Kon-Chan's Scale Modeling Life

航空機模型を中心にしたページです

1/24 二馬力作り比べ

2017-04-23 22:48:11 | Other Scales
最寄り駅近くの中古車屋さんに、青と白のツートンカラーのシトロエン2CVが置いてあります。気が弱いので見せてくれとも言えず、朝晩フェンス越しに眺めて通るだけですが、なんともいいです。宮崎駿監督の愛車としても有名だったと記憶します。

レベルとタミヤのキットを持っているので、今回は同時にふたつ作ってみます。タミヤの方は中古屋で買ったもので「未チェック品」のシールが気になりますが欠品は無さそうです。レベルの方はシックな赤紫と黒のツートンがいいかな。



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1/35 60式自走無反動 --- Completed!

2017-04-16 19:38:09 | AFV
もう少しウェザリングした方がいいかとも思いますが、とりあえず完成。ワイヤロープがまだ着いていません。

今回は、クレオス#38(普通のOD)をブラシで吹いた上に、アクリルでウォッシングして褪色感を出すお手軽仕上げです。タミヤの自衛隊OD色を使ってみました。この色は一見なんか違うなぁと思うのですが、塗ってみるとけっこういい感じにまとまります。平筆で適当に塗っていき、所々ちょいちょいと重ね塗りしたりするだけで、それっぽく仕上がります。あとはパネルラインやグリルに軽くスミ入れ。ハード汚しの嫌いな人にお薦めです。



うーむ、これでソ連の戦車群に勝てってか?同じようなコンセプトで米軍のオントスがありますが、あれは6連装。自衛隊でも4連装を検討したそうですが命中精度に難あり、2連装に落ち着きました。



随所に旧軍戦車の名残があるような。。。



発射時の後方噴流(バックブラスト)と爆音、当然のことですが再装填が車外作業になること、などネックも多かったようです。つまり一度限りの待ち伏せ攻撃を、場所を選んでやるしかなかったということです。180輌余りが生産され、2008年(!)まで使用されました。



今後ビネットにするときのことを考えて、ここで一旦終了。情景に合わせて汚しを追加します(というか、するかもね)。
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1/35 60式自走無反動砲

2017-04-09 18:12:04 | AFV
ほぼほぼ組み上げて、オリーブドラブで基本塗装。写真をみると退色や汚れの影響で緑っぽかったり、グレーぽかったり見えるのでここから汚していこうと思います。

キットは砲架を下げた状態と、上げた状態が選べます。上げた状態はあまり見たことがないですが、機構がよくわかるので面白いと思って上げた状態をチョイス。





以前作った同スケールの三菱ジープと並べると、その小ささが判ります。

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トライアングル展示会

2017-03-26 19:45:54 | Weblog
2日目の日曜日は寒い雨天でしたが、2日間で400人ぐらいの方にお越しいただきました。テーマ作品コンペ、個人展示、ゲスト展示とも盛況で、良い展示会だったと思います。



テーマコンペは「子供」という抽象的なお題でどうかと思いましたが、8作品がエントリーしました。

ノンスケール水没ジオラマ。よくみると水中にクジラの親子がいます。



1/20。雨だれの表現、時代を感じさせる色褪せた自販機(スクラッチ)などお見事。優勝作品。



1/150。ご自身がご利用のバス停だそうで、並んでいる人物のなかにお子さんがいるという情景とのこと。3位入賞。来場したお子さんに人気でした、こどもはバスや電車が好きですね。



同じバイク「ゴリラ」のスケール違いで親子。



1/48ブルーインパルス&ブルーインパルスJr.



1/20フルスクラッチの動物園。デカいうさぎと遊ぶ親子。写真を撮っているのがカメラでなくスマホというのが時代を感じさせます。



1/35タミヤの恐竜。卵を守るお母さん。



1/24拙作。直接的にこどもを出さずに、その存在をイメージさせるという文学的手法(?)で作ってみました。テーブルの上が寂しかったので、当日までに色々追加。2位を頂きました、ありがとうございます。



来年のテーマは何か?絡みやすいのにしてほしいなあ。。。
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トライアングル展示会は今週末です

2017-03-20 01:13:45 | Weblog
3/25、26日はトライアングルの第16回展示会です。皆様どうぞご来場ください。

展示会には1年間に作った作品をなるべく出したいもの。単品をそのまま出すのも何なので、ジオラマにしました。

フォルクスワーゲンのミニバスは、「俺が考えたオートキャンプ」。なにしろ生まれてこのかたキャンプなど行ったことがないので、想像でこさえました(多少ネットで画像を見ましたが、どうも実感がわかないのはそのせい)。大きなクルマの運転は苦手だし、アウトドアって趣味でもないのです(モデラーらしい?)

今年のテーマは「こども」なので、子供をイメージさせる小物をあちこちに仕込んでいます。この小物というのが難物で、お店で売っているミニチュアは1/12が標準ですから(値段も高いし)、1/24となると自作しかないのです。熊のぬいぐるみは、1/12だけど割と小さくみえるものをチョイスしています。赤い三輪車は自作、タイヤは100均で買ったボタンで、フレーム等はプラ棒です。



ホンダS-6、田舎道をイメージしています。フィギュアは以前作った、タミヤのドライバーの立像の頭を取り換えたもの。傍らの犬と目線を絡ませるため、下向きにする必要があったのです。首を取るときは心の中で念仏を唱えました。犬の方は、たぶん1/12だけど1/24の大型犬に見えなくもないミニチュア、です。材料はプラでなく陶器のようです。



あとはF-35AとBを持ち込む予定です。
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1/35 60式自走無反動砲

2017-03-05 21:54:49 | AFV
途中まで作って放置してあった、ファインモールドの60式を完成させましょう。



60式は正直貧乏くさいというか、予算のない中で何とか装備を充実させようという当時の自衛隊の苦労が偲ばれる車輛です。しかし小さいながら凝った面白い設計で、アオシマが72で出したときに35で出ないかなと思っていました。

キットはファインモールドらしく繊細で合いもばっちりです。小さいパーツはもげたり折れたりしやすいので、注意が要ります。キットもいいですが、インストの開発史が読み応えがあっていいです。60式は当時M48の導入がかなわず、代替策として考案されたそうです。

とりあえず車体下部まですすみました。



慌てて上部を接着すると、ドライバーのフィギュアが乗せられなくなるので要注意。

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1/48 F-35B Completed

2017-02-26 19:30:44 | Weblog
総工程の3割はヒケ(というかウェポンベイの扉などグニャグニャである)の修正に費やし、完成しました。ハセの72を作った後だったので、それを参考にして作れました。やはり48の重量感はいいです。





72ではデカールになっているギザギザ塗装は本当に疲れますね。自作してレトロフィットした台形の部品は、何なのかよく分かりません。



キャノピーのパーツは、薄くて透明度も高いので良いです。スモーク塗装は最初クレオスの#101を使いましたが、どうもクリア成分(?)が白濁してしまうので、ふき取って普通の黒を薄めて吹いてみたらうまく出来ました。苦労したのはキャノピー破砕用火薬の導線で、伸ばしランナーで再現してみました。白く見えるのは不要デカールを小さく切ったもので、これはハセ72製作で得たアイデア。



このキットはタイヤが2セット入っています。パーツ割りをみると、最初に出したA型のパーツの出来があまりに酷いので、海軍用C型をリリースした際に作り直したのではないかと思います(C型は前輪が2つ要るので)。後者の方は、まあ普通の出来なのでそちらを使いますが、脚パーツに合わないので多少の工作が必要です。



この飛行機の見せ場は、裏です。ウェポンベイにはAMRAAMと爆弾を搭載しましたが、扉のヒンジがごつ過ぎてバランスを欠いているなと感じます。時間と適当な代替パーツがあれば、作り直したいところです。



爆弾のオレンジがいいアクセントになっていると思いますが、どうでしょう。



水平尾翼を下げてみましたが、本当はもっと角度をつけたいところ。フラップもそうですが、大きく下げようとすると機体の方をリューターで削り込むぐらいの工作が必要になるので、あきらめました。。。



作ってみて分かったのですが、かなり凝った設計の機体です。飛行姿勢⇔ホバリング姿勢にはかなり精巧な変形プロセスが必要で、故障も多いような気がします。32でリリースされるならば、完全変形可能で出してもらいたいですね。
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横浜合同展示会

2017-02-18 20:18:08 | Weblog
2月18-19日、横浜のワールドポーターズで近隣の模型サークル有志による展示会実施中。

我がトライアングルからは、土曜はとりあえず5名参加。あとはゲスト頼みです。。。





金曜日にほぼ徹夜して完成したキティホークのF-35B。製作記事は後日アップします。。。

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1/48 F-35B

2017-02-05 22:36:40 | 1/48 Jet Air Crafts
今回は動かせる部分はすべて動かす、のをテーマにしています。子供の頃、スーパーカーのプラモのドアやハッチが開くと、テンションが上がったのを思い出します。

フラップと主翼前縁の下げ工作。キットのパーツの差し込み部分を切り取って、半円状にしたプラ棒に置きかえて、薄く削った主翼の前・後縁に角度をつけて接着します。



水平尾翼の下げはちょっと大変。F-35の水平尾翼は中央を軸に廻るのでなく、後ろからパカッと折れます。この折れるときのメカニズムがどうもよく分からないのですが、このキットで再現するには水平尾翼下部の出っ張った部分を、胴体に潜り込むように削ってやるしかないように思います(うーん、何言ってるのかよく分からん...文章で表現するのは難しいです)。



で、いよいよ塗装へ。ギザギザ部分が多いので難儀ですが、四角に切ったマスキングテープを大量に作っておき、角を合わせて貼っていくとよいでしょう。





ブラシ塗装開始。ハセの72と同じように、上面は#13のニュートラルグレーを瓶直で吹き、下面は#13に#40のジャーマングレーを混ぜて暗く吹きます。F-35は胴体がひし形っぽく、下面が影になるのでそれを強調する意味があります。




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1/48 F-35B

2017-01-29 23:12:31 | Weblog
色々な扉が開くので、その工作に多くの時間を費やした週末でした。裏面はクレオスの#316を使いますが、この色は隠蔽力がいまいちなので、吹き重ねないとプラ地が透ける感じがします。私はグレーで下塗り後、パーツの大きさにもよりますが3回ぐらいは吹き重ねます。

このキットは前後のノズル・インテイク・エンジンを組んで挟み込むという、野心的な作りなのですが、いかんせんパーツの合いが悪いので、インストどおり工作するのは危険と思います。こういうときは一番目立つ箇所を優先して組むに限ります。インストとは逆に、機体上面パーツに各セクションを接着していくのがいいのではないでしょうか。

また重要な点として、機体内部を塗っておくことです。そうしないと機体のお尻から、中のプラ地が丸見えになります。



機体上下を貼り合わせ、主翼を接着。垂直尾翼はこのキットの外見的欠点で、中央に妙な盛り上がりがあるので、カッターをカンナ代わりにして削って均しましたが、道半ばです。写真は仮留め状態。

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