鷹巣杯 その4

銀を吹いて先にデカールまで貼っちゃいました。
この後、この日の丸は隠れるんですけど、
最近のクレオスの8番銀は皮膜も強く輝きのいいですよね
高い銀塗料が発売されているけど1/72だとよっぽどのことが無いと
この8番で十分のような気がします。

鷹巣杯 その3

ホワイトベースを吹きその後、先に銀を吹きました。
最近のクレオスの8番の銀は粒子も細かく定着も問題無いですよね。

トライアングル鷹巣杯 その後1

サクサク作ってここまで来ました
主翼と胴体の接着には一工夫が必要、キットのままでは主翼後端部が接着できません。こんな工作をしておけば「OK牧場」ですよね

トライアングル鷹巣杯 発動

18日の飲み会において勢いで「鷹巣」杯を執り行う事になりました
レギュレーションはともかく”素組”何も足さない事です
その他ではキットの価格が税込み1050円以下1/72か1/76であること
です。今ある在庫を作りまくるにはぴったしの企画ではありませんか
とりあえず、新しい雑誌で資料が揃った「はやて」で参戦です
作りなれたキットなもんでサクサク作って行くつもりです。

18日の飲み会

例会が終わり、飲み会です
この場面はＷＲ氏とループアンテナ氏が模型への
取り組みをめぐって激論？をしているところです
目線が必要か！！！

7/18 トライアングル例会

実は午前中から例会があったのですが
デジカメを忘れてしまい　午前中の写真を撮ることが出来ませんでした
午後の合同作製会も後片付けの場面しか撮影できませんでした。
なんだか訳のわからない写真になってます

バラバラに作った「きさらぎ」号です

今回、バラバラに色を塗りクリアがけまでしました。
いつもは組立ててから色を塗りクリアをかけるのですが
クリアがけの際胴体と主翼の付け根あたりエアブラシの風が吹き溜まりになり、ブツブツがよく発生します。
今回は研ぎ出しをするためにクリアを厚く塗る必要があるため
ブツブツの発生が懸念されました。そこでこんな方法にしてみました。

小物作製

箱絵には妙な形のピトー管が画かれています。キットには普通のまっすぐなピトー管が入っているだけなので、どちらが正しいとか言う問題でなく、モデラーならめずらしい形を選択するでしょう。と言うわけで真鍮パイプ2種真鍮線1本延ばしランナープラペーパーを使いでっち上げます。でこんなんなりました！

今度の日曜は

我がサークル「トライアングル」の例会です
例会では会のもろもろの検討議題を話し、その後は自作品のお披露目です。このとき持ち込まないと見てもらう機会が無くなります。
こいつを目標に何とか一つは完成さそうとがんばります。
まあ、私は1/72が中心なのでほぼ1機一月で完成させてます。
これ以上かかるとむしろストレスになってしまいそうです。
それと人の作った作品を見るのはこれまた楽しいし、自分の作品の糧になります。

今日、イエサブで

ハインケルHe111(1/72)が発売されていました。
ドイツ機はさほど好きではないのですがこのHe111だけはどう言うわけか私の琴線に触れるプロポーションをしていて、イタレリの1/72を作り始めた事があります（と言うことはまだ未完か？）ハセガワが作るわけですからきっと決定番に違いありません!!

仮組 その3

そんなこんなでここまで来てしまいました。
しかし、ただのストレート組みを延々とブログに載せる勇気に拍手！！
パチパチパチ

仮組 その2

キャノピーを乗せてみました。キャノピーを開けて枠がかぶるようにすれば以外と枠をきれいに仕上げなくても”OK牧場”みたいなところがありますよね・・・「なぁこたぁねえよ」・・と言う声が聞こえそうですが・・・・

仮組 その1

胴体と主翼を組んでみました
こんな感じなんですね
1/72にしても小さな飛行機ですね

キャノピー枠はこうなりました

で、筆でそっと塗ったのがこれです。
エアブラシで吹いたところと筆塗りでは多少色調に違いが出てしまいますが、まあこんなもんでしょう
後は爪楊枝等で修正ですね
やってみます。

キャノピーの枠

は皆さんどう塗ってますか？
今回、楽しようと思いガンダムマーカー的な物を探したのですが
結局筆塗りになってしまいました。1/72のキャノピーの枠塗りなので
極細で定着の良いものを求めたのですが・・・一つは最近よく宣伝しているパイロットのボールペン「何処にでも(プラ&ガラス)書ける」と言うものですが、プラはOKでしたがエンビには描けませんでした。ガンダムマーカーは宮原のイエサブの店員さんに聞いたのですが細いものが無いそうで・・こちらもあきらめました。
きちっとマスキングして塗る方もおいででしょうが・・・大変ですよね
1/48なら確実にマスキングですかね？