昨日の米沢市の森のアトリエライブに、山形県長井市から、農繁期の忙しい時期なのにわざわざ来ていただいたフォークグループ影法師さんがライブ写真をアップして下さいました。ありがとうございました。
高橋忠史さんの米沢市でのライブに4人で参上致しました。
昨日の米沢市の森のアトリエライブに、山形県長井市から、農繁期の忙しい時期なのにわざわざ来ていただいたフォークグループ影法師さんがライブ写真をアップして下さいました。ありがとうございました。
高橋忠史さんの米沢市でのライブに4人で参上致しました。
昨日の米沢市の森のアトリエライブに、山形県長井市から、農繁期の忙しい時期なのにわざわざ来ていただいたフォークグループ影法師さんがライブ写真をアップして下さいました。ありがとうございました。
高橋忠史さんの米沢市でのライブに4人で参上致しました。
5時半森のアトリエ到着。森の中にあるからついた名だと思っていたら、オーナーが森さんというひとだった。
今回お願いしてライヴを作ってもらったのは小倉さん、彼とも長い付き合いだ。1週間ほど前、ライヴを企画したいと電話があった。今回のウォーキングライヴツアーでは無く、通常のライヴ活動のはなしだった。ライヴが全く決まっていない状況だったので、これ幸いと、人が集まらなくてもいいから、ウォーキングライヴツアーの一環として歌える場所を作ってくれと無理矢理頼んで、今日の設定をしてくれた。
準備期間も無くてお客さんは集まらなかったが、影法師の人達が農繁期の忙しい時期なのに来てくれて会う事が出来たし、オーナーの森さんとも話せて、秋にライヴを計画してくれることもきまったし、頑張って来た甲斐があった。
泊めてもらう予定だったが、東京に戻ってやることがあるので、ライヴ終了後しばらくして森のアトリエを出発。
眠いのには変わりないが帰る時間に拘束は無いので、ゆっくり休み休みかえります。
福島市の飯坂インターを過ぎたコンビニで最後の休憩。米沢のライヴ会場の森のアトリエまでは後1時間弱。無事到着出来そうだ。
遠かった、そして眠かった。郡山市の辺りで一瞬だが完全に眠ってしまった。気がついた時には、中央分離帯に接触せんばかりのギリギリの所に居た。そして、2車線あった道が1車線に合流する地点だったが、たぶんその前から揺れながら進んで居たのだと思う、ハッと気がついてハンドルを左に切った時、後続車はずいぶん離れていた。みんな僕が中央分離帯にぶつかるか乗り上げると判断して遠ざかっていたのだろう。おかげで急ハンドルを切ってもぶつかる車がいなかったから、ラッキーに、すり抜けることが出来た。
生きていて良かった。
福島県もバツグンにいい天気、こんな日にあるきたかったな。道端の花たちも見つけたかったが、それはまた後日だ。
それでは、また、米粒ほどの花のズームアップです。
栃木県さくら市まで来ました。カメラマンの内藤さんと歩いた道、深夜歩行して50kmを目指した事、つい何日か前のことなのに、ずいぶん昔に経験した事のように思える。
毎日の出来事が多い充実した時間が続くので、夕方、朝のことを思い出そうとすると、オーバーじゃなく、その日の朝が一週間ほど前の出来事に感じてしまう。
とにかく、旅はまだまだ続く。思い出にしたるのは終わってからだ。
福島県の宍戸さんから、何度かメールをもらっていた。どうなるか分からないスケジュールの中で、何とか福島でライヴを作ってくれようとしていた。
いつまで経っても、僕の具体的なスケジュールが出ないので、しびれを切らして、まずライヴをせっていしてくれ、さっきメールをくれた。
福島市のライヴです。
5月17日土曜日
福島市新町1ー8 せいでんビル5F
Music Bar ふれっと
料金 おひねり
17日僕が歩いている所まで、宍戸さんが車で向かえに、来てくれて、ライヴ会場まで運んでくれ、福島市で泊まって翌朝、また宍戸さんは宿泊先まで来てくれて、歩き終わった所まで運んでくれるという段取りまで考えてくれている。
宍戸さんとは、奥の細道を歩いた時に出会って世話になった。今回は連絡もしていなかったのに、インターネットで、歩いていることを知り、17年ぶりに歩き旅を応援してくれている。ありがたい。
という、素敵なお知らせでした。
何も写真はないので、また、米粒ほどの草花のズームアップをご覧ください。僕のこのちっぽけな活動、誰かが何処かで見ていてくれるんですね。だから小さくてもしっかり花を咲かせたいです。
毎日の出来事が多い充実した時間が続くので、夕方、朝のことを思い出そうとすると、オーバーじゃなく、その日の朝が一週間ほど前の出来事に感じてしまう。
とにかく、旅はまだまだ続く。思い出にしたるのは終わってからだ。
福島県の宍戸さんから、何度かメールをもらっていた。どうなるか分からないスケジュールの中で、何とか福島でライヴを作ってくれようとしていた。
いつまで経っても、僕の具体的なスケジュールが出ないので、しびれを切らして、まずライヴをせっていしてくれ、さっきメールをくれた。
福島市のライヴです。
5月17日土曜日
福島市新町1ー8 せいでんビル5F
Music Bar ふれっと
料金 おひねり
17日僕が歩いている所まで、宍戸さんが車で向かえに、来てくれて、ライヴ会場まで運んでくれ、福島市で泊まって翌朝、また宍戸さんは宿泊先まで来てくれて、歩き終わった所まで運んでくれるという段取りまで考えてくれている。
宍戸さんとは、奥の細道を歩いた時に出会って世話になった。今回は連絡もしていなかったのに、インターネットで、歩いていることを知り、17年ぶりに歩き旅を応援してくれている。ありがたい。
という、素敵なお知らせでした。
何も写真はないので、また、米粒ほどの草花のズームアップをご覧ください。僕のこのちっぽけな活動、誰かが何処かで見ていてくれるんですね。だから小さくてもしっかり花を咲かせたいです。
沼津まで来たら暗くなった。やっぱりさっき富士山を撮っておいて良かった。
と言う事で、このまま車で東京の自宅には戻らず、米沢に向かいます。明日はしっかりライヴを頑張ります。
その後東京に戻って、CDを根性で作り上げます。
作り上げたら、歩きの24時間以内80km歩行に挑み、八戸までの距離を一気に縮めようと思っています。
二匹のドジョウは追えない。
ならば一匹づつ片付けていくしかないと結論しました。
米粒ほどの草花を、編集してよりズームアップしました。小さくても大きな花と遜色なく微細な模様がえがかれています。忠史も年老いたちっぽけな人間ですが、誰にも劣らないチャレンジ精神でこのウォーキングツアーを成し遂げようと、ただひたすら頑張り続けます。
改めてみなさん、ライヴ開催も含め、出来上がった時にはCD購入も含め、支援、応援よろしくお願いします。
山形に向かって走りだします。
