みなさん、こんばんは。
今日も暑かったですが、日中にわか雨も降り、猛暑とまでは行きませんでした。これくらいで推移していただければ、つらさも低下していくのですが。
さて今日は、本の紹介です。
著者によると、輸出や仕入により、本来納められるべき税金が搾取されるとの論調でした。
仕組み的にわかるような、疑問がわくような、そんな感じが個人的な感想です。
現行の消費税は付加価値税には当たらず、制度としておかしく、本来の消費行為に伴う税制として新税(売上に対し2%とし、その額を納税。仕入れに係る消費税は事業者が負担する。)の導入をすべきと言うのが、本書の主旨になります。
これらは、10%の税率を維持すると、事業者の負担が重くなるので税率は2%とするものの、売価が実質上昇するだろうから、消費者の負担感は6%程度になり、結果として4%の物価下げの要因になると言うことです。
この試算が正しいのかどうかも、ちょっと判断がつかないというのが正直なところです。
この主旨通りなら、一つの選択肢として考慮すべきかと思いますが、実際どのくらいの影響があるのかわからないので、本格的に専門家が検証した方がいいのではと思います。
いずれにせよ、現行の消費税法のままでよいとは思えないので、あらゆる選択肢を検討して欲しいものです。
それでは、今日は、この辺で。また、明日!