先日、名古屋の信号が長いと感じたと思ったのですが、
そのせいか、側方の信号が赤になってから正面の信号が青になるライミングが遅いようにも感じました。
理屈はあいます。
黄色信号が短いおかげで赤信号で突っ込んでくる車両が多い。
だから、側方が赤になっても正面をすぐに青にできない。
ただ単に信号無視を増やすだけの仕組みじゃないかなと思いました。
まあ、思いすぎかもしれませんがね。
先日、名古屋の信号が長いと感じたと思ったのですが、
そのせいか、側方の信号が赤になってから正面の信号が青になるライミングが遅いようにも感じました。
理屈はあいます。
黄色信号が短いおかげで赤信号で突っ込んでくる車両が多い。
だから、側方が赤になっても正面をすぐに青にできない。
ただ単に信号無視を増やすだけの仕組みじゃないかなと思いました。
まあ、思いすぎかもしれませんがね。
久しぶりにポッカリ穴の開いたような日曜日でした。
ドロドロになっていた車を洗いフロントガラスを拭いていた時に気がつきました。
今まで、なぜ運転席の前だけ虫などで汚れて助手席の間はきれいなのかと思っていのですが、全面汚れていることに気がつきました。
運転中、確かによく見ている範囲は気がつくのですが、助手席の前はよく見ることはあまりありません。
自分の目の前だけで全体を判断するというのは自己中心的な証拠なんだなと思いながらきれいになった車を眺めてしまいました。
南米チリの鉱山で70日ぶりに救出された方々の苦労は連日、報道されています。
普通に暮らしていればアッというまの70日も当事者や関係者には長かったことが想像されます。
そんな中で気になるニュースが流れていました。
メンタル面でのフォローとして半年間ゆっくり休養が与えられるそうです。
確かに死の淵からの生還。外部と連絡がとれなくなってから17日。
探索用の穴が通じたことも奇跡に近い確立だったことから考えても救出されたからといっても精神的なダメージが大きいのは解ります。
が、半年も???
こんなことを思う僕は不謹慎なのかもしれませんが・・・。
僕が、当事者で半年もあったら「もうこんな仕事はいやだ」と思い、違う仕事を探しそうです。
みんな、助かったからそんなことを思うのかもしれませんね。
会社のシステムで接続できずにデータが送信できずにエラーになり、システム屋さんと話をした時、「バッファが溜まって」という言葉が出てきました。
データが溜まっているのとどう違うのか疑問に思い調べてみました。
バッファ(buffer)は直訳すると緩衝物。
接続されている機器で処理能力が違うため一時データを保持する機能のようです。
身近なのは、プリンター。
パソコンからデータを送信するのは一瞬ですが、インクジェットだと特に感じるのですが、プリントアウトされる時間は遅いです。この差を埋めるのにプリンターにバッファという機能を持たせているからなのだそうです。
システムの人は難しい言葉が好きだからそういう表現をするのかなと勝手に思っていたのですが、調べてみれば納得。
恥ずかしながら、僕の勉強不足だったようです。
名古屋の交差点で黄色信号の時間が短いように感じます。
最初はみんな無理に黄色でも突っ込むからだと思っていたにですが、どうやら黄色信号が短いのが原因のような気がしてきました。
なぜなのでしょうか???
そう感じているのは僕だけなのか、とある人に言っても
「そうか~?」
と。
そう感じるのは僕だけなんでしょうかね???