何気無く大切な一日が、かけがえ無く今日も過ぎてゆく 高橋忠史・多系統萎縮症と生きる・唄い屋。

難病の多系統萎縮症に侵されても音楽を諦めない男のライヴ報告や日々の思い・命のメッセージ

5/11(日) 5時半、森のアトリエ到着・・ライヴ

2014年05月21日 22時48分14秒 | Weblog


5時半森のアトリエ到着。森の中にあるからついた名だと思っていたら、オーナーが森さんというひとだった。

今回お願いしてライヴを作ってもらったのは小倉さん、彼とも長い付き合いだ。1週間ほど前、ライヴを企画したいと電話があった。今回のウォーキングライヴツアーでは無く、通常のライヴ活動のはなしだった。ライヴが全く決まっていない状況だったので、これ幸いと、人が集まらなくてもいいから、ウォーキングライヴツアーの一環として歌える場所を作ってくれと無理矢理頼んで、今日の設定をしてくれた。

準備期間も無くてお客さんは集まらなかったが、影法師の人達が農繁期の忙しい時期なのに来てくれて会う事が出来たし、オーナーの森さんとも話せて、秋にライヴを計画してくれることもきまったし、頑張って来た甲斐があった。
泊めてもらう予定だったが、東京に戻ってやることがあるので、ライヴ終了後しばらくして森のアトリエを出発。

眠いのには変わりないが帰る時間に拘束は無いので、ゆっくり休み休みかえります。






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