前にも書きましたが、熊野の悪魔とつながってわたしの中に入ってきた人は、必ずわたしの上になろうとする。
わたしに尊敬させようとする。
本当は、わたしを思い通りにしたい。
それは、わたしを思い通りにしたいのではなく、わたしのエネルギーを思い通りにしたいんですけど。
多分ね。
つまり、自分では境地を上げないで、他人の境地のエネルギーを手にいれたい。
その結果、胸声や胸声地声の価値観が勝ってしまう。
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補足
2015-11-28 | 日記
胸声地声には、多分“チベット密教 心の修行”のような慈悲は効きません。
彼らは感じない。
むしろ、A.スマナサーラ“運命がどんどん好転する”。
このくらい具体的じゃないと効かない。 . . . 本文を読む
ミスチル“イノセント・ワールド”はジェーン・バーキン“ロリータ・ゴー・ホーム”+遊佐未森“靴跡の花”。
flumpoolはGREENDAYのパクり。
あるいは“チベット密教 心の修行”の紹介。
いずれのせいか分かりませんが、わたしはこのようにしばしばショートします。
ワールドメイトの“愛”は、親が子を愛するがごとく愛せよ、というもの。
“チベット密教 心の修行”は、かつて親だった人を愛するがごと . . . 本文を読む
わたしを馬鹿にすれば、わたしのエネルギーが取れる、と書けばそうするんですよ!
信じられないクソガキども!
レベル上げて慈悲喜捨で湧くエネルギーの方がいいに決まってるでしょ!
キチガイAKBとNHK。
高境地から搾取し続けて、境地を上げる因縁がなくなるからさ。
もう、わたしで上がる縁はないだろうから、阿しゅく如来を紹介したんですよ。
でもバカにするし。
空とか無の感じが嫌いなら、ヒンドゥーだわ。真 . . . 本文を読む
ワールドメイトの熊野のイベントで、わたしの霊体の傷に何か入って来て、その瞬間深見東州が“あぁ、若い頃のエネルギーが返ってきた”と言った、という話は何度も書きましたが。
それ以来、熊野の悪霊を通じてか、エネルギーは取られ放題。
わたしと接する人間は、悪霊に乗っ取られてエネルギー搾取者に早変わり。
わたしなんか、悪魔の餌ですよ。
わたしはこのレベルで何をするエネルギーもない。
悪霊とシンクロしてわた . . . 本文を読む
わたしは腹声域の下の下の声域まで歌えた訳なんですけど。
当時うたスキ動画で歌ったんで、知ってる人は知ってるかもしれませんが。
鳥羽一郎とか中島美嘉まで絶賛してしまう馬鹿なんですよ。
なぜかというと、わたしはわたしだという理由で、決して認められないからです。
同じことを他の誰かがすれば絶賛されても、わたしがすればスルーなんです。
なぜだかは知りませんよ。
明智光秀の生まれ変わりだと書きましたが、そ . . . 本文を読む
前に、ドラクエ交響曲は中島みゆきモジりじゃないかと書いた覚えが。
“時代”かな?
中島みゆきならジャズオーケストラの方がいいんじゃないか? とか。
要するに“変な全能感”があるのでモジりと思うんですが。
努力と才能と運がなきゃ、社会的には主人公にはなれないのがリアル。
自分の人生の主人公ならいいけどね。
そのくらいのテンションがクラシック。スタンダード。 . . . 本文を読む
頼むから…
ドラクエ交響曲オーケストラでやってクラシック気取りだから。
オーケストラの迫力がクラシックだと思ってる?
わたしは、バロックや古典派から聴かなきゃ日本人には難しいのがクラシックだと思います。
バロックでテンション下がる人は要注意。
全能感が音楽の楽しみだと思ってる? . . . 本文を読む
flumpoolの、サッカーか何かのテーマソングに使われた奴が、GREEN DAYの曲にソックリ、というのも前に書きましたが…
NHK BSの昼の“ワールドニュース”の後の穴埋めコーナーに時々使われる曲。だから、12:45~50位にかかることがある曲。
とか書いたら、しばらく流れませんでしたが(苦笑)
Mr.Childrenのパクりより更にひどいまんまパクり?
植村花菜も鈴木祥子“ローズピンクの . . . 本文を読む
ずっと以前、スピッツはシューマンを思わせる、と書いた覚えがありますが…
スピッツは遊佐未森がらみなので潰されやすいのか?
一応、あの辺の人脈があるらしいグループですし、多分大丈夫だと思う。 . . . 本文を読む
Mr.Childrenの“イノセント・ワールド”は、ジェーン・バーキンの“ロリータ・ゴー・ホーム”のモジりではないか、というのは以前にも書きました。
もしかしたら“ロリータ・ゴー・ホーム”と遊佐未森“靴跡の花”の合成かもしれませんが、分かりません。
ともかく、ドラクエのBGMにはじまり、ゲームミュージックの多くがモジりではないか?
さらに槇原敬之のヒット曲の多くがKANの“ときどき雲と話をしよう . . . 本文を読む
“狭穂彦の乱”で有名な垂仁天皇ですが、もしかしたら正統な王ではないのかもしれない。
持統の母親とか天智の母親とか、他の天智朝以降の天皇関係者かもしれませんが、垂仁しか引いていない人がいたのかも。
狭穂彦系の競争相手を蹴落として正当化するために、古事記では垂仁の方を王にしたのかも。
狭穂姫と垂仁の息子とされる誉津別が次の王?
垂仁の息子・誉牟田別の系統が、後に応神系を迎えてここから天智が出た。
つ . . . 本文を読む
いい人だと思われたいなら、今どきモジり系いい子ちゃんソングなんか聴くより“チベット密教 心の修行”読んだ方がいいと思いますよ。
他者に対して、いつかの前世に母として自分を育ててくれた人に対するように接せるようにするイメージ・トレーニング。
ミュージシャンなどがファンに対してこれが出来れば、多分功徳になる、と思い、以前にも紹介しました。 . . . 本文を読む
11/22“ポップス・スタンダード”記事のリストには、多分、カントリーは含まれていません。
わたしは、ノラ・ジョーンズがカバーした“スリープレス・ナイツ(Sleepless Nights)”という曲を聴いて、エヴァリー・ブラザーズ(Everly Brothers)というのを入手しました。
この人たちはスタンダードクラスなのかな…
あと、今の人ですがダリアス・ラッカー。
このくらいでも、日本の今 . . . 本文を読む