注文していたタブレット端末が届きました。
前のノートPCに水をかけて壊しちゃったので今度はタブレットにしてみました。
箱は立派ですが開けてみたら本体は軽い、薄い、そして画面が小さい、と
三拍子揃っていました。
このタブレットは大きさで値段が全く違ってきます。
九、七インチなら五万円代なのに私が買った十、五になると六万円から七万円、
その上になると九万円代になってしまいます。
安売りの値段で、ですよ。
本当はもう少し大きな画面が良かったけれど
予算オーバーです。
それに持ち運びするときは小さめがいいかな、とも思ったり、
買い物をするときにかなり迷いました。
それにしても昔は良いものは重い、みたいな感じでしたよね。
今は真逆です。
大きいことは良いことだ、
何て歌っていた時代もありました。
それに以前のマシーンはどれも電気を入れさえしたら起動するものばかりでした。
今のタブレットPCは起動するにも何かしらの設定が必要です。
電気を入れればすぐ動くスーパー簡単コンピューターって
出来ないものなのでしょうか。
とりあえず家人が川から帰ってくるまで触らずに置いときます。
あまりにも軽くて小さくて薄いので、
乱暴に触ったら壊れてしまいそうです。
ノートパソコンにしておけば良かった気がしてる私です。