Kon-Chan's Scale Modeling Life

航空機模型を中心にしたページです

トライアングル展示会

2017-03-26 19:45:54 | Weblog
2日目の日曜日は寒い雨天でしたが、2日間で400人ぐらいの方にお越しいただきました。テーマ作品コンペ、個人展示、ゲスト展示とも盛況で、良い展示会だったと思います。



テーマコンペは「子供」という抽象的なお題でどうかと思いましたが、8作品がエントリーしました。

ノンスケール水没ジオラマ。よくみると水中にクジラの親子がいます。



1/20。雨だれの表現、時代を感じさせる色褪せた自販機(スクラッチ)などお見事。優勝作品。



1/150。ご自身がご利用のバス停だそうで、並んでいる人物のなかにお子さんがいるという情景とのこと。3位入賞。来場したお子さんに人気でした、こどもはバスや電車が好きですね。



同じバイク「ゴリラ」のスケール違いで親子。



1/48ブルーインパルス&ブルーインパルスJr.



1/20フルスクラッチの動物園。デカいうさぎと遊ぶ親子。写真を撮っているのがカメラでなくスマホというのが時代を感じさせます。



1/35タミヤの恐竜。卵を守るお母さん。



1/24拙作。直接的にこどもを出さずに、その存在をイメージさせるという文学的手法(?)で作ってみました。テーブルの上が寂しかったので、当日までに色々追加。2位を頂きました、ありがとうございます。



来年のテーマは何か?絡みやすいのにしてほしいなあ。。。
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トライアングル展示会は今週末です

2017-03-20 01:13:45 | Weblog
3/25、26日はトライアングルの第16回展示会です。皆様どうぞご来場ください。

展示会には1年間に作った作品をなるべく出したいもの。単品をそのまま出すのも何なので、ジオラマにしました。

フォルクスワーゲンのミニバスは、「俺が考えたオートキャンプ」。なにしろ生まれてこのかたキャンプなど行ったことがないので、想像でこさえました(多少ネットで画像を見ましたが、どうも実感がわかないのはそのせい)。大きなクルマの運転は苦手だし、アウトドアって趣味でもないのです(モデラーらしい?)

今年のテーマは「こども」なので、子供をイメージさせる小物をあちこちに仕込んでいます。この小物というのが難物で、お店で売っているミニチュアは1/12が標準ですから(値段も高いし)、1/24となると自作しかないのです。熊のぬいぐるみは、1/12だけど割と小さくみえるものをチョイスしています。赤い三輪車は自作、タイヤは100均で買ったボタンで、フレーム等はプラ棒です。



ホンダS-6、田舎道をイメージしています。フィギュアは以前作った、タミヤのドライバーの立像の頭を取り換えたもの。傍らの犬と目線を絡ませるため、下向きにする必要があったのです。首を取るときは心の中で念仏を唱えました。犬の方は、たぶん1/12だけど1/24の大型犬に見えなくもないミニチュア、です。材料はプラでなく陶器のようです。



あとはF-35AとBを持ち込む予定です。
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1/35 60式自走無反動砲

2017-03-05 21:54:49 | AFV
途中まで作って放置してあった、ファインモールドの60式を完成させましょう。



60式は正直貧乏くさいというか、予算のない中で何とか装備を充実させようという当時の自衛隊の苦労が偲ばれる車輛です。しかし小さいながら凝った面白い設計で、アオシマが72で出したときに35で出ないかなと思っていました。

キットはファインモールドらしく繊細で合いもばっちりです。小さいパーツはもげたり折れたりしやすいので、注意が要ります。キットもいいですが、インストの開発史が読み応えがあっていいです。60式は当時M48の導入がかなわず、代替策として考案されたそうです。

とりあえず車体下部まですすみました。



慌てて上部を接着すると、ドライバーのフィギュアが乗せられなくなるので要注意。

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1/48 F-35B Completed

2017-02-26 19:30:44 | Weblog
総工程の3割はヒケ(というかウェポンベイの扉などグニャグニャである)の修正に費やし、完成しました。ハセの72を作った後だったので、それを参考にして作れました。やはり48の重量感はいいです。





72ではデカールになっているギザギザ塗装は本当に疲れますね。自作してレトロフィットした台形の部品は、何なのかよく分かりません。



キャノピーのパーツは、薄くて透明度も高いので良いです。スモーク塗装は最初クレオスの#101を使いましたが、どうもクリア成分(?)が白濁してしまうので、ふき取って普通の黒を薄めて吹いてみたらうまく出来ました。苦労したのはキャノピー破砕用火薬の導線で、伸ばしランナーで再現してみました。白く見えるのは不要デカールを小さく切ったもので、これはハセ72製作で得たアイデア。



このキットはタイヤが2セット入っています。パーツ割りをみると、最初に出したA型のパーツの出来があまりに酷いので、海軍用C型をリリースした際に作り直したのではないかと思います(C型は前輪が2つ要るので)。後者の方は、まあ普通の出来なのでそちらを使いますが、脚パーツに合わないので多少の工作が必要です。



この飛行機の見せ場は、裏です。ウェポンベイにはAMRAAMと爆弾を搭載しましたが、扉のヒンジがごつ過ぎてバランスを欠いているなと感じます。時間と適当な代替パーツがあれば、作り直したいところです。



爆弾のオレンジがいいアクセントになっていると思いますが、どうでしょう。



水平尾翼を下げてみましたが、本当はもっと角度をつけたいところ。フラップもそうですが、大きく下げようとすると機体の方をリューターで削り込むぐらいの工作が必要になるので、あきらめました。。。



作ってみて分かったのですが、かなり凝った設計の機体です。飛行姿勢⇔ホバリング姿勢にはかなり精巧な変形プロセスが必要で、故障も多いような気がします。32でリリースされるならば、完全変形可能で出してもらいたいですね。
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横浜合同展示会

2017-02-18 20:18:08 | Weblog
2月18-19日、横浜のワールドポーターズで近隣の模型サークル有志による展示会実施中。

我がトライアングルからは、土曜はとりあえず5名参加。あとはゲスト頼みです。。。





金曜日にほぼ徹夜して完成したキティホークのF-35B。製作記事は後日アップします。。。

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1/48 F-35B

2017-02-05 22:36:40 | 1/48 Jet Air Crafts
今回は動かせる部分はすべて動かす、のをテーマにしています。子供の頃、スーパーカーのプラモのドアやハッチが開くと、テンションが上がったのを思い出します。

フラップと主翼前縁の下げ工作。キットのパーツの差し込み部分を切り取って、半円状にしたプラ棒に置きかえて、薄く削った主翼の前・後縁に角度をつけて接着します。



水平尾翼の下げはちょっと大変。F-35の水平尾翼は中央を軸に廻るのでなく、後ろからパカッと折れます。この折れるときのメカニズムがどうもよく分からないのですが、このキットで再現するには水平尾翼下部の出っ張った部分を、胴体に潜り込むように削ってやるしかないように思います(うーん、何言ってるのかよく分からん...文章で表現するのは難しいです)。



で、いよいよ塗装へ。ギザギザ部分が多いので難儀ですが、四角に切ったマスキングテープを大量に作っておき、角を合わせて貼っていくとよいでしょう。





ブラシ塗装開始。ハセの72と同じように、上面は#13のニュートラルグレーを瓶直で吹き、下面は#13に#40のジャーマングレーを混ぜて暗く吹きます。F-35は胴体がひし形っぽく、下面が影になるのでそれを強調する意味があります。




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1/48 F-35B

2017-01-29 23:12:31 | Weblog
色々な扉が開くので、その工作に多くの時間を費やした週末でした。裏面はクレオスの#316を使いますが、この色は隠蔽力がいまいちなので、吹き重ねないとプラ地が透ける感じがします。私はグレーで下塗り後、パーツの大きさにもよりますが3回ぐらいは吹き重ねます。

このキットは前後のノズル・インテイク・エンジンを組んで挟み込むという、野心的な作りなのですが、いかんせんパーツの合いが悪いので、インストどおり工作するのは危険と思います。こういうときは一番目立つ箇所を優先して組むに限ります。インストとは逆に、機体上面パーツに各セクションを接着していくのがいいのではないでしょうか。

また重要な点として、機体内部を塗っておくことです。そうしないと機体のお尻から、中のプラ地が丸見えになります。



機体上下を貼り合わせ、主翼を接着。垂直尾翼はこのキットの外見的欠点で、中央に妙な盛り上がりがあるので、カッターをカンナ代わりにして削って均しましたが、道半ばです。写真は仮留め状態。

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1/48 F-35B

2017-01-22 21:20:13 | 1/48 Jet Air Crafts
F-35は面白い素材なので、しばらく追いかけてみることにします。

ハセの72は胴体下部が閉状態にしかならないので、ここをオープンにしたいです。

キティホークの1/48のB型、短距離離陸・垂直着陸が売りの機体です。キットの世評はあまりよくなく、下ごしらえが大変そうですが、みたところこれしかキットが無いようです。今後増えるかも。



まず気になるのは、脚カバーなどにみられる激しいヒケです。押し出しピン跡もけっこう深いので、こまめにパテで直します。



ハセの72でデカールになっていた機体のギザギザは、凸モールドで浮き上がり表現になっています。それに合わせたせいか、機体のパネルラインもゴツい凸になっているので、彫刻刀で(笑)さらってから彫り直しが要ります。



キットの兵装庫に爆弾を搭載、と思いきや、大きすぎて収まりません。



何もないと伽藍洞になってしまうので、現物無視で切り詰めて搭載。



コンソールはデカールを貼ってから、透明プラ板をかぶせてグラスコクピットをイメージしました。並んだ計器を塗り分けるというのは、旧世代機のものということですね。。。

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1/72 F-35 空自初号機

2017-01-14 17:53:37 | 1/72 Jet Air Crafts
先週完成した今年第1作です。

空自機のアイコンである機首のコール番号も、前脚カバーに小さくあるのみ。



キャノピーのスモーク塗装はやり過ぎないことが重要ですが、機体色とのバランスを考えてやや濃いめにしました。内側の細い線は爆砕用と思われますが、キットのデカールを使うより塗った方が簡単です。凸モールドになっているので、ドライブラシの要領で。



パイロットの右手の操縦かんがうまくキットの穴に入りませんが、見えないのでOK。









青っぽく見えてしまうデカールも、こうして見ると意外といけますね。

同じマルチロール機のトーネードと並べてみました。大きさはほぼ同じ、F-35が太めなのは兵装を内部に収めているからでしょう。その割にはコンパクトにまとまっていてカッコいいですね。




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1/72 F-35

2017-01-02 21:26:31 | 1/72 Jet Air Crafts
久方ぶりの連日アップデートです。2017年への意気込みの現れでしょうか。。

私の心に響いた、ロービジの日の丸を塗装で再現しました。コンパスカッターで薄地の透明マスキングシートを切り抜き、慎重に位置決めからの一発勝負。透明マスキングシートは、切り口が綺麗なのと、位置決めのとき塗面が見やすいので気に入ってます。



今回の製作では、先月出た文林堂の写真集を参考にしています。空自初号機は最初の10ページほどですが、珍しい上面からの写真があるのがいいです。お薦めの1冊といえましょう。それによると、主翼上面の日の丸は周囲を四角の塗装で囲まれており、かつ左右で四角の大きさが違っています(実際の配備時には無くなっているかも)。白の縁取りも真っ白でなく、グレーっぽい感じ。

下面の日の丸はよく分からないのですが、主翼上面と同じ位置とすると、ウェポンステーションのマークと重なりますね。写真から垣間見るに、四角の塗り分けを左右逆にしているように思えます。



機体番号(701号機)は、10年以上前に買ったスーパースケールの数字デカールが、奇跡的に使えました。台紙から剝がれるかも分からない状態でしたが、何とかなりました。大きさもぴったり。今年はいいことあるかも。。。


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