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サンダー産地

What one likes, one will do best!

我が家の2台

2009-03-01 | サンダーBEAT

今日から3月、春ですね~(^^)
晴天だったので午前中にビートを洗おうと洗車
カミサンが"ミラわぁ~?”というのでミラも洗車
2台ガンバリました!
同日に2台洗車したのは今日が初なのでついでに並べて撮影っス
っつ~か2台一緒に写したの初めてかな?

ビート整備手帳 119375km(オイル交換)

2009-01-11 | サンダーBEAT
今日近くのホンダディーラーでオイル交換をしました
たまたま対応してくれた営業の方もビートに乗っているらしく親近感ス!
転勤で最近この支店に来たらしくその方のビーは実家においていて同じ赤だそうです
「塗装キレイですね~」てほめられました(^^)

ウルトラMILDsn10W-30)2.5L 2650円+交換工賃 0円=合計2650円

室内灯+懐中電灯=便利!

2008-12-10 | サンダーBEAT

ビートに置く懐中電灯を買いました!
大型ホームセンターでなんか良いのがないかなぁと探しているとカミサンがこの2WAYポケットライト(LL-908)を発見!
スポット照射するLEDライトと広範囲を照らす冷陰極蛍光管
この形を見た瞬間に"ビートの室内灯に使える"と直感しました
ビートの室内灯は運転席の足元を照らす感じのモノしかなく不便に感じていました

最初マジックテープか何かでと思いましたが思いついたのは磁石
強力磁石を強力両面テープで固定
注意するのは電池ボックスのフタが開くように気をつけ磁石を貼り付けるコト!
磁石をつけることで上に着けることが出来ますし取り外しもカンタン!
本体が軽いのと強力磁石のおかげでまず落ちてくることもないと思います

更に磁石を付けたコトで更に使える要素が倍増です

ボンネット裏やトランク裏などの鉄に付くので夜間ちょっとした作業も出来ます
かなりお気に入りです!(*^^*)
イイ買い物だったと思いますハイ!

【金額 LL-908 1050円 強力マグネット2個入り 300円くらい(だったと思う…)】

仕様
■ 使用電池:単4形乾電池×4本使用(別売)
■ 使用電球:冷陰極蛍光管/高輝度白色LED(日本製)
■ 連続使用時間(20℃、アルカリ乾電池使用時)
  冷陰極蛍光管:約2時間
  LEDスポットライト:約72時間
■ 外形寸法:幅46×長さ100×厚み21mm
■ 質量:約120g(乾電池別)


ホワイトサンダーいれる

2008-12-09 | サンダーBEAT

今までライトには暗く黄色い色温度のノーマルバルブが入っていましたが今回RAYBRIG ホワイトサンダーSと入れ替えました
この頃のホンダ車は特殊なバルブ形状(H4H・H4K・702K)なので選ぶ範囲が少ないです
制限のあるその中で明るさのホワイトサンダーと色温度のPIAAのエクストリームホワイトとで悩んだんですが最終的にはどっちかというとRAYBRIGがスキなのと"サンダー"とつくなら買っとかなかなと思い決定
65/55Wから白さ・明るさが120/110Wクラスになったので夜間が明るくなりました!

【金額 落札 未使用品 3500円】

リアスクリーンみがく

2008-11-22 | サンダーBEAT

久しぶりにビートを購入のお店のリンクに行きました
ビートも赤1台と銀2台と手付かずの黄が2台にAZ-1やカプチーノ数台に加えフィアットバルケッタ2台やラパンSSやアルトワークスなどなどありました
そこにひときは懐かしい黒いクルマが…
そう、2ヶ月前に乗りかえた角目のトゥデイが!
持って行った日と変わらない姿がありました
今乗りたかったビートに乗っているのですが、なんか少しだけ切ないキモチになりました…

さて購入時に交換していたリアスクリーン
直射日光で2ヶ月という短期間でも日光で反射すると若干白く濁っている部分が出て来ました
柔らかいプラスチックの宿命ですがその変貌がもう見えるとは…
ネットで書いてあったプラスチッククリーナーとやらを試してみる事にしました
捨てようと思っていたTシャツにとり少し磨いてみると透明感が出てきました
やっぱ効くんだなぁ~(^^)
一応ミクロ粒子とは書いてあるけどあんまりすると磨耗も心配だなぁ
ネットでみた人はソフト99のヤツを月1でしてるみたいだったけど2~3ヶ月くらい開けるペースでメンテくらいがイイのかな??
でもキレイなスクリーンはなんかスッキリするなぁ~(^^)




CDチェンジャーつける

2008-11-13 | サンダーBEAT

ビートの純正音響機器と言えばスカイサウンドシステムという特別なモノがついています
エンジン音が車内に広がるビートを考えて速度が上がる(=エンジン音が大きくなる)と自動的にボリュームを上げてくれるという画期的システムを搭載しいています
あと、内装デザインと盗難防止をかねて他には付かないビート専用設計の形
これが良くも悪くも専用設計なので社外のコンポに変えにくいという難点があります
しかし1990年前半の当時のモノなのでメインはカセットスロットルでラジオ付きという今使うのにはツラい代物
ただし、オプションでホンダ純正ギャザスのCDチェンジャーが付けれたのでチェンジャーのC-BUS端子があります
元々ギャザスを製造しているのはクラリオン/アゼストなのでこの当時の同じ端子を持つチェンジャーがライン1本でつながりスカイサウンドから操作も可能
ビート乗りでも有名なのがアゼストのCDC634・CDC635の6連奏チェンジャーです
一時FMトランスミッタで音を飛ばして聴いていましたが音量を上げるとノイズが入るのでオークションでCDC635を落札して取り付けるコトにしました

スカイサウンドを外すには両側にあるプラスネジを外すとスルスルっと抜けます(画像は左側です)
出す時にギアにあたるので2速か4速かRギアに入れてよけるのがGOOD!(^^)
(通常のコンポより長いのでオドロきました)


スカイサウンドの表と裏です
スカイサウンドは40wと120wバージョンがあります
文字でも書いてありますがパッと見で分かりやすいのが下の2コ丸い上下矢印ボタンが黒は40wでグレー色が120wです
右側の[1/2][3/4][5/6]ボタンでチェンジャーのどのCDを聴くのかが選べます
もちろん[≪][≫]で曲飛ばし出来ますが[SET]を点灯させておくのが原則っぽいです
裏側は通常のコンポよりシンプルで中心がメインカプラーで左がラジオのアンテナのジャックで右が問題のチェンジャーと結べるC-BUS端子です

実は最初取り付けてテストしてみたら画面に1~6のCDマークが点滅してなりませんでした
最初なんの事かサッパリ分からんかったのですが貴重なスカイサウンドのマニュアルを載せてくれているサイト発見
見ると"接続されていない時に1~6CDマーク点灯"と…
もう一度はずしてコンポ側配線をキッチリハメ直すとバッチリ動作しました
実は②枚目のネジ写真は最初に接続した後に撮影したのですがネジ左に甘めにはまってる配線の証拠を発見っ!(笑)
若干ナナメに入ってました(^▽^;)
配線を隠しながら後方へもって行きチェンジャー接続
晴れてCDチェンジャーとスカイサウンドコンポが一体化となりました

よくビート乗りの方がこのCDC635を安くオクで落札して取り付けたものの"CD-Rを取りません"とか"メディアを選びます"とか"私のは何でも読みますので当たりだったのでしょうね"とかいうのを見ます
発売当初はカタログ説明書きに"読まないCD-Rがあります"とありますがCDC635サイトではCD-R表示がされています
CDC635が出た当初はほとんど馴染みのなかったCD-Rも2001年頃になればPCでCD-Rドライブは一般化していましたので後から対応したのではないか?
オークションでその辺にこだわり落札!
落札前よりシリアル№が90000台後半だったのを確認していて多分CD-Rは対応しているだろうと予想していました
(中古店で70000番台が'00モデルと表示してあった為)
それが良かったのか程度が良かったのかCD-Rのメディアを選ぶどころかアヤシイ激安台湾メディア(一枚辺り19円)でもバッチリ読みますし今のところ路面ギャップを拾っても音飛びすらないです

取り付け場所は助手席後の書類入れ上に強力両面テープで軽く固定して助手席で挟んでます(笑)
意外としっかり固定されてるし運転席からマガジンも出し入れしやすいです
日頃は日光での暑さと盗難防止をかねてタオルをかぶせてガード
やっとこれでビートでも平穏な音楽ライフを楽しめます!

【所要時間トータル90分程度 金額 落札2100+送料950=3050円】

●参考にさせて頂いた【A Midship Player-Prayer】スカイサウンド・マニュアル


"おはビー"しました

2008-11-09 | サンダーBEAT
おはカラ=おはようカラオケの略で朝からカラオケに行く短縮(安いんで)
おはパン=おはようパン屋さんの略。過去の若気の至りなのであえて説明はナシで…

今日は朝早く目が覚めてビートに乗りたくなったので"おはビー"してきました
昨日は休みだったのですが雨だったのでビートはお休み
その影響もありウズってて雨あがってたのでレッツGO!

キッチリ暖気して通称"ナンパタ"方面へ
朝7時台なのでクルマも少なく8000回転チョイまで回すともうメカニカルなエンジン音が車内を飽和しアドレナリン出まくり(笑)
峠に近まると夜の雨の残りか車道がウエット気味
上りコーナーをまあまあな程度で曲がりながらアクセルONすると"ズリズリ"っと…

"え?!リア少しすべってる??"

長いホンダ暦=FF暦なオレはFF車でハイグリップタイヤをはかせてグリップ走行だったんでリアが流れる時はかなりハイスピード時にスパッと流れてしまったという感じの感覚しか知りません
リア駆動でリア重量の方が若干重いミッドシップは上り坂だとまあまあな位な速度域でズリズリするんですね~
路面しめってたしノーマル足でリアはLM703だからってのもかなりありますが…
オレ的に新感覚でありながら若干ビビリ
でも少し楽しかったりしたのでコーナーでズリズリしようとしたりもしてましたが(^▽^;)
上の駐車スペースにいたらでマーチの改造車が通ったので軽く追いかけてみたりしながら下ったりしてグルーっと大回りして一時間半くらいのおはビーでした

いや~"おはビー"はクルマ少ないしイイですね~
もう夜にライトつけて視界悪い中クルマ遊びって年でもないし(^^;)
またそのうちおはビーしたいですね~(^^)

ビート整備手帳 118574km(ストップランプ球[右]交換)

2008-11-04 | サンダーBEAT
今日会社からクルマで出た時に先輩より「右のテールランプ切れとうよ」と…
意外と自分では分からないストップランプ球切れ
中古で購入すると何年変えていないか分かりませんので急に切れていたりしますよね~(^^;)
っつ~コトで今回会社帰りにそのままイエロー○ットに行きました

ビートのストップランプ球はKOITO 4-55

トゥデイの頃も自分で付け替えていたので今回もとも思いましたがお店に行った時はもう夜で暗かったしちなみに工賃聞いたら「315円です」って言われちゃって"そんなもんなん?!"と思っちゃってしてもらっちゃいました~(^○^)
今回は楽しちゃった(笑)

・KOITO 4-55 231円(税抜き210円)+交換工賃 315円=合計546円

タッチアップペンつくる

2008-10-26 | サンダーBEAT

タッチアップペンってありますよね
有名なのはHoltsとかSOFT99とかがあります
少し前、近くのクルマ用品店や日曜大工店などでタッチアップペンの赤ビートの色を買っておこうと思い行きましたがありませんでした
現ホンダの1番メジャーな赤のミラノレッド(R-81)はあるんですがフェスティバルレッド(R-80)はないし代用するも全然ちがうし…
シビックもトゥデイの時もすぐあったのにという反面17年前のクルマだしフェスティバルレッドなどというマイナーな色は小さい所ではないのだろうと思ってました
帰ってネットで見てみるとどうもカーニバルイエローとブレードシルバーのみラインナップにあるみたい…
ということは、ないの?(・・;)

なんでビートで1番売れてるフェスティバルレッドがないんだぁぁ!!

ってコトで作ってもらう事にしました!
どうもクルマ用品店で作ってもらえるみたいなのでオート○ックスに行き

「ホンダビートの赤(品番R-80)のタッチアップを作ってもらえますか?」

って言うとすぐさま「分かりました、ペンとスプレーどちらが良いですか?」と!
そんな簡単なもんなんやと思いつつペンタイプを頼みました
10分くらい待っているともう出来てお会計
通常ラインナップにある正規品が700円チョイのとこ1000円だったので割高ではありますがないモノを作ってもらう割には安いんではないでしょうか?
一応定員さんからは「微妙な色の違いはあるかも知れませんがご了承下さい」と言われました
調合品なので微妙な違いやボディの色あせでの違いなどでクレームなどあるだろうからそれの了解なのでしょう
小さい点くらいの塗装ハゲ部分に塗ってみたらまだ全塗装してまもないので当然ですが違和感なくフェスティバルレッドでした(笑)
どうせそのうち小傷は出てくるでしょうからこれで安心!
自分の色がラインナップにないってのは寂しいですが特注品ってのは何かウレシイですね~(*^^*)

パワーウインドウさわる

2008-10-23 | サンダーBEAT
昼休みはクルマで寝たりくつろいでたりする事が多いんですが、トゥデイの時とは違うコトがあります
トゥデイは4人乗り、ビートは2人乗り…
ハイ、座席を倒して寝れなくなってしまいました…(^^;)
寝る時は無理やり斜めになって寝てます(笑)

まだまだ昼休みにクルマに行くと暑いのでドアを開けたまま窓を開けます
窓を開けるためには"アクセサリー"という位置にキーをひねらなければいけないのですがドアを開けたままキーを差し込むと"ピピピピ"うるさく、アクセサリーに合わせると"ピーピーピーピー"と…
毎日ウルサイなぁと思っているとキーをささずにパワーウインドウを動かせるようにするモノを某オークションで500円で発見!
早速つけてみました~(o^∇^o)ノ


カーペットを止めているプラスチックのネジみたいなヤツを3つほど手で回して外す
画像の赤枠辺りをめくると茶色っぽいカプラ(オス)と黒のカプラ(メス)があります


黒メスカプラがキーを通りアクセサリー位置にてつなげて茶オスカプラに戻りPWにつながるようになってるみたい
まず茶色の出っ張りを押すと引っ込む感じで押しながら抜きます(結構硬い)


これをPWスイッチを入れるだけで通電させるためにこのカプラ
黒カプラーは放置で茶色カプラ(PW側)に購入したカプラをハメ込み
これでPWスイッチのみオンで動かせるようになります!

ホントはこのPW直カプラはエンジンをかけず屋根オープンの時に窓を下げてやるだとかガソリンスタンドでエンジン止めた後キー回さずにとか言う時に便利ですって売りなんですがオレは昼休みに便利さを実感中!(笑)

【所要時間10分程度 金額500円+送料120円】


で、PWネタその②

普通PWのスイッチって押すと窓が開いて引っ張ると閉じる
もしくは手前に引くと窓が空いて前に押すと閉まる
なのにビートは奥に押すと空いて手前に引くと閉まるのです
なんか今までの車と違うので違和感が…
と思っていたらそういう解消方法がネットで書いてありました

まずマイナスドライバーなどでスイッチユニットを外します


配線がジャマなのでカプラを外します
(黒が右ウインドウ・白が左ウインドウ)


返して見ると両方ともプラスネジ2ヶ所で止まってるのみ
上下対称なのでプラスネジ2ヶ所を外し180度回転させ取り付ける(白・黒両方)


カプラをそれぞれ入れて元通りスイッチユニットをはめ込む
(元は配線が奥に出ていたモノが逆になり手前に出た感じになります)

スイッチ部分のみ180度回転させた事になるので今までと開け閉めが逆になりました
これで通常のクルマと同じ感覚になるようにしました
まあこの辺のスイッチ類の感覚は慣れって話しもありますが…(笑)

【所要時間5分程度 金額0円】


見た目全然わからない変更です
バリバリにスポーティなモディファイも美学なら、見た目分からないけどコソっと変更してるのもこれまた美学!(笑)
少しでも快適UPならヨシってことで!(^^)