新緑に彩られた庭が、心地のよい空間を作ってくれるようになりました。
パーゴラに誘引しているフランソワ・ジュランピル、ベル・オブ・ウォーキングの葉が茂り、蕾が膨らんできています。
お天気の良い日には、テーブルに多肉類やゼラニウムなどの鉢花を日光浴させています。
アーチの下から望む東側の血潮モミジもきれいに色づいてきました。
毎年、この季節のこの庭の風景に癒されています。
桜や早咲き種のツツジが咲き終えても、木々の変化を楽しむことができます。
2~3日前から、常緑クレマチス アーリーセンセーション(ニュージランド系)の蕾が開きかけてきました。
今は花弁がグリーンを帯びていますが、開き切ると白に変化するそうです。
植えて2年めにして、初めての開花です。
初開花にして蕾が想像以上につき、喜びに浸っています。
嬉しいので、何枚も画像を貼り付けました。
この場所はお隣のアパートの影になって、朝日がちょっとの間当たるだけの日陰なのに、こんなに蕾がつくなんて、嬉しいクレマチスですね。
特に誘引はしていなくて、勝手にワイヤーメッシュに巻き付いてくれますので、手がかからないところもよいです。
欲張りにも、シティ・オブ・ヨークが咲く頃まで、アーリーセンセーションに咲きつないでほしいと、願いをかけています。
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きれいだろうなーv
誘引しなくても自分から巻きついて行ってくれるんですか@@?
手のかからないいい子ちゃんです^^b
お花もたくさんついたみたいだし、これからが楽しみですね
いつもコメントありがとうございます。
誘引せずともきれいに巻き付いてくれるから、手がかからないアーリーセンセーションですね。
早く花が白く変化しないかと、毎日のぞいてみるのが目下の楽しみです。