Oceangreenの思索

主に、古神道、チベット仏教、心理学等に基づく日本精神文化の分析…だったはずなんだけど!

歳神さまがやって来る

2011-12-31 | 日記
もうすぐ年が明けて、歳神さまがお年玉と共にやって来ます。 …イヤ、大人にはお年玉ないけどね(笑) Merry Christmas! じゃなくて、HAPPY NEW YEAR! . . . 本文を読む

変わることもあると思うよ

2011-12-31 | 日記
去年のわたしには、石原裕次郎を歌うことなんか思いもよらなかったと思うよ。 でも、歌えることが、視野に入ってきてる。 他人に評価してもらえるか、世の中に評価してもらえるかなんか、 考えてたら多分、やる気なくなっちゃうけど。 でも、少しずつ自分が変わることが小さな喜びで、小さな手応え。 外ヅラ維持するための努力は、どんなに“ポジティブ”なフリして楽しんでるフリしても、どっか苦しいけど。 全身全霊で . . . 本文を読む

勘弁してください…

2011-12-31 | 日記
ずっと、わたしの霊体に悪魔が入り込んでいて、エネルギーを搾取されている、って訴えてたじゃないですか。 …もちろん、信じませんよね。 わたしごときの霊体がそんな大きいわけないし、そんなエネルギーあるわけないですもんね。 しかし、わたしの方としたら、出ていっていただかないわけに行かないんです。 必ず切り離す、と、ずっと言ってきました。 まさか、わたしが寝たきりになって搾取されながら、犠牲になるべき . . . 本文を読む

“ありのまま”を包容して

2011-12-30 | 音楽
つまり、“ありのまま”を受け入れられる特殊な意識状態で、 “ありのまま”の人間を歌えるのが、うまい演歌歌手なのかな? 悲しかったり苦しかったりする主人公に感情移入しながらも、どこかに それを包容し、主人公が癒され導かれることを願う自分もいる。 歌の主人公に感情移入し、共感する聴き手は、 いつの間にか癒される。 そうじゃなきゃ、森進一の女歌とか、 あれほどウケたわけないんじゃないかな? . . . 本文を読む

外ヅラ=自己概念

2011-12-29 | 思想
だからね、要するに、外ヅラ通りの自分だと思ってもらう、だけでなく、 自分でもそう思い込んでる、ってのが自己概念っていうの。 ホントは外ヅラと違うでしょ! って言われたら傷付く? 突き付けられたら怖い? それを、カール・ロジャーズは“不一致”といったの。 でもさ、本人に“これは外ヅラ”って自覚があれば、カール・ロジャーズ心理学なんか要らないんですね。 それは、“この外ヅラがわたしだもん!”という無 . . . 本文を読む

変わらん…多分、変わらん…

2011-12-29 | 日記
ダ・ヴィンチがサライという小悪党を可愛がってた、というのは有名な話ですが。 まぁ、弟子ですね。弟子ですが、盗癖があるのを、大目に見て可愛がってた。 同性愛関係にあった、という噂ですが、わたしゃダ・ヴィンチじゃないから知るか! って感じ。 しかしまぁ、情の厚さから同性愛疑われるのはわたしも経験あるから、ダ・ヴィンチもそんなんだったんじゃないかと思いますね。 ダ・ヴィンチの描く美少年がサライに似てる . . . 本文を読む

秀吉と利休

2011-12-29 | 日記
“文系”が“理系”顎で使ってやるぞ、というのは、 秀吉が利休顎で使ってやるぞ、ってのと同じですね。 まぁ、秀吉・三成は政治力至上主義バカですから。 しりませんよ。みんなで秀吉賛美してんだから。 . . . 本文を読む

ジャズ

2011-12-28 | 音楽
ジャズって、難しいというか、取っつきにくい、敷居が高いイメージがあるみたいで。 多分、特にモダンジャズ、フリージャズですよね…スウィングジャズ、スタンダードジャズが分からないやつは、まずいないだろうし。 モダンジャズ、フリージャズってのはさ、リズムもメロディも取れない感じ(笑) わたしだって別に聴きに行くわけでもなく分かる訳じゃないんですが! ただ、単に、聴いてて不快にならないんですよね。 障ら . . . 本文を読む

厭世

2011-12-28 | 日記
セトのエネルギーが強ければセトに操られる人間が、なんでわたしに“助言”できると思ってるのか分かんないんですよ。 現に操られて、わたしなんか壊しても平気なだけじゃなく、 世の中セトの思う方向に動かして得意になってた訳じゃないですか? こっちは死に物狂いで、エネルギー取り戻すために戦ってる間、他人を叩きのめす喜びと全能感で浮かれて。 だからさ、何様なんですか? ほんとに、男って! 女もだけどね! ま . . . 本文を読む

目の周りのお手入れ

2011-12-27 | 生活
体調が悪いので、すぐに疲れて目の下にクマができちゃいます。 この年になると、冬は乾燥が激しいせいもあって(関東よりはいいと思うけど)、目の周りの小じわも気になります。 それで、お金の制約はありますが、できる限りでケアはしてます! 洗顔、化粧水のあと、 目周りに明色のリンクルエッセンス、Ikkoさんお勧め!のクラシエ肌美精リンクルパッククリーム(いずれもレチノール配合)を重ねます。 十分馴染ませた . . . 本文を読む

アマゾンのレビューはヤバイ

2011-12-27 | 日記
アマゾンのレビューは、本当、幸福の科学に侵食されてると思うんですよ。 幸福の科学シンパじゃない人は、読まない方がいいと思いますよ。 …てか、どうして幸福の科学とか信じ始めるのか理解できないけど、こういうところから洗脳されるのかな… 茂木さんの本とか、幸福の科学系のひどい攻撃を浴びてる。 もちろん、公平に読んでなくて、攻撃のための攻撃ですね。批判のための批判。 確かに、本人が本気で書いた本じゃない . . . 本文を読む

雪が降らない…( あんまり)

2011-12-26 | 日記
長野平野部でも、昨晩から雪が降っていましたよ。 昨晩、二回くらい階段の雪を掃いたし、今朝は確か積もってたの。 それから、今日の昼間も少し降りました。 …でも、おかしいですねぇ。 今はもう、この位うっすらとしかありません。 シャバ中で大雪なのにねぇ。長野は避けられてるのかなぁ。 おかしいねぇ。 . . . 本文を読む

劣化を避けたい

2011-12-26 | 音楽
要するに、誰かに憧れてその音楽性を真似するだけでは、憧れた相手から出る枝にしかなれないのだ。 憧れた相手の音楽性はどのように構成されているか、何によって構成されたか、何に影響を受けたか、 無意識的なものも含めて少しでも理解して、 相手という枝が出た、その同じ幹から出るもう一つの枝を志すと、劣化が最小限になる。 分かるよなぁ。もちろん。 ジョン・レノンに憧れてジョン・レノンを真似するだけではなく、 . . . 本文を読む

“ありのまま”に至るために

2011-12-25 | 思想
“あるがままの自分を自分自身が受け入れる” “自分自身に正直に耳を傾ける” “「こうすべき」「こうあるべき」といった「べき」から自由になる” “ひたすら、他の人々の期待を満たし続けていくのをやめる” “他の人を喜ばすために、自分を型にはめるのをやめる” ことにより、人はより自分自身に開かれ、正直になり、自分自身となり、 そうなって初めて“これが正しい”という全身全霊から来る実感に導かれて生きること . . . 本文を読む