しっかりワールドカップサッカーを見てしまいました。
いいゲームなだけに爽やかに終われたのですが、悔しさも大きいように思います。
僕がサッカーをしていた小学生の頃は日本がワールドカップに出るなんて夢のような話でした。
社会人大会も土のグランドでやっていたような記憶があります。
今はサッカー選手を目指す人も多くなり、裾野が広がってきているように思います。
次世代が育てば必ず次があると思います。
4年後、またいい試合を見せてもらえそうです。
しっかりワールドカップサッカーを見てしまいました。
いいゲームなだけに爽やかに終われたのですが、悔しさも大きいように思います。
僕がサッカーをしていた小学生の頃は日本がワールドカップに出るなんて夢のような話でした。
社会人大会も土のグランドでやっていたような記憶があります。
今はサッカー選手を目指す人も多くなり、裾野が広がってきているように思います。
次世代が育てば必ず次があると思います。
4年後、またいい試合を見せてもらえそうです。
ワールドカップサッカーのイングランド対ドイツ戦。
前半の同点に見えたゴール。
素人の僕にも入ったように見えたし何度もリプレイされてましたが、明らかに同点ゴール。
きわどい場合のミスジャッジは審判の意見を貫くことも威厳を保つには大切かもしれませんが、さすがにあれはどうなのかと。
常にそんな緊張と戦っている審判も大変なんだろうなとも思いますが、戦っている選手の気持ちとしては、同点で折り返すのと、1点差で折り変ええすのでは大きく違うのではないかな~と。
ビッグカードなだけにちょっと残念な気がしまて・・・。
詐欺というのは騙したところで関係を断ち切ることで騙すことができるのですが、関係を持ち続けることで相手を逃げさせる方法がいいのではないかという人もいます。
具体的には
「100万円になるから50万円振り込め」
という還付金詐欺には
「1000万円になるにはいくら振り込めばいいのか?どうすればいいのか?」
と切り返す。
また振り込め詐欺で
「100万円振り込め」
と言われたら
「今、500万円用意しているからもうちょっと待ってくれ」と。
さらに要求してきたら
「状況を話したら1000万円用意してくれる人が出てきたから今、その人の電話を待っている」
と。
さすがに相手も不気味になり離れていくだろうと。
漫才みたいな話ですが、冷静に切り返せればあるのかもしれません。
個人的に思うのですが、いざ当事者になってここまで冷静ならそもそも騙されないのでは?
減ってはいるがまだ騙される人も多いという詐欺。
コミュニュケーション不足が被害に合いやすいと言われています。
「あれっ?」と思ったら相談できる人も必要ですよね。
「その人を知りたければその人の友を見よ」と日めくりカレンダーの今日のところに書いてあります。
なるほど。
逆を返せば付き合う人を考えろということになります。
類似したことわざに
「交わる友を見れば人柄がわかる」
「善悪は友を見よ」
誰とでも仲良くできる器用な人もいますが、どうも僕にそれは無理みたいなので付き合う人を選ぶ必要があるようです。
さらに自分が選ばれるかということも問題だったり・・・。
会社に日めくりカレンダーがあります。どれもそうだと思いますが、毎日ことわざが書いてあります。
先日、「悪友の笑顔より善友の怒り顔」とありました。
あまり人と深く関わろうとしない今日、何があっても笑顔でかわそうとする風潮にあるように思います。すなわちそれは悪友なのだろうか?
親身(友)になれば怒ることもあるかもしれません。親しくなければ笑顔でかわすのも世間を渡っていく上で必要な術なのかもしれません。
難しく考えなくても「相手のことを思いやる気持ち」が大切で、それがあれば自然と注意することもあるのかもしれませんが、そうじゃないからこういうことわざに「ん?」と気になるのかなと思いました。