Oceangreenの思索

主に、古神道、チベット仏教、心理学等に基づく日本精神文化の分析…だったはずなんだけど!

頼むから誰か助けて…: 訂正

2013-05-31 | 寺社と歴史、私論
長沢雄楯は安政生まれなので、龍馬暗殺は無理みたいなんですよね… だからあれです。 アメノウズメの方。 持統アマテラスのアメノウズメ。 仲間由紀恵ですね。 この人の生まれ変わりだと思う。 龍馬暗殺した人… あの、書こうとすると朦朧とするの。霊障が凄いのね。 ほんと、このアメノウズメは凄い霊力だよ。 根の国とこの世をつなぐ総元締なんだな… 誰か察して、代わりに正しいとこ掴んで片付けてくれないかな . . . 本文を読む

荒俣さん孝道

2013-05-31 | 寺社と歴史、私論
やっぱ半分くらい悪魔でしょ。 “帝都物語”では将門悪者にしちゃうし… 将門が帝都守ってたんだよ! 本居宜長が神田明神内に祀られたもんで、悪魔が混じるようになっただけで… 悪役は宜長だよなぁ。 ちなみに山口志道が中村獅童? …て、学者生まれ変わりとしては完全に荒俣さんに位負け! 獅童、頭悪かったらどうしよう… . . . 本文を読む

頼むから誰か助けて…

2013-05-29 | 寺社と歴史、私論
もう具合悪くなっちゃってね…大姥だよ。大姥。 長沢雄楯。 長野市中条(旧中条村)の虫倉神社の祭神は岩長姫。 言い伝えでは、神武のお父さんだかおじいさんだかおじさんだか、誰かを育てた“優しい養母”。 癇の虫封じに霊験あらたかだとかで、明治天皇が生まれた時に皇室から使いが来たんだってさ! 具合悪くて正確なとこを調べてられないの。 でも、この大姥が超クセモノで、今一生懸命安倍さんを引きずり下ろそうと . . . 本文を読む

植芝盛平が島袋光年

2013-05-29 | 寺社と歴史、私論
…芸術のコーナーで書いたと思うんだけどさ。 不祥事漫画家の島袋光年さんが植芝盛平。 ここが不祥事元祖? 前世に崇神信仰混じってたせいなのかなぁ… ちなみに崇神が小泉Jr.だと思うよ。政治家の方。 今世八幡信仰に切り換えれば大丈夫だと思う。 わたしは川面霊学派なんですが、川面凡児は宇佐の人で、最初の霊的体験も宇佐神体山。 川面は超八幡系だから、崇神は入らないと思う。 (八幡王朝が崇神王朝を倒した . . . 本文を読む

出口王仁三郎は植芝盛平の師匠

2013-05-29 | 寺社と歴史、私論
植芝盛平って、普通知ってるのかな… 合気道の創始者と言われる人。 それまでの合気術を大本霊学に基づいて再編し、現在の合気道を作った人です。 大本霊学ですから、当然師匠は王仁三郎なんだよね… 王仁三郎は、山口志道・中村孝道の言霊学や本田親徳の霊学などを再編し、水らの霊学を築き上げたと言われる。 (まぁ今世もああいう人ですから、他にどれだけどんな影響を入れてるか想像もつきませんが…) わたしが見る . . . 本文を読む

月見里神社( 笠森稲荷) が強いから

2013-05-28 | 寺社と歴史、私論
静岡県にある月見里(やまなし)神社。 別名、笠森稲荷とも言うらしいんですけど…正確なところは知りませんが。 ここの祭神はアメノウズメ。 写真のとおり、見たところ持統系アメノウズメ。 霊学家・長沢雄楯がここに鎮魂帰神道場を置いたの。 これが本拠地じゃないかしら… 長沢雄楯とは、出口王仁三郎に鎮魂帰神法を伝授した人物。 根の国古神道家・本田親徳の高弟で、実質的な後継者とみなされていた人。 あんま書 . . . 本文を読む

更に追記( 有明山神社のアメノウズメ)

2013-05-27 | 寺社と歴史、私論
穂高神社・八面大王と同じく穂高。 有明山麓に有明山神社というのがあるんですけど。 坂上田村麿呂伝説の残る神社なの。 ここのアメノウズメが仲間由紀恵かな… トリックは穂高縁なんだね。 有明山神社のアメノウズメは、誰かが戸隠火之御子社のアメノウズメ(原由子)と入れ換えようとしたのかな… でも、残ってるね。元のが。 あるいは、元々戸隠と同じアメノウズメを祀っていたところに、坂上田村麿呂が別のアメノウ . . . 本文を読む

追記

2013-05-27 | 寺社と歴史、私論
信玄…? マツケンかなぁ。 威厳あるけど超C調で、口に出すこと全て冗談なんじゃないかと思う。 真面目にしようとするほどわざとらしくなる。 でも超タヌキ。 腹ん中は計算と俗物的愛情。 . . . 本文を読む

安部さんツタンカーメン

2013-05-27 | 寺社と歴史、私論
安部さん強くなると民主が潰れそうなんで痛し痒しなんですけど… 例の、エジプトのツタンカーメンね。 発掘に関わった人たちがみんな呪われるという恐怖のミイラ。 例のアテン信仰のアメンホテプ三世(奥さんで後に遠ざけられたネフェルティティがガガ)の弟。 兄の跡を継いで王位につき、アメン信仰を復活させたのね。 後に18才或いは19才の若さで暗殺される。 後に政権を継いだ大神官アイ、或いは将軍ホルエムヘブ . . . 本文を読む

追記

2013-05-26 | 日記
もしかしたら人間には“一人で勝手に好きなことやり続ける”強さも必要なのかもしれないよ? 孤独とか不安にも負けないでさ。 日本人は“みんなで力を合わせて一つの目標に向かう”ことや、“一つの目標に向かってみんなと競争する”ことばっかり重視するけど。 それで、大学で科目決めたりゼミ決めたり研究するときも“空気読”んで流されたりね… いや、誰が何やってても、それが多数派でも少数派でも、それが学問である . . . 本文を読む

大学の雰囲気

2013-05-26 | 日記
わたしが書いてるのはほとんど、大学時代のダベりと同じノリのまんまだと思います。 いや、寺社や霊的な話はもちろんゼロだったけど(笑) まだノーマルだったから(笑) “強化刺激”とか“罰刺激”とか“不一致”とか、よくジョークにしてたよな…心理学の学生同士は。 学んだ新しい知識は面白くて、ジョーク混じりに現実に当てはめてた。 懐かしいなぁ。 わたしが学んだ大学というのは“相互乗り入れ方式”と言って、 . . . 本文を読む

受験は根の国系が有利

2013-05-26 | 寺社と歴史、私論
今の大学受験というのは、根の国系悪魔が問題作ってて、根の国からの直覚で答え思い付ける奴の方が強いんだと思う。 大川隆法が東大なんて、あの人の本とか言動から普通に考えて、絶対おかしいだろ! お釈迦さま名乗るのに、高橋信次の本しか読んでないんだよ!? 高橋信次をちょっと読んで、自分が釈迦だと思い付いちゃって、多分四十二章経みたいな偽経とか岩波系原仏教本ちょっと読んで“再臨の釈迦による本当の仏教教団” . . . 本文を読む

日本の市民革命

2013-05-26 | 思想
よく分からないが、革命とは、町人文化が“お上”の文化をやっつけてしまうことかもしれないのだ。 付け焼き刃のぎこちないリベラル思想を振り回すことではなく。 現代文化として再解釈された江戸町人文化の感覚は、この恵まれた時代に田舎の隅々にまで行き渡る。 市民発のタウン文化は、旧学閥臭残る“一流文化人”の“教導”による美意識や流行を超える。 “教導”は成り立たなくなる。 それが“江戸にフランス革命を” . . . 本文を読む

江戸の男は世界一お洒落

2013-05-25 | 今日のコーディネート
…まぁ、戦国武将というのも超お洒落な人たちでしたけどね。 つまり、日本人はそもそもは、かなり洒落者が多いのかも。 “男がお洒落なんて考えるな!”というのは、明治以降の話? 江戸の町民文化では、男でも女でも洒落者もそうでない人もいた。 お洒落にできない人も普通にいたけど、男女関係なく、美しくありたいという美学は確かに存在してた…のかな。 谷崎純一郎なんか読むと。 男がお洒落を尽くして粋な世界。 . . . 本文を読む