みなさん、こんばんは。
今日は日中曇り空で、春の陽気とは行きませんでしたが、外は花粉の飛散で・・・・。
さて今日は、東日本大震災の話題から。
サンド伊達、東日本大震災から7年に「出来る事をしっかりやって行こう。あの日、亡くなった沢山の方々の為にも」
あれからもう7年も経つのですね。地震直後、電車は止まり、帰宅難民となって、ようやく翌日に電車が動き出したと思って、帰宅の途に着いたら、8時間から9時間かかって・・・・。
もちろん、義援金も振込んだし、このままじゃいけないと、奮い立ったものの・・・・、今を見ると、その時の決意はどこへやら・・・。
それでも、被災地のみなさんは、心に影を持ちつつも、力強く生きていらっしゃる。
本当に、1年に1度、襟を正される日となっています。
来年は、ここまでの思いが湧きおこらないよう、いろいろと取り組んでいきたいと、ひそかに思っています。
それでは、今日は、この辺で。また、明日!
今日は、思ったほど、気温が上がりませんでした。
さて、今日は、『復興支援』の話題です!
昨年に引き続き、復興支援をしているグループのイベントに参加して来ました。
参加して、いつも思うのは、被災地の生の声は、メディアでは、中々伝わらないと言うことです!
やはり、被災地に行かないと、わからない(伝わらない)ことが、多いのでしょうね。
この辺のところは、いつも身につまされます。
だからこそ、1日も早い復興を願いたいものです!
それでは、今日は、この辺で!また、明日!
今日は、快晴とはいきませんでしたが、爽やかな1日でした。
さて、今日は、夜に研修を受けて来たのですが、そこで聞けた被災地の話しをシェアします。
たくさんの良い話しを聞けたのですが、何分アルコールが入っているもので…
なので、かいつまんで説明します!!
1 ピンチはチャンスになる!
2 震災によって、生きること、働くことの意味がわかった!そこで、喜びをいかに感じられるのかが、重要!
3 厳しい環境や状況だからこそ、真のリーダーが現れる!!
他にも、いろいろあったのですが、今のところ、この3つが心に残ったので、シェアしてみました。
みなさんは、どう感じましたか?
それでは、今日は、この辺で!また、明日!
みなさん、こんばんは。
今日の関東地方は大雨で、土砂崩れも起きたりで、大変な一日でした。異常気象といわれて久しいですが、極端な天気は困り者です。
さて、今日はほっこりするニュースからです。
カナダ漂着ハーレー所有者判明…米社が修理意向(読売新聞) - goo ニュース
何日か前に、持ち主が見つかったというニュースがありましたが、その続きのようです。漂着したバイクのメーカーが、無償で修理するそうです。何とも粋な計らいです。
持ち主の方は、見つけてもらえただけで嬉しい思いをお持ちで、できればナンバープレートだけでも戻ってくれば・・・と、小さな希望を持たれていたようですが、それ以上の結果となりそうです。
うがった見方をすれば、宣伝効果があり会社のイメージアップということもあるでしょうが、何より被災された方が、自社の製品を愛してもらっていたことに対し、何らかのアクションを起こしたいと、心から思ったのではないでしょうか。そこには、打算はなかったのだと思います。
この件に限らず、この手の話はいっぱいあって、震災を機にそのような人間の良心があふれ出てきたのではないかと思っています。
だから、会社のマネジメントで、「性善説」と「性悪説」がありますが、私は断然、「性善説」を信じたいと思っています。
みなさんは、「性善説」と「性悪説」のどちらを信じますか?
それでは、今日はこの辺で。また、明日!
みなさん、こんばんは。
今日は快晴でしたが、風が強くとても寒かったですね。まだまだ、春本番とはいきませんが、あともう少しの辛抱ですね。
さて、今日は昨日の震災報道や式典、TV各局の特番など、考えさせられる一日でしたが、今日も改めてそのことを考えさせられた出来事からです。
今日は、私のクライアントや知人が主催者となり、東日本大震災の復興イベントに参加してきました。
「忘れない!3.11」~幸福の黄色いバンダナの会~
その中で、講演があったのですが、現地でボランティアや復興支援に携わっている方の話は、現地でないとわからない話があり、問題が山積みであることを認識させられました。
この辺は、被災地にいないと、報道されないことなのかもしれませんが、それでも、私達が何かできるのではないかと感じました。
そのことを、スピーカーの方にお聞きしたら、直接的な活動は無理でも、間接的で構わないので、行動をしてほしいと。つまり、東京、はては日本が元気でないと、被災地の支援も立ち行かなくなるということなので、自分が今の仕事で精一杯やることで、回りまわって被災地に支援がされる、というような意味のことを仰っていました。
とても重い言葉だと感じましたが、その通りだと思うので、自分自身も今の仕事で頑張ろうと思いました。
ちなみに、この日のスピーカーは、以下の方々でした。講演者に限らず、歌手やパフォーマーの方々もすばらしかったです。
富山泰庸氏(特定非営利活動法人ロッツ 理事長)
影山伸一氏(社会福祉法人南三陸町社会福祉協議会 ボランティアセンタースタッフ)
橋本昌彦氏(歌手、「愛するあなたへ」「ぬくもりの記憶」を歌唱)
佐藤健史氏(ライブペインター)
それでは、今日はこの辺で。また、明日!
みなさん、こんばんは。
今日はスッキリとしない天気で、気温もさほど上らず、1年前のことを思うとすぐれない天気でした。
今日は、東日本大震災が発生してちょうど一年、被災された方はもちろん、日本人にとって、多くのことを考えさせられた一年だったのではないでしょうか。
冥福祈り、政府が追悼式=首相「復興が歴史的使命」―東日本大震災から1年(時事通信) - goo ニュース
1年という区切りの中で、様々な場所では復興の催しがあったり、TV各局は震災特番を放送していました。
たった一年なのか、それとももう一年なのかは、人それぞれなのでしょうが、それでも忘れてしまってはいけないこと、というものがあるのだと感じました。
震災発生直後には、あれこれと支援しようと、物心両面で大勢の方が活動されたと思いますが、現在はあの頃の熱はないようにも感じられます。
もちろん、あの頃のテンションでずっとやり続けられるわけもないのですが、それでも取り組まなければならないことというのはあって、そんな中で復興をするため、着実に歩みを進めなければなりません。
だからこそ、被災者が自力で進めるように、私達はサポートしなければならないのだと思います。それは、どんな小さなことであっても、いいのだと思います。
行動に移すことこそ、一番大切なんだと思います。
みなさんは、震災から1年、何を振り返りますか?
それでは、今日はこの辺で。また、明日!
今日は小寒ということで、寒の入りだったのですが、意外に暖かな一日でした。
さて、今日はほっこりするような、嬉しい記事です。
<震災を乗り越えて>他人を思いやる(産経新聞) - goo ニュース
震災を機に日本人の心のありようが変わったと言うことなのですが、なにより他人を思いやる気持ちが強くなったというのが、とてもうれしいことです。
自分自身もたえず、他人への思いやりを抱き、行動しているわけではないですが、日本がそのような方向に向かっているということを知っただけで、何とも言えない嬉しさがあります。
と、同時に、自分もいつも以上に他人を思いやる気持ちを持ちたいと思いました。
みなさんは、最近、どんな思いやりを見せましたか?
それでは、今日は、この辺で。また、明日!
今日も梅雨らしく、一日中雨でした。台風(現在は温帯低気圧)の接近もあり、警報の出された地域もあり、何気に梅雨らしくないとの声も・・・。
さて、今日は震災のニュースです。
首都圏発、南三陸町へバスツアー
原発に関しては、いまだ真の情報がどうなのか?という感じですが、一方で動き始めたこともあります。
復興に向けて、被災地で消費をするためのツアーです。現地の人が、労働を行うことによって、収入を得るというのが、一歩進んだ感じがします。
日帰りボランティアなるものもあるらしいですし、無理のない範囲で貢献し、そして、継続するということが大切なのだと思います。
もちろん、現地へいけない方は、すでに義援金を寄付されたりしているでしょうし、まだまだ日本国民が一体感を持ち続けないといけないのでは、と感じたりしています。
日常が落ち着いてきているだけに、もう一度震災のことを見直してもいいのかな、と思います。
それでは、今日はこの辺で。また、明日!
今日も昨日に引き続き、暑かったですね。節電の夏に向けて、予行演習といったところでしょうか。
さて、今日は震災の復興に関してです。
得体のしれない復興構想会議:山形浩生(評論家兼業サラリーマン)(Voice) - goo ニュース
いろいろな意見があるかと思いますが、復興の状況が見えて来ないってのが、問題かなと思います。
状況がハッキリしないと、何をしたら良いかわからないですし、良かれと思って先走っても、結局無駄になってしまうということも、ありえるからです。
だからこそ、政治家をはじめ、官僚や学者の人たちは、つつみ隠さず、情報を適切に開示して欲しいと思っています。
一般の人が議論したり、行動に移すのは、それからでもいいのかなと思います。すでに、義援金を送っている人も多いでしょうしね。
みなさんは、どう思われますか?
それでは、今日はこの辺で。また、明日!