Oceangreenの思索

主に、古神道、チベット仏教、心理学等に基づく日本精神文化の分析…だったはずなんだけど!

2018-06-30 23:58:08

2018-06-30 | 日記
長野は普通、夜は涼しいはずなのにものすごく暑くて、クーラーなんか使わないから古くてリモコンはないし。 まさか変えるとか言われても部屋に入れたくないし。 要するに暑さは霊的なもののように思える。 虫酸が走るように身体中痒くて、水無神社で襲われたという感じが毎日です。 さながらスラム。 羽毛アレルギーと(電波に)言われるけど、羽毛布団をしまう気にもなれず、しまう場所も思い付きません。 . . . 本文を読む

2018-06-30 23:29:13

2018-06-30 | 日記
グローバルメビウスをやるか迷っていたとき、深見東州が、まごころがあればなんとかと、話していました。 マルチを正当化しているように聞こえるようなことを言ってた。 すごいシンクロ率で、神はわたしを潰そうとしていたのか? . . . 本文を読む

2018-06-30 23:23:13

2018-06-30 | 日記
わたしが、マルチまがいのグローバルメビウスに 誘われて長野支部長に“やろうと思う”と相談したとき、支部長は“頑張ってね”と言った、と繰り返し書きました。 それを須坂のお寺さんの彼女が部屋の外で聞いていたとおもったのですが、逆で、聞いてなくて向こうの味方だったのかな。 グローバルメビウスをやめようとしたら、名古屋の鈴木秀晴に“だからあなたはダメなんですよ”と言われ、恐れをなしてワールドメイトから離 . . . 本文を読む

2018-06-30 22:46:53

2018-06-30 | 日記
胸声地声の性格と好みで腹声域コーラス・ゴスペルの空気感と容姿が、胸声地声男の夢ですから仕方ありません。 しかし、中国で一人、完全受容ホイッスルボイスレベルの歌手が出るだけで、日本は負ける可能性があるでしょう。 と書くと、悪魔で出ないように足引っ張るのかな。 . . . 本文を読む

植村花菜をカバーする

2018-06-30 | 音楽
植村花菜“トイレの神様”は、鈴木祥子“ローズピンクのチーク”のパクりじゃないか、と前に書きましたが、どうなんでしょう。 しかも胸声地声ではないかと。 語尾をかぶせるいきものがかり形だとしたら、キリ・テ・カナワのイタリア語×パトリシア・カースの英語だと思います。 この2つを、続けて聴いてみる、それでもダメなら再度繰り返す。それでもダメなら、交互プレイリスト(交互にアルバム一枚分程度並べた再生リスト . . . 本文を読む

2018-06-30 22:21:10

2018-06-30 | 日記
植村花菜みたいのを大阪上げて応援してるんだから参ります。 深見東州からわたしを分けてもらったクチじゃないんですかね。 ともかく、植村花菜ベースで胸声地声化するんじゃないんですか? 大丈夫なのかな。 持統は伊勢の生まれ変わりを名乗って、古い伊勢を封じ自分が祀られた人だと思います。 . . . 本文を読む

2018-06-30 22:15:37

2018-06-30 | 日記
ですから、腹声域ならリスペクトで分けてもらえるんですが、胸声地声で同じことをしようとすると取ってしまう、と繰り返し書いています。 わたしの人生は、もう戻らないですけどね。 . . . 本文を読む

2018-06-30 22:10:44

2018-06-30 | 日記
持統は植村花菜みたいな奴、と前に書きました。 “トイレの神様”は、鈴木祥子“ローズピンクのチーク”のパクりではないか、と常々書いてますけど。 まぁ、わたしは昔は分別の念があまりなくて、汚い場所も分け隔てなく掃除できましたが、それはワールドメイト経由で深見お気に入り胸声地声に分け与えられたようです。 今は、気持ち悪くなって大変です。 長野支部の須坂のお寺の娘さんが、トイレの汚さに目を背けてしまう人で . . . 本文を読む

2018-06-30 22:02:00

2018-06-30 | 日記
どのくらい前か忘れましたが、“幸福の科学”の女性のポスターは、“名探偵コナン”の女性のイメージを悪魔で取ったのではないか、と書きました。 . . . 本文を読む

2018-06-30 21:25:04

2018-06-30 | 日記
どうしたら共感とか惻隠の情みたいなものを抱くのか、というくらいなのが鈴木秀晴(字違うかも)なんですが、そもそも深見東州がそうなのかも。 しかし、息子さんを亡くして長野支部から特別にスタッフになった女性のような胸声地声同士だと、やすやすと共感するようです。 わたしが退行したかも、と相談したら、永遠に幼児扱いでバカにしとけばいいと思ったのかも。 長野支部で退行するくらい酷い目に遭ったという話なんですが . . . 本文を読む