Oceangreenの思索

主に、古神道、チベット仏教、心理学等に基づく日本精神文化の分析…だったはずなんだけど!

2017-05-22 23:39:56

2017-05-22 | 日記
“セーラームーン”なんか嫌いだってずっと書いてるんですよ。 シャンクスのいないワンピースなんか死んでしまえ。 ただ、絵がね。 バルビエもミュシャも踏まえてる絵だと思ったので… . . . 本文を読む

2017-05-22 23:34:32

2017-05-22 | 日記
すごいしつこくなっちゃうんですが、胸声域でコーラス歌唱(裏声)にできれば、腹声域の地声(表声)は使えるようになると思います。 これをやらずにいきなり腹声域を使おうとすると、声が潰れる可能性が… 欧米対応歌唱を父母の形くらいクリアして、歌えるようになれば腹声域表声までは歌えるようになると思います。 作曲はこれでできると思います。 ただ、佐藤千夜子や藤山一郎でも腹声域コーラスができたか分かりません . . . 本文を読む

2017-05-22 23:06:00

2017-05-22 | 日記
いやホントに、作れる人が大量生産させられて、たまたま無意識にパクっちゃう、なら、ビジネスモデル変えれば直せると思いますよ。 しかし、若い子がそれを知って“作曲とはパクりだ”と思って出て来るようになってたら? いやゴシック。 腹声域まで歌えれば作曲はできるんじゃないか、と思いますが。 . . . 本文を読む

2017-05-22 22:44:24

2017-05-22 | 日記
山下達郎“クリスマス・イブ”がモニカ・ドーレ“あなたがいなくても”にソックリなのを知ってから、竹内まりやって実は大変なのかな、それとも竹内まりやも似たようなのかな、などと考えるようになりました。 とにかく竹内まりや像が潰れたんで、代役として心像に取り入れられたのが矢沢あいなのかも。 どうなんでしょうね。 忙しすぎて、大量生産すぎて、無意識に知ってる曲が出て来ちゃう、程度なのか。 わたしとしては、 . . . 本文を読む

2017-05-22 22:23:47

2017-05-22 | 日記
“NANA”の奈々のような子が、スターと結婚してみたら“麒麟館グラフィティ”だった、というのがありそうな話。 “愛のように幻想りなさい”の女性のようになるなら良心的で、細木数子の言うような“男の言うなりになってうまくやるのが賢いのよ”みたいな女になるのがゴシックなのか… パレツキー描くWASPの保守家庭が実はあんなん、みたいな。 . . . 本文を読む

2017-05-22 21:50:13

2017-05-22 | 日記
受容と未受容が入り交じった世界では、“愛のように幻想りなさい”がリアルなんだと思いますよ。 “麒麟館グラフィティ”でも希望として読んでる。 西村しのぶ“VOICE”で大甘。 受容の世界が羨ましいです。 . . . 本文を読む

2017-05-22 21:44:15

2017-05-22 | 日記
石塚夢見“愛のように幻想りなさい”ですか? 友人から教えてもらったのか、記憶がありません。 絵が下手なんですが、“麒麟館グラフィティ”がよりシビアになったような話でした。 戦前富裕層の話なんで許された、くらい? ある意味ゴシック? . . . 本文を読む

2017-05-22 21:37:05

2017-05-22 | 日記
矢沢あいに言及しろと言う話ですか? 週マ週フレだと、りぼんなかよしは余程じゃないと感性が合わないんですよ。 “NANA”だと、歌手のナナに感情移入して読めるんですが、もう一人の奈々に関しては、今どきのボーっとした、臆面もない願望成就願望の子だな、という感じで…。 いや、スターに愛されるならそれなりの取柄があるはずですよね。 そう思って読んでました。 短篇の“なんとかの月”というのが好きでした。 . . . 本文を読む

2017-05-22 21:19:25

2017-05-22 | 日記
“週刊マーガレット”や“週刊少女フレンド”というのは、通っていたピアノ教室の待合用に置いてあったので、買ってもらっていたいたのではありません。 むしろ“りぼん”“なかよし”“ちゃお”などさえ買ってもらえなかったと言っていいと思います。 単行本は買ってもらってましたが、漫画を知るための漫画雑貨が週マ週フレだった… 週マ週フレの層がコバルトなんですかね? . . . 本文を読む

2017-05-22 20:37:23

2017-05-22 | 日記
V.I.ウォーショースキーシリーズは、多分、氷室冴子“なんて素敵にジャパネスク”の瑠璃姫のようなキャラクターとして読まれていたのだろう、と思います。 しかしわたしは“なんて素敵にジャパネスク”の表紙が漫画になる前に読んでいました。 あのイラスト通りにイメージしているのではないのですが、瑠璃姫を文学の登場人物のようにイメージできる。 それで、漫画になる前の表紙の方がわたしのイメージには合っているの . . . 本文を読む

2017-05-22 08:00:26

2017-05-22 | 日記
セリーヌ・ディオンだけきたのじゅんこになったのは、平凡さを出すための苦肉の策です。 この人は美人ではなく“平凡な容姿で天才歌手”という存在だと思います。いわば北島マヤ。 どう描いてもカッコ良くなってしまうので、瞳をどんより描いてみた。 それに引きずられて全体的にこうなりました。 . . . 本文を読む