少し元気が戻って来たら、
無性にクリームあんみつが食べたくなってきました(笑)
でも、近所で食べるとなると“夢庵”か“ロイヤルホスト”…
なんかイマイチ？
駅の方まで行く元気はないし(困)
そこで！
ご近所のスーパー、マツヤで、
買ってきました！
①カップ入りのあんみつ(須藤食品)98円
②缶詰のゆであずき(はごろもフーズ)98円
③エッセルスーパーカップ/バニラ＝要はカップアイス(明治 . . . 本文を読む
体調が悪くて、本も読めませんし、外にも出てません。
“愛するもの”は沢山ありますが、外に行かないと写真とれないしな～
という感じ。
それで、mikiが来たときに少し話してたことでも書こうかな、と。
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色の世界と形の世界は基本的に別のもので、
色を形に閉じ込めることはできない、
と思うんです。
色は自由で、形を超えて飛び回り、広がり、
空間そのものとなります。
色というのは圧倒的なも . . . 本文を読む
旧開智学校は、明治の初期に市民の力で作られた、
見事な洋風の和建築(笑)
(正確には和洋混交の擬洋風建築)
そもそもは、中心街・女鳥羽川のほとりにあったそうですが
今は、松本城から見て、市街地とは反対側の閑静な住宅街の中に
移築・保存されています。
新しい時代の教育の場を、それに相応しいものに、との
当時の大工の心意気を感じます…が。
こういう装飾、どっかで見たような。
なんか…日光東照 . . . 本文を読む
二日目は松本へ。
朝九時にmikiと待ち合わせ、車で長野を出発しました。
高速で一時間、下道で一時間半、と話したら、
三十分の差なら下道で。という事になり。
池田町に行くのにも使った、例の国道をひた走ります。
道沿い、ほぼ山と川しかありません。
mikiは、なんかスゴい！ と言いますが、
わたしには何がスゴいんだかサッパリ…(笑)
山があるだけじゃん！
みたいな。
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不馴れな道 . . . 本文を読む
戦国武将・真田幸村で有名な真田家は、
東信濃を本拠とし、甲斐の武田家に仕えていました。
武田が滅ぶと織田に下り、徳川に仕えましたが、
所領に関するいさかいの為に袂を分かち、豊臣配下となりました。
秀吉のはからいで徳川と和睦した後、
幸村の兄、真田家嫡男だった信之は、家康の養女・小松姫を正室に迎えます。
小松姫は、徳川家譜代にして武勇で知られた、本多忠勝の実娘です。
上記のいさかいの際、真田 . . . 本文を読む
“関東のどこか”ホー○ーホッグのホームタウンより、
25日、mikiさまがお越しになりました(笑)
（テケテケ旅行記.その１参照）
遠路おつかれさまでしたm(_ _)m
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取り敢えず、まずは定番の善光寺。
長野に来るたびに連れてってるよ(笑)
mikiは、如来さまにそうとう目をかけてもらえる事でしょう(笑)
釈迦堂→本堂→大奥供養塔→ダライ・ラマ寄進釈迦像→回向柱納所と、
駆け足で . . . 本文を読む
長野駅ビル最上階の、コラボレーションキッチンEME。
あかりcafe営業終了後とか、たびたび立ち寄ります。
食事もできるし、ビールも飲めて、
お茶とスイーツもあります。
…要するに、なんのお店なんだろう…
あ、ドライフルーツ量り売りのお店として、
女の子の間では定番みたいです。
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わたしは、なんで来るのだろう…。
お洒落なカフェとかじゃないんですよ。
むしろ郷愁をそそる感じで、B . . . 本文を読む
パッタリと文章が浮かばなくなってしまいました。
あれれれれ…
文章を書こうとすると、
心と脳の回路が詰まるみたいな感じ。
前に一度なった事があるんですが、
もうすっかり良くなったと思ってたのに。
なんかストレスかかるような事、あったかな…
心当たりがありません。
(と言いながら、結構書いてるので、ご心配なく) . . . 本文を読む
日食
2009-07-23 | 日記
昨日は、九州の南の島々で、皆既日食が見られたそうです。
長野でも日食が見られるということで、
観測会などが行われていたようです。
わたしも楽しみにはしていたのですが、
あいにくの天気で、太陽の姿を見ることはできませんでした。
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ニュース映像を見ながらボーっと考えていたのは、
“日食って、太陽と月が合(占星術用語/笑)ってことだよね
それって、どうなんだっけ…？”
“月の働きは、太陽 . . . 本文を読む
善光寺の裏の、昔、地滑りで傷ついたその小山に、
小さな神社があります。
老人ホームで亡くなった方たちの供養塔の
すぐ脇が参道の入り口になっていて、並木道が整備されています。
しばらく行くと、里山の林の中に、緩い石段が延々と続いている。
駒形嶽駒弓神社”という名前ですが、
わたしはただ、駒弓神社、とだけ呼んでいます。
神仏分離以前には“善光寺奥の院”、また“水内大社奥社”とされていて、
. . . 本文を読む
山口県の豪雨災害で、
防府市の老人ホームが土砂災害に巻き込まれたとのこと。
大規模な捜索隊により、依然、行方不明の方の捜索が続いているそうです。
亡くなられた方たちの冥福をお祈りすると共に、
大変なお仕事をなさっている捜索隊の方々のご尽力と、
一刻も早い解決を、願っています。
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もう二十三年前になりますか。
長野でも、大規模な地滑り災害がありました。
豪雨ではなく、
ごく普通の夏の . . . 本文を読む
“しなのき”は、長野市の木です。
和英辞書で引くと“linden”で、菩提樹と同じ。
“仏都”長野市にふさわしい感じもしますが、その為ではなく。
古代、信濃国に多く自生していたことからの、制定だったようです。
長野では、公共の場所に好んで植えられていて、
たっぷりのハート型の葉っぱが木陰を作っているのを、
あちこちで見ることができます。
ゴツゴツとした樹皮の繊維はきわめて丈夫で、
古代には . . . 本文を読む
諏訪に行ってきました。
ホントに遊んでばっかいるみたいで、申し訳ありません…
相変わらず落ち込みぎみです。
体も重いんですけど。
母が行くと言うので、運転お任せして、連れていってもらいました。
(母は諏訪大社ファン)
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長野県の中央よりやや南に位置する諏訪湖。
諏訪大社は、そのほとりに位置します。
上社前宮、本宮。下社春宮、秋宮。
この四つのお社を合わせて、諏訪大社と言うんです。
. . . 本文を読む
引き続き、“ニッポンのミカタ”より。
“恋愛に品格はいるか？”というお題から、
最近の草食男子・肉食女子の話題を取り上げていました。
セクシーにあの手この手で迫る肉食女子に、
淡白な草食男子は引いてしまう。
“オトコって、据え膳食わねば…じゃないの!?”
う～ん。
大人になる方法が解らない女子たちが、
セクシーなら大人だと勘違いして肉体を誇示したあげく、
現実の男性たちと相容れなくなって . . . 本文を読む
“簡単に、また必ず脅かされる不自然な威厳の代わりに、
簡単には脅かされることのない自然な誠実さを身に付けること”
～マズロー『人間性の心理学』
昨日、ビートたけしさんの“ニッポンの味方”という番組をやっていて。
テーマが“品格”だったんです。
…チラリとしか見ませんでしたけど。
わたしは、昨今流行した“品格”という言葉に、
“権威主義的人格の多くの研究のなかの、
民族的優越感を持っている被験 . . . 本文を読む