akaihoshi2004さんと始めたMIG3・・二人きりのコンペ・・終着点が近づきました。
akaihoshiさんの作り方を見ながら色々空想して・・妄想を膨らませて・・作ってきました
率直な感想ですが・・・・スゲー面白かったです。
最初MIG3の駄作機ぶりを表現してやるつもりで、操縦管にしがみついて必死に機体をコントロールしようとしている と言った所を作ろうとしました。
そのために飛行姿勢にしてプロペラを廻す事にしました。
背景は当然ロシアの雪原 その上空をフラフラ飛ぶmig3と言うコンセプト
だったのですが・・
ただの雪原ではさみしいだろう・・と で 何を置くか
何個か案があったのですが satoさん
satoさんの要望通り 遺棄されたT34にしましたよ
そこでさらにコンセプトは膨らみ
赤軍はナチのバルバロッサ作戦に組織的な反撃が出来ず壊走するのみ
しかし・・愛国心に燃えた農民兵の操縦するT34がけなげに反撃する
しかし、各個撃破されていく・・・・・
やがて、冬が来て 反撃の時をむかえる が使える飛行機は
兵器としては問題のあるMIG3 多くの新人搭乗者を死に追いやった
殺人機 しかし、ロシアの大地の様にたくましい若者によって
一機ニ機と反撃に飛び立って行った・・・・フラフラとではあるが・・・確実に
農民兵の屍を超えて
「雪よ 風よ 大地よ 我に力を・・・・」 1941年 モスクワ
最後に今回、雪の表現に使ったgoodsです
左からダイソーで買った100円紙粘土 99%これで表現できました
濡れた感じの表現(氷)に使ったセメダイン 乾くと透明になるやつ 役に立ちました
タミヤのウェザリングスティック(スノー) 今回は使えなかったです 色が白すぎる点は問題ありですね 使うとしたらキャタピラの表面に擦りつけて雪を食んだ感じにする事ぐらいか・・・
工作用木工ボンドも今回は使えなかったです 粘りがありすぎて扱いにくい
最後は定番の木工ボンド こいつを水で(中性洗剤を一滴)薄め戦車全体に筆塗りし
その上に重曹を振りかけました。
akaihoshiさんの作り方を見ながら色々空想して・・妄想を膨らませて・・作ってきました
率直な感想ですが・・・・スゲー面白かったです。
最初MIG3の駄作機ぶりを表現してやるつもりで、操縦管にしがみついて必死に機体をコントロールしようとしている と言った所を作ろうとしました。
そのために飛行姿勢にしてプロペラを廻す事にしました。
背景は当然ロシアの雪原 その上空をフラフラ飛ぶmig3と言うコンセプト
だったのですが・・
ただの雪原ではさみしいだろう・・と で 何を置くか
何個か案があったのですが satoさん
satoさんの要望通り 遺棄されたT34にしましたよ
そこでさらにコンセプトは膨らみ
赤軍はナチのバルバロッサ作戦に組織的な反撃が出来ず壊走するのみ
しかし・・愛国心に燃えた農民兵の操縦するT34がけなげに反撃する
しかし、各個撃破されていく・・・・・
やがて、冬が来て 反撃の時をむかえる が使える飛行機は
兵器としては問題のあるMIG3 多くの新人搭乗者を死に追いやった
殺人機 しかし、ロシアの大地の様にたくましい若者によって
一機ニ機と反撃に飛び立って行った・・・・フラフラとではあるが・・・確実に
農民兵の屍を超えて
「雪よ 風よ 大地よ 我に力を・・・・」 1941年 モスクワ
最後に今回、雪の表現に使ったgoodsです
左からダイソーで買った100円紙粘土 99%これで表現できました
濡れた感じの表現(氷)に使ったセメダイン 乾くと透明になるやつ 役に立ちました
タミヤのウェザリングスティック(スノー) 今回は使えなかったです 色が白すぎる点は問題ありですね 使うとしたらキャタピラの表面に擦りつけて雪を食んだ感じにする事ぐらいか・・・
工作用木工ボンドも今回は使えなかったです 粘りがありすぎて扱いにくい
最後は定番の木工ボンド こいつを水で(中性洗剤を一滴)薄め戦車全体に筆塗りし
その上に重曹を振りかけました。