放鳥したトキが卵を産み野生繁殖に期待が寄せられていましたが、今のところ孵化は実現しなかったようです。
まだ、別のつペアが卵を抱えているようでそちらに期待をするのと、このペアももう一度卵が産まれるチャンスがあるようです。
トキは飼育下でも4割しか孵化しないようで、自然界での孵化はさらに厳しいと見られています。
佐渡トキ保護センターによると昨年113個の卵が産まれ、自然孵化で10羽、人口孵化で36羽がかえったそうです。
先は長く厳しいようですが、人間が絶滅寸前まで追い込む前までは普通に産卵して孵化しいたことを考えると不可能ではないんだろうなと思います。何とか自然界に復帰してもらいたいものです。
10段階評価で6.5と27日に内閣府が発表しています。
2008年の欧州連合(EU)の調査では8.4のデンマークが最高で英国7.4、ドイツ7.2、フランス7.1と日本の幸福度がヨーロッパの国々より低いことが分かります。
日本では幸福度を高めるための期待する政策として「公平で安心できる年金制度」や「安心して子育てができる社会」などが挙げられています。
幸福に影響する要素としては健康・家族・所得の回答が多かったようです。
「幸せ」という尺度のないものを図るのは難しいことだと思います。
日本の幸福度が低いからといって幸福度の高い国へ行って、必ずしも幸せだとは限りません。
出来ることなら、「幸せ不幸せは心の持ちようだ」と思って生活していくのがいいのかもしれませんね。
2010年度の採用予定人数を2009年より半減を目指すことを鳩山総理が原口総務相に指示したそうです。
天下りあっせん禁止により退職できない人が増える為、採用を控えようということなのでしょうか。
今を見れば合理的なのかもしれませんが、はたしてそれで世代交代はそれでうまくいくのでしょうか?
また、今までそんなに無駄に採用していたのでしょうか。
若い世代にしわ寄せが来ているようにも思います。
単純に公務員の採用を減らすことによるメリットは大きいのでしょうか?
日々、ほとんどの時間を仕事に費やしている人も多いと思います。
生活の糧を得る為には仕方ないことと割り切っていてもつい感情が入ってしまうこともあります。
しかし、このご時世。仕事があるだけでも有り難いんですよね。
頑張らねば。
眠りが浅い時によく見るといわれています。
僕の夢は変わっていて、続きがみれます。翌日夢を見ても、ドラマのように前日の続きだったりすることが多いです。いい夢ならいつまでも続いていたいものですが、悪い夢も続いてしまいます。
夢を見るのは睡眠が十分だからだという人もいます。
いい夢ならいいのですが、悪い夢は睡眠時間に関係するのか?と疑問に思ってしまいます。
しかし、確かに睡眠不足でグッスリ寝ている日は目覚ましがなるまでしっかり寝ています。
難しいことは解りませんがぐっすり寝るか、夢を見るならいい夢を見たいものです。