独断と偏見

日々の出来事

吉川晃司

2010-03-30 23:48:45 | うんちく・小ネタ

とある経済雑誌に出ていました。
粋なあんちゃんというイメージなのに、中国の三国志を愛読しているというギャップは知っていました。
日本語訳されている三国志は全部読んでいるはずと言うだけあって言葉に重みもあります。
「恨みは一時は戦力になるけど、愛情ほど大きな力にはならない。だから捨てなきゃと思いました」
今の時代、こんな言葉を言う人は珍しいと行っていいかもしれません。
ダサイと言う人もいるかもせれませんが、素直にかっこいいと思いました。

コメント
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