Kon-Chan's Scale Modeling Life

航空機模型を中心にしたページです

1/48 CH-46

2017-12-10 23:45:42 | 1/48 Helicopters
日曜日の午後は、横浜のランドマークタワーで開催された、松本州平さん・R工廠さんのコラボ展示にお邪魔しました。松本さんはクオリティが高いうえに作品数も多いのがすごいです。。昔将棋の羽生現永世七冠を称賛して「勝率もすごいが対局数も半端ない、指して指して勝ちまくる」というのがあったのを思い出しました。奥ではパナホームの社員の方が普通にお仕事なさっており、不思議な空間でした。



さて私のバートルはというと、

後部エンジン収納部に手を入れました。一番気になるのは放熱用グリル部分で、ここは割と大きな開口部があります。くりぬいて細切りプラ板で再現しました。あとメッシュ部分はお約束の金属メッシュに。



うーむちょっとオーバースケールか?





後部ハッチを開状態にする予定ですが、キットは一体成型になっています、ここは両脇の部分がヒンジでぶら下がっているようにします。





パーツを切断するとメイン部の両端が短くなるので、プラ板を貼って幅を増して整形しました。



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1/48 CH-46

2017-11-26 00:09:45 | 1/48 Helicopters
キャビン内に装着する機銃と銃座です。この積み木細工はキャリバー50?後部の出っ張りは銃把?


ここはエッチングを使いますが、銃身を「丸める」のが一苦労です。太めの真鍮線を芯にして板状のパーツを丸め、上手く円くなったら真鍮線を抜く方法でやりました。

銃座は一部キットのパーツを使うのですが、微妙なアール状にエッチングを丸めないといけないので1個目は難儀しましたが、2個目は慣れたせいかすぐ出来ました。



ふと思い出して、映画「頭上の敵機(Twelve O'Clock High)」を見返しました。私が持っているのは300円の著作権切れ廉価版です。この手のDVDは字幕がテキトーと言われますが、冒頭「1949年ロンドン」と原画にあるのに「1942年ロンドン」という字幕がドーンと出てひっくり返ります。これじゃあ戦後、あるモノを偶然見つけた元軍人が回顧にひたるという話の構成が滅茶苦茶です。それはさておき、劇中B17の乗組員がキャリバー50を打ちまくるシーンが多くあり、そこが見たかったのです(これ以外でキャリバー50が活躍するのは「戦国自衛隊」だが、作り物っぽく発射音もウソ臭い)。エデュアルドのエッチングはいい感じ出てるんじゃないでしょうか。



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1/48 CH-46

2017-11-05 00:58:25 | 1/48 Helicopters
メーターの裏側にピンバイスで穴を開けて、伸ばしランナー製のコードを埋め込みます。ナイロンテグスの使用も考えましたが、弾力が強いので扱いにくいです。



パーツの穴にコードを通して、ジャンクパーツで作った航法装置(?)に収めました。実機ではコードを結束しているようですが、まあ雰囲気だけでも味合うことにしましょう。さらに足元の配線など、細かいディテールアップをします。



エデュアルドのエッチング、シートベルトは3点式でかっこいいですがちょっと硬直的です。金属製のベルトは好き嫌いが分かれるところですね。あと色が青っぽいのが気になるので、あとでエナメルでちょい塗りしようと思います。



コンソールはオーバースケールで、キットのパーツとアールが合っていないのでちょっとがっかり。エッチングパネルの一部をあきらめて切り詰め、パーツを削リ込んで何とか装着しました。2枚構成でメーターの立体感を出すタイプです。これもちょっと青っぽい感じ。



内壁と床面。インストはクレオスの#317で塗り、配電盤(?)など細かいディテールは黒で塗ることになっています。昔は#317は機体内部やコクピットの定番色と思って重宝していましたが、最近はちょっと暗すぎると感じるようになりました。#317は床面とし、壁面は#307で塗り分けることにしました。この方が立体感が増すように思いますがどうでしょうか。

またディテールも黒に拘らず、グレー各種や赤、白で塗り分けてメリハリを付けました。






このキットのキャビンのシートは折り畳み状態・降ろした状態が選択できますが、どちらにしてもイモ付けです。今回は降ろした状態にしましたが、接着部分をプラ板の細切りで補強しました。組みあがってから取れると再接着不能になりそうで、コワいです。


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1/48 CH-46

2017-10-09 19:41:26 | 1/48 Helicopters
リベットを打つ、飽きると他の工作をする、の繰り返しです。

キャビン内壁、横のフレームが無いのも寂しいと思い、プラ材で追加。



ヘリの場合、コクピットの足元が結構目立ちます。とくにこのキットはノーズアップになるため、見てくださいと言っているようなものです。

実機写真をみると、掃除機の頭みたいなパイプがありますが、冷風送付用でしょうか。ジャンクパーツとプラ板でそれらしく工作しました。また、電気の配線が色々あるようで、これはコンソールのメーターから伸びているのだと思います。キットのパーツの裏に、メーター配置に合わせて円筒形のプラ材を貼り付け、真ん中にドリルで穴を開けてコードを埋め込むことにしました。



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1/48 CH-46

2017-10-01 18:40:02 | 1/48 Helicopters
壊れたデジカメは結局、オークションに出ていた同機種の在庫品を、数千円で買いました。ニコンのCoolpixですが、手に馴染むというか、気に入っているのでもう少し使いたいなと。

工作は下ごしらえが続きます。リベット打ちは半分ぐらい進みましたが、なかなか真っすぐには打てません。というか調子の波があって、上手くいくときと、そうでないときがあります。まあ実物の飛行機もも近くでみると結構曲がっているので、良しとしましょう。



リベット打ちばかりだと飽きてしまうので、適当に他の工作もします。

キャビン内壁、それらしい作りです。ゼロから工作していると大変なので助かります。押し出しピン跡が目立つので、きっと最後には見えなくなると思いつつ、パテで埋めます。



床面の車止めが丸い凸モールドで再現されていますが、凹に彫り直し、真ん中にPカッターで筋を入れてみました。



昔買ったエデュアルドのエッチング。高価なアフターパーツは完成へのモチベーションになります。

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1/48 CH-46

2017-09-18 17:32:20 | 1/48 Helicopters
機体のモールドはスケールからすれば少ないので、適宜パネルラインを追加し、リベットを打ちます。リベットはニードルで打ちっ放しにし、「メクれ」をサンペ等でさらわなければ十分凸リベットに見えます。

機体後部のエンジン点検時の足掛けがやたら大きく、なぜか位置を示すラインまで彫ってあります。位置も適当なので全部埋めてやりました。パテがしっかり乾いたら、モールドを追加します。



昔、浜松の広報館で撮ったバートルの機体後部。



おまけ、機首。



旧作のフジミの72のパネルラインが参考になるかも、と思ってみましたが、こちらも小スケールなりの省略がされているようです。でもこのキットのモールドは繊細でいいですね。フジミはもうヘリコプターには戻ってこないのかな...

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1/48 CH-46

2017-09-10 22:34:33 | 1/48 Helicopters
やはり秋はヘリコプター!?キャビン内部、キャノピーや小物でイライラすることも多いので、気候が良くないとやってられません。

お手つきで放り出してあったこれを何とかしましょう。アカデミー・MRCのCH-46."Sea Knight"はタツノオトシゴのことらしいですが、私にとってはやはり"バートル”です。




このキットはいくつかバージョンが出ていて、一時航空自衛隊バージョンも出てましたが、基本的に中味は変わってません。それゆえ細かいことをいうときりがないのですが、唯一の1/48キットとして不動の位置にあるといえます。地味な存在で、米軍もすべてオスプレイに転換したようで、この先新たなキットが出ることもなさそうですね。
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音速の壁

2017-09-09 16:00:08 | Weblog
この前のトライアングルの例会で英国のクラシック・ジェットが持ち込まれ、映画「The Sound Barrier」の話が出てきました。邦題超音ジェット機

うちに帰って何年かぶりにDVDを見返しました。監督は「アラビアのロレンス」「逢引き」「戦場にかける橋」などで知られるデヴィッド・リーン。「リッジフィールド」社の社長ジョンはジェットエンジンの開発と音速突破の夢に取りつかれるが、やがて家族を巻き込み...というお話です。

正直この映画はストーリーやエピソードが平坦で、面白いとか、皆にお薦め、というわけではありません。リーンの作品にみられる、時間の経過の行ったり来たりというのが無くて、お話は直線的にすすんでいきます。

ただ2回ほどある飛行機が空中でヒラヒラ舞うシーンは、カラーの大スクリーンで観たいと思わせる魅力があります。あと重要登場人物が乗るベントレーのツー・シーター、あれは何というクルマなのか!

途中悲劇的な失敗もあり、最終的に音速に挑むのはSuper MarineのSwift。この機体が音速を記録したという記録はありませんが、さて...(ネタばれ禁止)

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1/24 二馬力作り比べ

2017-09-03 20:45:14 | Other Scales
タミヤの二馬力が完成。こちらの方が早く終わるはずでしたが、色々いじくっているうちにシャフトが折れるという大惨事となり、部品請求してたら遅くなりました。このキットのシャフトは普通のプラでなく、何とかいう柔らかい樹脂製で接着剤が効きません(なのでパーツ固定にはビスを使います)。サスペンションを再現するためでしょうか?折れたというよりは、もげたという感じです。

デジカメの故障でスマホ写真を使っていますが、どうも色合いが人工的というか、作品の色になりません。下の写真たちは少し補正を入れて作品のイメージに近づけているのですが、それじゃあ模型としてインチキなのでは?と思ってしまいます。

最近の家電店では、コンパクトデジカメは下火のようにみえます。普段撮りはスマホで、趣味ならば高級機種で、という色分けがすすんでいるのでしょうか。







追加の工作は、銀リム部に細切りミラーフィニッシュを使ったぐらいです。少しエナメルで墨入れとウェザリングをしています。チャールストンは都会派で華やか、こちらは当初の設計思想である農村で乗り回しているイメージです。

さて、次は飛行機に戻りますか。。。
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1/24 二馬力作り比べ

2017-08-26 18:59:49 | Other Scales
レベルのチャールストン型が完成です。

ボディの塗装がユニークです。デカールも用意されていますが、黒の色合いの違いが嫌なので塗装仕上げとし、銀のラインだけデカールを切り取って使いました。



ナンバープレートは現在のEUでは統一仕様となっているようですが、昔のバージョンを選びました。黒と銀が車体にマッチしていると思ったので。。。



クレオスのメッキシルバーNEXTは、乾燥後になかなかいい光沢が出ます。塗装とメッキは原理が違うので全く同じとはいきませんが、近い雰囲気があります。900円はちと高価ですが、一本買えばかなりの量が使えます。



実車は濃い赤紫という感じですが、1/24スケールなら赤に近い感じの方が映えると思います。



”チャールストン”は戦前に流行った片足を交互に跳ね上げるダンスのこと。俊ちゃんの唄を思い出したあなた、私と同じくいいお歳かと。。。(笑)

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