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日々平和で自分の毎日が穏やかに流れていると、時間というものをあまり意識しない。
けれど時が経つのを惜しんだり逆に時間が流れていくことに助けられることもある。
どちらにしてもどう過ごすか。
自分自身で決めることだし自分次第で何とでもなることだ。
ただし、他人の時間の濃度を濃くさせたり薄くさせたりすることはなかなか難しい。
少なくとも今のわたしには。
そんなことさせようということ自体おせっかいなのかな。。。

とりあえず今思うのは時間は溢れ出てくるものではない。
もうすでにそれぞれに与えられた限られたものなのだ。

となればどうすべきかは・・・考えるまでもないか。
後から気づくようでは遅い。


弱さ辛さを見せないのは強さですか。
それを受け入れるのが強さですか。
自分を信じることが強さですか。