…前にも書いたんだけどさ。
光秀とか、信長殺してないと思うよ! 焼き討ちしただけ。
殺してたら、今世近付く訳ないじゃん…
殺したのは、お付きの女中とか森蘭丸とか、本能寺で侍ってた奴だと思うよ。
信長が蘭丸に取り入られて、使用人軍団も藤原化してたんじゃないの?
それで家臣で主君奪還かあるいは押し込めを狙って、明智光秀が実行したんだと思う。
死んじゃったので、対外的に“押し込めようとしました”で済む . . . 本文を読む
…すいません。
ちょっと無理だね…
やっぱりまだ悪魔にやられてるな。
深見を否定すると、こうされるんだよ。
まだ寄生されてるからね。
あいつら、わたしは “片手で一捻り”とかできる人間だと思ってるからさ。
80年代サブカルの知識ゼロだから。 . . . 本文を読む
あの、羽生が二山のイメージ取ってたんだと思うんですけどね。
神社で何か祈ったのかな…
前も書きましたが、神社は神と悪魔が混在してる場合がありますからね。
川面でなんとか守ってる状態。
アマリア・ロドリゲスみたいになりたかったのかな…
二山がアマリアだと思いますけど。
悪魔は親切にも願いを叶え、アマリアにしてくれたのね。
そして羽生くんは死んだら根の国に行きます。
いやならせめて無色界心にはレベ . . . 本文を読む
あの、明智光秀がここまで国賊みたいにバカにされて貶められ続けてる件ですけどね。
戦国時代、ブッダや伊勢に平和を祈り続けて、仕方ないから明智光秀が生まれた訳なんですよ。
なんとか願いに応えるために。
それで、光秀として信長に、利休として秀吉に、天海(前半)として家康に仕えて、今回わたしがやったみたいに陰で働いたんですけど。
結局日本人は、森蘭丸-藤原道長に操られ、熊野悪魔セトに操られ、光秀を貶め続 . . . 本文を読む
さらに
2014-04-28 | 音楽
スティービー・ワンダーというのはアメリカ黒人歌唱で、fabianはアフリカンの影響が強いんだと思うんですよ…
つまり、fabianからアフリカンの影響を入れてるのが、ユーミン、ドリカム、今井美樹など。
旧おしゃれミュージック世代。
入らないでアメリカンを目指したのがavex。
だと思う。 . . . 本文を読む
追記
2014-04-28 | 音楽
クロード・フランシスのままの声でもいい、というのは、そもそもポップス声というものが黒人のジャズ・ブルース声を白人が真似たものだからです。
でも、黒人のポップス声というものも進化しているので、今どきに合わせると今どきR&B声になる。 . . . 本文を読む
先日、“長野弁ロックも…”の記事で“クロード・フランシスでロックも歌える”と書きましたが。
クロード・フランシスの歌唱はポップス声で、ロック歌唱は必ずしもポップス声とは限らない。
ということを注記しておきます。
というか、わたしも知ったかぶりする程は知らないのですが、ポップス声というのは基本的にジャズ・ブルース声で大衆にも分かりやすいもの。
なのです。
フランク・シナトラもドリス・ディもジャズ系 . . . 本文を読む
秘密がなくなるので絶対書くまいと思ってたんですが、仕方ないので書きます。
わたしのポップス歌唱はドリス・ディとクレモンティーヌとファビアン。
今、男性バージョンを検討していて、クロード・フランシスとスティービー・ワンダー+プラシド・ドミンゴを持って来たわけですが。
あと、ドリス・ディにあてるのはフランク・シナトラかな。
まぁフランク永井好きなんで想像はつくでしょうが…
今の人、フランク・シナト . . . 本文を読む
この、日本語歌唱イントネーションと洋楽歌唱イントネーションのネタ。
プロの場合、腹声まできれいな声で歌える人でなければ使用不可、ということにしてるんですけどね…
J-POPにありがちな、腹声が地声で頭声がホイッスルボイス的になるプロはダメ。
そんでスター気取りで日本ポップスの恥だから。
アメリカでは有り得ん…(;´д`)
素人ならOKよ。
これで歌うの楽しくなって、しょっちゅう腹声で歌うように . . . 本文を読む
日本語歌唱と洋楽のイントネーションの話題で続いてます。
標準語のイントネーションはゲルマン語派と同じで、英語と独語の中間くらいのイントネーション。
つまり英語訛り独語および独語訛り英語が近いかも…と書いてきましたが。
黒人英語はやや上がり調子になるのか、標準語に近いんですね。
アフリカ(セム系?)言語は上がり調子なのかな…
イベリア系はやや下がり調子?
ということは、スペイン語訛りのクレモンテ . . . 本文を読む
地元演歌を聞いて発音を無意識に覚えた上で、似たイントネーションの洋楽を聴いていると歌がうまくなる、ということをシリーズで書いてきました。
長野出身の著名な民謡系の演歌歌手はいませんが、鳥羽一郎が多分同じ。
演歌が苦手なら、鳥羽一郎の歌謡曲系のアルバムを聴いてからスペイン・ポルトガル訛りフランス語の洋楽を聴くと歌がうまくなる。
例えばクラシックなら、鳥羽一郎聴いてからドミンゴやカレーラスのフランス語 . . . 本文を読む