胸声レベルには、わたしが持統に見えて持統がスセリヒメに見えるみたいですけど。
ずっと言ってることですから、自分も被害者では済まなくなりますよ。
意識的に腹声にするのを避けてわたしを悪魔扱いするなら、共犯ですから。
知りませんよ。 . . . 本文を読む
とにかく、ユーミンとかが取られちゃってるかもしれないので。
ユーミンが神功皇后で九州のアマテラス、とか書きましたけど。
アマテラスは神功皇后に譲る、とかも書きましたけど。
植村花菜を買うレベルだったら取り消します。
胸声ですか? もしも胸声霊覚で自信持っちゃってたらヤバイ。
本当ヤバイよ… . . . 本文を読む
大変失礼かもしれないんですけど、植村花菜が持統だと思う旨、再度書いときます。
ジェーン・バーキンのイメージを取っているかもしれない。
一見モジりミュージックには聴こえないかもしれませんが、驚異の音痴替え歌シンガーソングライターだと思う。
“トイレの神様”は鈴木祥子“ローズピンク”の替え歌じゃないかな?
父が数年前、カラオケ仲間にすごい音痴がいて、歌うと違う曲に聞こえる…
と繰り返し何度も話して . . . 本文を読む
家庭環境については、誤魔化したり本当のことは書いてなかったりします。
本当は、書いてきたよりひどいと思う。
何しろ事実のままなんか書いたら、誰だか特定されてしまう…
察してください。 . . . 本文を読む
とりあえず、カラオケが多少演歌臭くなろうががまんして、地道にスペイン人のドイツ語歌唱を聴いていくのがいいかも知れません。
ドイツに、母音が強い地方や英語程度の強さの地方があれば、スペイン訛りドイツ語の次にはそうしたものを選んでいけば、やがてドイツ語全般聴けるようになります。
多分… . . . 本文を読む
追記
2015-06-30 | 音楽
ホリー・コールが、マレーネ・ディートリッヒの最新の解釈を含んでると思うんですが…
北島三郎や沖縄で白人英語を聴ける人なら、ホリー・コールで演歌くささを抜けるかな?
これが分かる人なら、演歌聴いて演歌にはならないか(笑) . . . 本文を読む
標準語対応として黒人歌唱を聴いていて、精神的に不調になった場合。
マレーネ・ディートリッヒのドイツ語→ドイツ語を聴いてください。
としました。
マレーネ・ディートリッヒのドイツ語って、ネットで買えるのかな?
ダウンロードで見当たらないかも知れません…
それで、とりあえずですが、美空ひばりでも大丈夫。
脅威の音域を誇り、勉強家。
南関東対応白人英語、栃木対応ドイツ語はもちろん。
マレーネの影響も . . . 本文を読む
わたしが昔やってたホームページでワールドメイトを知って入会した人もいるかもしれないんですけど…
その件については、“あの人のホームページで知りました”という人が一人もいなかったんで、いなかった事にしていいんだと思ってます。
ワールドメイトでは無能の下っ端扱いで、完全に支えを失って落っこちた訳で。
それでも、一人でも“あの人のホームページ”と言ってくれる人がワールドメイトにいたら、ワールドメイトも . . . 本文を読む
追記
2015-06-28 | 日記
言いたいのは、わたしがこのまま破壊されて、わたしの歌唱上達メソッドは盗作されて、わたしは掃除婆さん→孤独死になったらどうか、ということです。
妄想ならいいんですけどね。
妄想であることを願ってますよ。 . . . 本文を読む
一応、こっちの時代の伊勢がわたしかもしれない件、再度書いときます。
お前なんかがそんな訳ない、とか言われたら反論仕切れないんでもう書きたくなかったんですけど…
わたしじゃないかもしれないんですが、前に日本に生まれたこっちの時代の伊勢は、“アイヌ神謡集”の知里幸恵だと思うんですけど。
この人は、アイヌ研究をしていた金田一京助の手伝いをしていて、手込めにされて、それをバラされない為に殺されたと思うん . . . 本文を読む
前記事のプレイリストは多分、藤原救済用。
カバリエのスペイン語×ヴァネッサ・パラディの英語×セリーヌ・ディオンの英語
順番はどうでもいい。
カバリエ→壬神の乱で一旦落ちたはずの藤原復活に一役買った人。
この人が善光寺如来を保護したので、蘇我の仏像も潰せなかった。
ヴァネッサ・パラディ→賀茂の神官
セリーヌ・ディオン→藤原
多分… . . . 本文を読む
Superflyが四国ですから、四国かと思ったんですけど。
秋川雅史は長野と同じですから、四国と言っても色々なのか…
とにかく、イタリア対応訛り入りジョン・レノン。
これは、イタリア×フランス人の英語×白人英語とかの交互プレイリストでいいんですよ。
イタリアじゃイタリア波が強すぎれば、カバリエのスペイン語などカタルーニャ語でもいいんじゃないかな。
カバリエのスペイン語×ヴァネッサ・パラディの英語 . . . 本文を読む
セリーヌ・ディオンのソウルみたいな力の入れ方、ですか?
80年代の、まだこうした潮流を取り入れていない古いものは理解しやすく、歌謡曲などでも盛んに取り入れていたと思うんですけど。
アメリカでブレイクして以降のものですね。
日本人にはこれが理解できない人が結構いると思います。
日本人の歌における力の入れ方というのは、歌舞伎に代表される厳然とした形式によってきました…
とにかく200年以上もかけて . . . 本文を読む
わたしが音楽を聴くのは別に楽しいことではなく、身体中がミシミシ言う感じに苦しいことが多いです。
前に、熊野で霊体の傷に何かが入り込んだ、と書きましたが。
それが強力に体内に張り付いてるのを、無理やり剥がしていくみたいに痛いこともしばしば。
つまり、むしろ苦しい。
でも、音楽療法みたいなもので、全身一体で歌えるようになることが目的なので。
今は、入り込まれた部分が歌っている感じ。
これが熊野の悪 . . . 本文を読む