エミリー・カーメ・ウングワレーというのはオーストラリアのアボリジニ出身で20世紀絵画の巨匠になった人。
この人が尾形光琳だと書いたんですけどね…
これはイメージ取られてますね?
日本画家ですか?
よくもまぁ人類の財産を侵す気になりますよね。 . . . 本文を読む
昔、村上隆がミケランジェロだと書いた覚えがありましたが…
その後、追跡してなくて。
イメージ取られてる?
おたく低俗化に一役買ったのか?
逆に低俗化萌え&ボーイズラブおたくをモンスターとして描いていたのか?
わたしは結構好きでした。
お花の奴。
日本的伝統とモダンアートに関する考え方は参考になる。
ちなみに、尾田栄一郎が運慶だと書きました。
彫刻家系は造形力が半端ないと。
どうでしょう? . . . 本文を読む
ええと…
以前に、日本人の歌唱のルーツとして周辺の民族歌唱を聴くと面白い、と書きました。
挙げたのが台湾とモンゴル、そしてオセアニア。
多分、この三種を交互にすると、日本人の歌唱にごく近い感覚になる…
近い感覚の欧米人歌唱でOK。
長野なら、セリーヌ・ディオンのフランス語×アマリア・ロドリゲスのフランス語×クレモンティーヌ、とか。
…いや、いつもモンゴルに入れてたクレモンティーヌをオセアニアに入 . . . 本文を読む
だから、普通の人が考えるようなソックリには生まれないんですよ…
仏教説では人間が動物にも生まれ変わりますけどね。
猿に生まれ変わった場合と人間に生まれ変わった場合でも、やはり似るとわたしは思います。
その程度の似方。
チベット密教では、胸のチャクラのところに原型のようなものが入っていると言うらしい…
イデアみたいなもの?
イデアみたいな、高次の次元の形であって、物体の石膏形みたいなのとは違う。
. . . 本文を読む
これを目次から消すためにイカれたのかも…
再掲します。
***
ワールドメイト教祖・深見東州は真光・大本系。
その師匠にあたるのが植松愛子で、やはり真光にいたらしい。
彼女が紅卍会で出会った深見東州を弟子にとり、“生活修行”で仕込んだ。
この植松愛子の教えはスリランカ仏教に近いところがあると思います。
“生活修行”は多分ヴィパッサナー瞑想に近い。
A.スマナサーラ“意のままに生きられる”参考 . . . 本文を読む
高橋留美子の絵は“らんま1/2”が最低調だったと思います。
紋切り型というか…機械的に描いてた?
この表情がシーア派イマーム画っぽいのかな?
これで育っちゃった世代が今の紋切りイマーム画系になってるのか…
対照的に良かったのは“めぞん一刻”の中盤頃。
劇画ベースが分かる程度に出ていて、かつ洗練されていた。
西村しのぶが劇画ベース江口寿史?(わたせせいぞう?)と書きましたが。
同じく劇画ベースで . . . 本文を読む
だいたい、境地を上げようとする人を下げたり、高い人を下げたり。
悪い因ばかり作ったら、上げようとしても上がらなくなる。
他人の足引っ張れば自分も足引っ張られるようになる。
わたしは因果応報を信じてたんですけどね。
今は、悪魔は因果を越える?
と思ってます。 . . . 本文を読む
わたしは幼い頃、チンケなみっともない子供だった。
と前に書いた覚えがありますが…
境地が高くて見ぐさい人というのはあまりいません。
要するに、腹声→それ以上になると同時にファッションやメイクを工夫した。
わたしはね。
胸声地声とかだと覚えも勘も悪くて、かづきれいことか読んでも取り入れられないかも…
偏見でごめんなさい。
でもわたし、腹声の下の下まで出たのに、出ないようにされたしね。
肌の手入れ . . . 本文を読む
サンデーは“高田明美の影響を受けた高橋留美子”の絵柄の影響、と書きましたが。
高田明美というのはアニメのキャラクターデザインをした人。
“クリィーミーマミ”“うる星やつら”で人気を博した。
初期高橋留美子を知る人は、高橋留美子が劇画系だったことを知っているでしょう。
高田明美の影響で今の絵柄を形成するに至った…のだと思う。
高田明美キャラクターのアニメより高田明美自身の絵を見るといい。
アニメ . . . 本文を読む
わたしも今のおたくには詳しくないのですが…
今の、
◎萌え系おたく
◎ボーイズラブ系おたく
というのはちょっとわたしの時代とは違うものだと思いますので解説します。
わたしがいたのは、おたくというよりファンダムの世界。
◎SF大会系
大きくはありませんが
◎ミステリー研究会系
今は知りませんが、当時のSF大会というのは少しアカデミックだった。
分科会みたいな形で、作家などの講演の他に、会員が自由 . . . 本文を読む
前に、クレモンティーヌやミーナみたいな系統の男性歌唱としてジェイムス・ブラントを挙げたんですけど…
わたしの知るうちでは新しいのを挙げたんですよ。
でも、変に聴こえるようになっちゃって…
古くなりますが、フィル・コリンズなんてどうでしょう?
この方がよりモンゴルっぽい。
わたしは音楽に詳しい人ではないので、探せばもっとあるんじゃないでしょうか? . . . 本文を読む
武士というのは、藤原が自分の手を汚さずに代わりに戦をさせた人たちから生じたんだと思いますが…
藤原のボディーガードとかね。
清和天皇の血統から出た源氏と、桓武天皇の血統から出た平家がメジャーな家柄で、このうち清和源氏が生き残った。
この人たちと在地勢力が姻戚関係などを結んで結びついたのが武士だと、わたしは思います。
前に、徳川は蘇我系かもしれない、と書きましたが。
在地勢力というのは応神朝の生 . . . 本文を読む
ワールドメイト教祖・深見東州は真光・大本系。
その師匠にあたるのが植松愛子で、やはり真光にいたらしい。
彼女が紅卍会で出会った深見東州を弟子にとり、“生活修行”で仕込んだ。
この植松愛子の教えはスリランカ仏教に近いところがあると思います。
“生活修行”は多分ヴィパッサナー瞑想に近い。
A.スマナサーラ“意のままに生きられる”参考のこと。
スマナサーラさんの本など読んでいると、教えにも、スリラン . . . 本文を読む