ウォーホールの“アンディ・ウォーホル 50年代イラストブック”にはこんなノリもありました。 . . . 本文を読む
欧米人でしたらアルフォンス・ミュシャやジョルジュ・バルビエ。日本人でしたら竹久夢二、高畠華宵、中原淳一などで、美術の写生画と漫画・アニメ・イラスト系の絵の関係を掴むことができると思います。 . . . 本文を読む
先輩は部屋にマルグリットのポスターを貼っていましたよ。
わたしはミュシャで格は落ちますが、そこまで好きなアーティストがまだいなかったものですから。
絵が好きな人というのはそういうものだと思っていました。
違うんでしょうか。というか違うんでしょうからもうオタクはやめたんですが。 . . . 本文を読む
尾田栄一郎もロートレックの影響は受けていると思います。
というか、顔が短いバルビエ形の輪郭の男性を描くアーティストを、調べまくっている人?
わたしが知らないアーティストもたくさんいると思いますが。 . . . 本文を読む
アンディ・ウォーホールというのは、マリリン・モンローやキャンベルスープの缶の写真を並べたリトグラフで有名なアーティストです。
極めて革新的で、これがアートでいいの?
というものでした。
しかし人気は圧倒的。
運慶もそういう存在だったと思います。 . . . 本文を読む