父の誕生日。
弟と、何プレゼントすっかね?ということで、午前中はお互い学校や仕事だったため
午後、待ち合わせて何か見に行くことにした。
思いのほかわたしの仕事が長引き、まずは14時半ごろ会社の近くにあるBROZERS'へ。
ここは下町人形町には少し思い切った感のあるアメリカンなハンバーガーのお店。
運良くすぐ席に通され、弟はノーマル、わたしはアボカドのハンバーガーを注文。
じゃん!来ました。
高さ20センチぐらいはあるだろうか。
これを「バーガー袋」なるものに入れてかぶりつく!!
ムハー。ウマーo(・∀・o)(o・∀・)o
ここのバンズ、ちょっと普通のと違う感じがする。
いい感じに、ポロポロっとしてるの。
上にかかってるゴマも美味しい!
パテもいかにも「肉」って感じでいいですよ。
レタスもきれいにたたんでありますね。
サイドのオニオンリングやポテトも美味です。
ぎゅうっと押してもやっぱり上から下まで口には入りきらない。
でも大口開けて豪快に食べるのがいいでしょ!って横を見ると、ナイフとフォークで
分解して食べている女性ハケーン!
フフフ ( ´ー`)フゥー... お上品だね、君は。
がっつけよ!!!
満腹になったところで、日本橋COREDOへ。
いつも机でなんやかんややっている父、素敵な文具でもと思い立ち寄ったのだが、
父にはハイセンスすぎた・・・。
そのかわりふたりで、オサレな食器たちをくまなく見てまわり得意の妄想大会開幕。
散々見て楽しんだが父のものは結局何も買わず、もうケーキだけ買って帰ろうぜと
いうことになり東京駅から千葉へ向かう。
「父はね、味とかよりも見た目派手な、いかにもって感じのやつがいいと思う」
うむ。そーだな。
じゃあロウソク、数字の形してるやつ買うか。
千葉そごうの地下にてなかなか見た目派手なケーキを見つけ、ラッキーなことに
そこで数字のロウソクも売ってる!
即決。
私:「これください」
店員:「ハイ。プレートにお名前入れますか?」
私:「あ、じゃあ・・・」
店員:「なんてお入れしましょう?」
ここで弟が一言。
「やすおちゃん でお願いします」
店員:「え?・・・やすえちゃんですか?」
弟:「いえ。やすおちゃんです」
この後追い討ちをかけるようにわたしが、
「あ、数字のロウソク、5をふたつください」。
「松井だな・・・」とつぶやく弟。
いい歳した親父にやすおちゃん。
ま、イーダロ。
これがそのケーキ。
またの名を「松井」。
このケーキを囲み家族で写真を撮ったのだが、タヌキのような母の腹に一同爆笑。
(ちょうど茶色い服だったし、ホントに腹出すぎだから!)
でも、わたしもいずれこうなる可能性があるわけであまり笑えない・・・。
そんな母は、夫の誕生日をすっかり忘れていて、フツーにおでん煮ていました(笑)。
うちらがケーキ買って帰らなければ、おそらく父はかなりむんつくれてたと思います。
55歳・・・還暦まであと5年ですか。
がんばってくだされ、父!
誕生日おめでとう。
弟と、何プレゼントすっかね?ということで、午前中はお互い学校や仕事だったため
午後、待ち合わせて何か見に行くことにした。
思いのほかわたしの仕事が長引き、まずは14時半ごろ会社の近くにあるBROZERS'へ。
ここは下町人形町には少し思い切った感のあるアメリカンなハンバーガーのお店。
運良くすぐ席に通され、弟はノーマル、わたしはアボカドのハンバーガーを注文。
じゃん!来ました。
高さ20センチぐらいはあるだろうか。
これを「バーガー袋」なるものに入れてかぶりつく!!
ムハー。ウマーo(・∀・o)(o・∀・)o
ここのバンズ、ちょっと普通のと違う感じがする。
いい感じに、ポロポロっとしてるの。
上にかかってるゴマも美味しい!
パテもいかにも「肉」って感じでいいですよ。
レタスもきれいにたたんでありますね。
サイドのオニオンリングやポテトも美味です。
ぎゅうっと押してもやっぱり上から下まで口には入りきらない。
でも大口開けて豪快に食べるのがいいでしょ!って横を見ると、ナイフとフォークで
分解して食べている女性ハケーン!
フフフ ( ´ー`)フゥー... お上品だね、君は。
がっつけよ!!!
満腹になったところで、日本橋COREDOへ。
いつも机でなんやかんややっている父、素敵な文具でもと思い立ち寄ったのだが、
父にはハイセンスすぎた・・・。
そのかわりふたりで、オサレな食器たちをくまなく見てまわり得意の妄想大会開幕。
散々見て楽しんだが父のものは結局何も買わず、もうケーキだけ買って帰ろうぜと
いうことになり東京駅から千葉へ向かう。
「父はね、味とかよりも見た目派手な、いかにもって感じのやつがいいと思う」
うむ。そーだな。
じゃあロウソク、数字の形してるやつ買うか。
千葉そごうの地下にてなかなか見た目派手なケーキを見つけ、ラッキーなことに
そこで数字のロウソクも売ってる!
即決。
私:「これください」
店員:「ハイ。プレートにお名前入れますか?」
私:「あ、じゃあ・・・」
店員:「なんてお入れしましょう?」
ここで弟が一言。
「やすおちゃん でお願いします」
店員:「え?・・・やすえちゃんですか?」
弟:「いえ。やすおちゃんです」
この後追い討ちをかけるようにわたしが、
「あ、数字のロウソク、5をふたつください」。
「松井だな・・・」とつぶやく弟。
いい歳した親父にやすおちゃん。
ま、イーダロ。
これがそのケーキ。
またの名を「松井」。
このケーキを囲み家族で写真を撮ったのだが、タヌキのような母の腹に一同爆笑。
(ちょうど茶色い服だったし、ホントに腹出すぎだから!)
でも、わたしもいずれこうなる可能性があるわけであまり笑えない・・・。
そんな母は、夫の誕生日をすっかり忘れていて、フツーにおでん煮ていました(笑)。
うちらがケーキ買って帰らなければ、おそらく父はかなりむんつくれてたと思います。
55歳・・・還暦まであと5年ですか。
がんばってくだされ、父!
誕生日おめでとう。