わたしはまだ読んでいませんが、修験道の教義書として「修験修要秘訣集」という本があるようです。
修験道の基本的な教義書・入門書だそうです。
修験五書の一つだそうですが、他の四書は調べられていません。 . . . 本文を読む
実は、樋知大神社がある聖山の東南麓に修那羅峠には天武という修験者・天狗のような人の伝説があったと思います。
天武天皇がサタン(古代エジプト神話のセト)の生まれ変わり、というのがわたしの主張なのですが、関係あるのかな…と。
天武は吉野修験とも関係ありそうですし。
それで修験道は信用できず、一般の仏教の私度僧の方が親しみがあるんだと思います。
行基菩薩とか。 . . . 本文を読む
日本仏教の僧侶のあり方が、海外の方には理解できないかも知れません。
実はわたしも理解できないのですが、おそらく日本の仏教の歴史から来ているのだと思います。
天武・持統朝以降の律令体制下では、僧侶という職業は支配層のものでした。
庶民には、仏教を学ぶことも許されていなかったと言うべきでしょう。
そうした中で、処罰もおそれず、仏教を学び庶民に説く人々が出てきました。
私度僧と言います。
日本仏教の . . . 本文を読む
◎モナコのものや、スペイン・ポルトガル訛りフランスのもので気に入ったものは聴く。
イタリア訛りがあってもわかる人は、スペイン語圏出身のイタリアオペラ歌手がフランス語のアルバムを出したら聴く。
◎ジャーマン・メタルやジャズなど、ドイツ人やオランダ人の英語で気に入るものがあれば聴く。
両者は、交互に聴くなどして合わせられるようにしておく。
このくらいでしょう。 . . . 本文を読む
わたしが若い頃は、フランク永井の“おまえに”がモナコ対応の代表曲(東京訛り入りだけど)だったので、ドリス・デイのケ・セラ・セラはよく歌ってました。
わたしはフランクベースがあるので、これで士族訛りモナコ対応の人が合わせられる。
今はクレモンティーヌの“バカボン”だと思います。なぜか“センチメンタル・ジャーニー”をよく歌います(鼻歌で)。
無意識ですけど。 . . . 本文を読む