Kon-Chan's Scale Modeling Life

航空機模型を中心にしたページです

1/24 二馬力作り比べ

2017-06-25 20:52:20 | Weblog
コンソールとハンドル。メーターがデカールなのは同じアプローチ。レベルはカーステがオプションで付けられます。

タミヤ



レベル



タミヤの方が華奢な感じです。レベルの方がハンドルが一回り大きいようにみえます。レベルの方が組み立て堅牢で、角度も決めやすいです。



ほとんどすべて黒が指定色ですが、適度にグレーっぽい色をアクセントに使うといいです。私の好みはクレオスの#40ジャーマングレー。いわゆる炭黒にみえます。写真ではわかりづらいですが、3/4艶消しというのも微妙なトーンの違いを表現できていいです。
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1/24 二馬力作り比べ

2017-05-22 19:38:38 | Other Scales
シャシーの次はキャビンです。シートはレベルの方が意欲を感じさせます。左タミヤ、右レベル。見えなくなるとはいえ、シートに足が付いているのは良い。改造してドアを開ける場合を考慮したのでしょうか。シートベルトが前後席ともあるのも高ディテールといえましょう。タミヤにも付けるべきか、「鉛板」で(笑)。



レベルを箱組みしたところ。



タミヤ。



両者(車)比較。



クルマの場合、最初からボディ色を決めないといけません、この辺りヒコーキモデラーとしてはやや抵抗があるかなぁ。タミヤの方は祖空色、レベルの方はマルーンと黒のツートンカラーとします。
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静岡ホビーショー2017

2017-05-15 19:42:58 | Weblog
週末の一大イベントのご報告です。

会場では16式装輪戦闘車がお出迎え。このODが茶色っぽいのがミソですよね。



トライアングルからは10名強の参加。ただしヘルプ(?)も含めた混成部隊となりました。





私は展示会に出したサンババス。場所柄、明るい作品がいいかなと。。。



以下、サンババスのオンパレード。ハセガワのを作ってる人が多かったです。女の子のデカールはアイマスみたいなもの?













飛行機はというと、この3作品、同一作者のものですが、48で全てスクラッチ(!)というのが驚き。







これは昔出ていた、レジンの48ガレキらしい。なぜT-1にこだわるかというと、プラッツのブースにあると思っていた新製品が「出展間に合わず」で無かったから。



レベルの48ハインド。実は今、研究中の機体。悪役っぽいところがいい。



全体のトレンドとしてはジオラマの多様化といいますか、「脱戦場」というスタイルがすすんでいるなと感じました。下の3つは塗りで有名なマルケンさんの作品群です。












終わってみるといつも感じる自分の発想の貧困さ。目指せ、ブレーク・スルー。
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1/24 二馬力作り比べ

2017-05-04 11:21:45 | Other Scales
インストを読み比べると、タミヤの日本語の実車解説が妙に格調高いのが目立ちます。「(農民に経済的な小型車を提供するという)人々に対する博愛から生み出された」「ル・コルビジェ以来の機能美が息づく」「一見不細工と思われる中に美が潜んでいる」など。英語の方はあっさりと事務的な説明に終始しています。

レベルの方は戦前から始まる、長い2CVの歴史を紐解くという感じです。「アヒル」という発表直後の嘲笑、「卵が割れないぐらいソフトな乗り心地」という開発コンセプトはタミヤと共通。生産台数や生産終了年が両者で多少異なるのはご愛敬、それぐらい沢山(360万台)、長く(1990年ごろまで)作られたということです。

あの中古車屋さんの2CVは、最も新しいとしても27年前のものか。先日、同じ青・白のカラーリングのものがトラックで納車?されているのを見かけました。きっとマニアの間で取引されているのでしょうね。

製作はエンジン、シャシーから開始です。パーツをどう一体化するかで随分感じが変わりますね。タミヤの方は可動部分にビスやポリキャップを使っており、工作はちょっとミニ4駆を彷彿とさせます。レベルの方は昔ながらの焼き止めです。しかし最近のプラは脆く、焼き止めするとプラが負けてしまうことが多いです。私はプラ板で小さなワッシャーを作り、それを挟み込むように止めて強度を維持するようにしています。




レベルの方がエンジンを425CCから602CCにしたタイプのようです(あまりエンジンには詳しくないので、まあパワーアップしたということか)。メッシュ部分は透明パーツにデカールを貼るというレベルお得意の表現です。これぐらい小さければ、問題なし。



タミヤの方はメッシュを無視していますが、レベルを参考にして以前使ったアルミメッシュの切れ端を使って再現しました。

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1/24 二馬力作り比べ

2017-04-23 22:48:11 | Other Scales
最寄り駅近くの中古車屋さんに、青と白のツートンカラーのシトロエン2CVが置いてあります。気が弱いので見せてくれとも言えず、朝晩フェンス越しに眺めて通るだけですが、なんともいいです。宮崎駿監督の愛車としても有名だったと記憶します。

レベルとタミヤのキットを持っているので、今回は同時にふたつ作ってみます。タミヤの方は中古屋で買ったもので「未チェック品」のシールが気になりますが欠品は無さそうです。レベルの方はシックな赤紫と黒のツートンがいいかな。



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1/35 60式自走無反動 --- Completed!

2017-04-16 19:38:09 | AFV
もう少しウェザリングした方がいいかとも思いますが、とりあえず完成。ワイヤロープがまだ着いていません。

今回は、クレオス#38(普通のOD)をブラシで吹いた上に、アクリルでウォッシングして褪色感を出すお手軽仕上げです。タミヤの自衛隊OD色を使ってみました。この色は一見なんか違うなぁと思うのですが、塗ってみるとけっこういい感じにまとまります。平筆で適当に塗っていき、所々ちょいちょいと重ね塗りしたりするだけで、それっぽく仕上がります。あとはパネルラインやグリルに軽くスミ入れ。ハード汚しの嫌いな人にお薦めです。



うーむ、これでソ連の戦車群に勝てってか?同じようなコンセプトで米軍のオントスがありますが、あれは6連装。自衛隊でも4連装を検討したそうですが命中精度に難あり、2連装に落ち着きました。



随所に旧軍戦車の名残があるような。。。



発射時の後方噴流(バックブラスト)と爆音、当然のことですが再装填が車外作業になること、などネックも多かったようです。つまり一度限りの待ち伏せ攻撃を、場所を選んでやるしかなかったということです。180輌余りが生産され、2008年(!)まで使用されました。



今後ビネットにするときのことを考えて、ここで一旦終了。情景に合わせて汚しを追加します(というか、するかもね)。
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1/35 60式自走無反動砲

2017-04-09 18:12:04 | AFV
ほぼほぼ組み上げて、オリーブドラブで基本塗装。写真をみると退色や汚れの影響で緑っぽかったり、グレーぽかったり見えるのでここから汚していこうと思います。

キットは砲架を下げた状態と、上げた状態が選べます。上げた状態はあまり見たことがないですが、機構がよくわかるので面白いと思って上げた状態をチョイス。





以前作った同スケールの三菱ジープと並べると、その小ささが判ります。

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トライアングル展示会

2017-03-26 19:45:54 | Weblog
2日目の日曜日は寒い雨天でしたが、2日間で400人ぐらいの方にお越しいただきました。テーマ作品コンペ、個人展示、ゲスト展示とも盛況で、良い展示会だったと思います。



テーマコンペは「子供」という抽象的なお題でどうかと思いましたが、8作品がエントリーしました。

ノンスケール水没ジオラマ。よくみると水中にクジラの親子がいます。



1/20。雨だれの表現、時代を感じさせる色褪せた自販機(スクラッチ)などお見事。優勝作品。



1/150。ご自身がご利用のバス停だそうで、並んでいる人物のなかにお子さんがいるという情景とのこと。3位入賞。来場したお子さんに人気でした、こどもはバスや電車が好きですね。



同じバイク「ゴリラ」のスケール違いで親子。



1/48ブルーインパルス&ブルーインパルスJr.



1/20フルスクラッチの動物園。デカいうさぎと遊ぶ親子。写真を撮っているのがカメラでなくスマホというのが時代を感じさせます。



1/35タミヤの恐竜。卵を守るお母さん。



1/24拙作。直接的にこどもを出さずに、その存在をイメージさせるという文学的手法(?)で作ってみました。テーブルの上が寂しかったので、当日までに色々追加。2位を頂きました、ありがとうございます。



来年のテーマは何か?絡みやすいのにしてほしいなあ。。。
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トライアングル展示会は今週末です

2017-03-20 01:13:45 | Weblog
3/25、26日はトライアングルの第16回展示会です。皆様どうぞご来場ください。

展示会には1年間に作った作品をなるべく出したいもの。単品をそのまま出すのも何なので、ジオラマにしました。

フォルクスワーゲンのミニバスは、「俺が考えたオートキャンプ」。なにしろ生まれてこのかたキャンプなど行ったことがないので、想像でこさえました(多少ネットで画像を見ましたが、どうも実感がわかないのはそのせい)。大きなクルマの運転は苦手だし、アウトドアって趣味でもないのです(モデラーらしい?)

今年のテーマは「こども」なので、子供をイメージさせる小物をあちこちに仕込んでいます。この小物というのが難物で、お店で売っているミニチュアは1/12が標準ですから(値段も高いし)、1/24となると自作しかないのです。熊のぬいぐるみは、1/12だけど割と小さくみえるものをチョイスしています。赤い三輪車は自作、タイヤは100均で買ったボタンで、フレーム等はプラ棒です。



ホンダS-6、田舎道をイメージしています。フィギュアは以前作った、タミヤのドライバーの立像の頭を取り換えたもの。傍らの犬と目線を絡ませるため、下向きにする必要があったのです。首を取るときは心の中で念仏を唱えました。犬の方は、たぶん1/12だけど1/24の大型犬に見えなくもないミニチュア、です。材料はプラでなく陶器のようです。



あとはF-35AとBを持ち込む予定です。
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1/35 60式自走無反動砲

2017-03-05 21:54:49 | AFV
途中まで作って放置してあった、ファインモールドの60式を完成させましょう。



60式は正直貧乏くさいというか、予算のない中で何とか装備を充実させようという当時の自衛隊の苦労が偲ばれる車輛です。しかし小さいながら凝った面白い設計で、アオシマが72で出したときに35で出ないかなと思っていました。

キットはファインモールドらしく繊細で合いもばっちりです。小さいパーツはもげたり折れたりしやすいので、注意が要ります。キットもいいですが、インストの開発史が読み応えがあっていいです。60式は当時M48の導入がかなわず、代替策として考案されたそうです。

とりあえず車体下部まですすみました。



慌てて上部を接着すると、ドライバーのフィギュアが乗せられなくなるので要注意。

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