みなさん、こんばんは。
今日も暑かったですね。雷雨もあったりで、梅雨もそろそろ明けるのでしょうか?
さて、今日は雑誌の紹介です。
ニュートン 創刊30周年 大宇宙-前編- 「宇の章」
小学生の頃は、取り立てて理科に興味を持っていなかったのですが、大人になってから、この手の記事は、ちょっと読んでみようかな、と思ってしまいます。
小学生の頃から、この分野に興味を持って、勉強に取り組んでいたら、違った人生になっていたかもしれませんね。
記事としては、パート1は天の川銀河、パート2は137億光年の彼方へというkとで、宇宙の広さを紹介しています。
星座は御馴染みなのでしょうが、その位置関係だったり、成り立ちから今後どうなっていくのか、現代の科学で判明している範囲で、分かりやすく説明されています。
当然ですが、知らないことも多かったし、間違って認識していたりで、あっと言う間に読み終えました。
まだ前編ということで、次号の後編も読んでみようと思います。
みなさんは、宇宙と聞いて何を思い浮かべますか?
それでは、今日はこの辺で。また、明日!
今日も暑かったですね。雷雨もあったりで、梅雨もそろそろ明けるのでしょうか?
さて、今日は雑誌の紹介です。
ニュートン 創刊30周年 大宇宙-前編- 「宇の章」
小学生の頃は、取り立てて理科に興味を持っていなかったのですが、大人になってから、この手の記事は、ちょっと読んでみようかな、と思ってしまいます。
小学生の頃から、この分野に興味を持って、勉強に取り組んでいたら、違った人生になっていたかもしれませんね。
記事としては、パート1は天の川銀河、パート2は137億光年の彼方へというkとで、宇宙の広さを紹介しています。
星座は御馴染みなのでしょうが、その位置関係だったり、成り立ちから今後どうなっていくのか、現代の科学で判明している範囲で、分かりやすく説明されています。
当然ですが、知らないことも多かったし、間違って認識していたりで、あっと言う間に読み終えました。
まだ前編ということで、次号の後編も読んでみようと思います。
みなさんは、宇宙と聞いて何を思い浮かべますか?
それでは、今日はこの辺で。また、明日!