Oceangreenの思索

主に、古神道、チベット仏教、心理学等に基づく日本精神文化の分析…だったはずなんだけど!

補足

2016-06-30 | 音楽
ナデージュは、ポール・マッカートニーに統合できると思います。 ポールからシナトラに統合できる人はポールから統合できる。 ポールからプレスリーに統合できる人はプレスリーに統合できる。 . . . 本文を読む

補足

2016-06-30 | 音楽
フランク・シナトラと遊佐未森を合わせられるということは、多分、フランク・シナトラとテレサ・テンも合わせられるでしょう。 . . . 本文を読む

フランク・シナトラ+ 遊佐未森

2016-06-30 | 音楽
昔、今のアメリカにはもうシナトラみたいなのがないけど、リッキー・マーティンでいいのか(それでも古い)。 と書いたことがありました。 なぜかリッキー・マーティン。 これでフランク・シナトラと遊佐未森を統合できることに気付きました。 それで聴いてたんだな… ヒスパニック英語の歌唱で、スコットランド・アイルランド英語と同じ形です。 あとスペイン語。 参考までに。 . . . 本文を読む

補足:中国もヤバイかも?

2016-06-30 | 日記
テレサ・テンなど中国歌唱もヤバイかも。 なんか価値観が変わる? 日本人は本来、田中角栄みたいに、学歴がなくても実力があれば出世できる価値観があった。 科挙制度や血縁コネというのは凄く中国的だと思います。 ワールドメイトも植松愛子が山梨訛り標準語? 深見東州もこの人の家に世話になってて、更に台湾の紅卍会。 テレサ受容と台湾受容はあるんじゃないか? 東京で学習塾を経営してるらしいんですが、学習塾が . . . 本文を読む

黒人歌唱を聴きすぎない

2016-06-30 | 音楽
いつも書いていることですが、わたしは黒人歌唱をベースにすることをお勧めしません。 ピッタリ対応しないものならまだしも、対応歌唱で黒人やオセアニア人などを聴きすぎると、シンクロしてしまう。 わたしもジャズ好きでシンクロし過ぎたのが、被害妄想悪化の一因じゃないかと… しかし、黒人歌唱がうまいのは確かなので、対応歌唱は白人歌唱で充分聴いてから聴くのがお勧め。 黒人歌唱をメインに聴いて精神的に不調になっ . . . 本文を読む

2016-06-30 06:59:42

2016-06-30 | 日記
うちの父の家系は落ちぶれた家ですが、父のお父さんの家はいい家らしい。 “ペルシャがすき!”で、主人公はいいお家の兄弟に引き取られるのですが、多分その兄弟の家のイメージで合うと思います。 父の従兄弟は成功しているらしい。 父が若い頃、東京で三島由紀夫の剣道の同門で一緒に飲んだりしていた、というのは、こちらの家の縁。 こちらの縁でいい道場に入ってた。 . . . 本文を読む

追記

2016-06-29 | 音楽
単体で対応する人としては、東欧系ドイツ人のシンガーソングライターでThom.という人をずっと紹介してきました。 Thom.の英語。 ドイツ語で歌ってるか知りませんが… 語尾の下がりがごく浅く、ドイツ語波が強いタイプ。 これで良ければ。 . . . 本文を読む

広島など対応欧米歌唱について

2016-06-29 | 音楽
perfumeが広島出身なので、広島は裕次郎形なのかと推測します。 当初、イタリアオペラのスウェーデン人の母語をメインにしていました。 東欧は低迷している印象が強く、声域の面でも欧米諸国に追い付いているとか限らない。 しかし、イタリア訛りスウェーデンだと、語頭は上から入るのではないかと… 西日本は下がり気味に入るのが普通のようです。 そこで、東欧に切り替えました。 イタリア訛りのあるスウェーデ . . . 本文を読む

逆に腹声域の下まで歌う

2016-06-29 | 音楽
腹声域までコーラス歌唱にできて、頭声域を胸声域並みに歌えれば、腹声域より低音まで出るようになると思います。 頭声域を胸声域並みに歌う、というのはSuperflyみたいな歌い方。ルーツはジャーマン・メタルかな? 腹声域より低音を日本で初めて公式に歌ったのは鳥羽一郎“パナマ運河”。 もしかしたら世界で初めてかも? . . . 本文を読む

ホイッスルボイスを使う

2016-06-29 | 日記
何度か触れていますが、ホイッスルボイス(頭声域=ヘッドボイスより高い声域)は、腹声域=チェスト・ボイスまでコーラス歌唱にできるようになれば使えるようになります。 しかし、まず胸声域=ミドル・ボイスをコーラス歌唱にできなければ、腹声域はコーラス歌唱にはできません。 できない人は北島三郎さん真似から。スティービー・ワンダーとか。 女性ならダイアン・シューア。 この人たちは伸ばすところだけ裏声を入れて . . . 本文を読む

アメリカン・ポップスの両波

2016-06-29 | 日記
繰り返しになりますが、アメリカン・ポップスは、語頭は上から入り語尾は下にすくう英語形の波と、語頭は下から入り語尾は上からかぶせるイタリア形の波の両方を感じさせる。 英語の発音で、イタリア波に響かせているんですけど。 そもそもはエディット・ピアフが波のないフランス語に英語形の波を響かせたのが始まりだと思います。 続いてイブ・モンタンがイタリア訛りを強調するようにイタリア波を響かせた。 また、マレー . . . 本文を読む

対応欧米歌唱とイスラム

2016-06-29 | 日記
“地方訛り対応欧米歌唱:完全版”(完全じゃなかったですけど)で取り上げた対応欧米歌唱は、世界でも同じです。 新潟か出雲・因幡か分かりませんが、アラビア語と同じ形。 ペルシア語は京都と同じ形ではないかと思います。 インドネシアは大阪? 対応欧米歌唱を聞いていると先進国の価値観がなんとなく分かるようになる、と思います。 日本はこれによって現代化してきたのではないか。 イスラム圏は欧米語がピッタリ対 . . . 本文を読む

遷宮で空気が変わる説の件

2016-06-29 | 日記
わたしは精神疾患者だと書きましたが、“遷宮で空気が変わる説”で、基本的な超え方を提示したのもわたしです。 伊勢の遷宮で世の中の空気が変わる、というもので、今は1990年代の遷宮の続きになっている。 1980年代のDCの流れの続きやっていたのが、1990年代の遷宮で空気は変わり、サイケ調というかヒップホップ調というかのアメリカンカジュアルになった。 パリジェンヌ礼賛からアメリカンセレブ一辺倒になった . . . 本文を読む

地方訛り対応欧米歌唱: 完全版

2016-06-29 | 日記
歌がうまくなるためには、自分の言葉に対応する一流の白人歌唱を聴くこと。 というのがわたしの主張。 そろそろ地域ごとの対応歌唱が出揃ったみたいなのでまとめてみました。 (再送) 西日本がほとんど分からないのですが、プロなら耳のいいボイトレに聞けば大丈夫。 プロ志望とか? 出身地域のボイトレスクールとかが分かってればいいんだけど… ◎標準語(武蔵弁) マレーネ・ディートリッヒのドイツ語(英語訛りド . . . 本文を読む

テレサは郷のファン?

2016-06-29 | 日記
うちの親父がテレサ・テンが郷ひろみのファンだったとか言っていて、それからテレサ・テンがダメになったんですよ。 まぁ、わたしはテレサ・テンの世代ではなく遊佐未森の世代なんですが… 郷のファンだったとすると、男見る目のなさが身を滅ぼしたのかも… しかし、テレサの功績は功績として認めないと。 . . . 本文を読む