セリーヌ・ディオンを描きました。 . . . 本文を読む
ラウラ・パウジーニは英語が上手くて、下から入っていません。
シナトラのように上から入っています。
ミーナ(“月影のナポリ”“砂に消えた涙”などの世界的イタリア歌手)の英語ように下から入るものでないと、イブ・モンタンの英語やクロード・フランソワの英語を下からに直せません。 . . . 本文を読む
誤:クロードでフランソワ
正:クロード・フランソワ
でした。
クロード・フランソワはお母さんがイタリア系のフランス人。
フランク・シナトラに“マイ・ウェイ”の曲を提供した、シャンソン歌手・シンガーソングライターです。
クロード・フランソワを聞き慣れると、ララ・ファビアンの英語も曲げて聴けるようになると思います。
ララ・ファビアンの歌は、より曲がりが弱いです。 . . . 本文を読む
間違って“日記”にアップしてしまったので、再度アップします。
---
都はるみを小林幸子で直せるようにして、美川憲一を曲げれば、新潟形にできると思います。
前に書いたように、石原裕次郎を前川清で直せるようにして松崎しげるを曲げても作れると思います。
今井美樹を錦織健で直せるようにして薬師丸ひろ子を曲げてもいいでしょう。
都はるみ⇔石原裕次郎⇔今井美樹、小林幸子⇔前川清⇔錦織健、美川憲一⇔松崎 . . . 本文を読む
小林幸子⇔前川清⇔錦織健は、英米圏白人のドイツ語クラシックやフランス人の英語に対応します。
フランス人の英語は、東京などに出ていると、少し下がり過ぎる場合も。
都はるみ⇔石原裕次郎⇔今井美樹は、ドイツ人の英語に対応します。
美川憲一⇔松崎しげる⇔薬師丸ひろ子は、スペイン・ポルトガル語に対応します。
越路吹雪は、イブ・モンタンやクロードでフランソワなどの英語とイタリア人の英語を交互に聴くなどすると . . . 本文を読む
都はるみを小林幸子で直せるようにして、美川憲一を曲げれば、新潟形にできると思います。
前に書いたように、石原裕次郎を前川清で直せるようにして松崎しげるを曲げても作れると思います。
今井美樹を錦織健で直せるようにして薬師丸ひろ子を曲げてもいいでしょう。
都はるみ⇔石原裕次郎⇔今井美樹、小林幸子⇔前川清⇔錦織健、美川憲一⇔松崎しげる⇔薬師丸ひろ子は、人により入れ換え可能かも知れません。
こうして中部 . . . 本文を読む
80年代、リセエンヌブームがありましたが、その前はアイビーだったのではないかと思います。
リセエンヌ系のお兄さん世代でも、まだアイビーの影響はあったと思います。
リセエンヌ系より下のアメリカ系ファッションは、セレブとストリート。
リセエンヌ系より上だとアイビーだったのでは。 . . . 本文を読む
ファッションのコーナーか何かに書いたと思うんですが、80年代にはリセエンヌファッションのブームがありました。
大方のファッション誌で、おしゃれなリセエンヌを街角で撮影したコーナーなどやってたんじゃないかと。
わたしは、洋裁少女御用達でイギリストラディショナルが入ったJUNIEと、普通に平積みしてあったOliveでした。
今井美樹が出たmcシスターなどもリセエンヌ系だったと思います。
タンタンに対 . . . 本文を読む