ライライオー 雷雷ォー

持田香織は河童に似ている

29日の夕刻
さいたま市あたりから北西方面を写した物です
川越　もっと遠くなら群馬あたりだと思います。



禍々しい黒雲と　その下に舌の様な雷光を写すことができました。

天気がおかしいのと前後して、体調もおかしくなりました
持病みたいなものなのですが　肩周辺の筋肉が硬くなり、首が回らなくなってしまうのです。

そのため土曜は一日中部屋で休んでいたのですが
この持病はじっとしていても治らない物・・・

と言うことで日曜は　西が丘サッカー場に「なでしこ」オールスターを観に出かけました。


なでしこ各チームの出店も出ています。
写真はベレーザのブース　荒川選手も店番やってました。


本番前に行われたエキシビションマッチ
ＪOB＆OG対JFAアカデミー福島の対戦です

JFAアカデミー福島と言う存在を初めて知りました。

JFAの英才教育の一環なんですね
一番年長で18歳の若いチームが大御所(柱谷　伊原　ラモスなど)と堂々と渡合っていました。
JFAアカデミーの１番GKの山根選手(18歳)は大きくていいですね身長180cm近くあるのではないでしょうか？


夏の終りはどうしても空が気になります。
今日も荒れた天気になるのでしょうか？

本割のオールスター戦はWEST側で観戦しました。



青がwest　赤がeastです。



westのプレチーニャ(ブラジル)のシュートが決まったシーンです。
・・・・・・・・・・って何も写ってませんがな

冴えてるぞ おれ

オリンピックたけなわの頃
正確に言うとベースボール準決勝　日本vs韓国が行なわれていた時なのですが

取引先の人とその試合をラジオで聞きながら車で移動していました。
時々集中して聞くといった感じなのですが
その時は日本が２－１で勝っていたんですね

同乗の方が「このまま勝てますかね？」
私　　「もう一波乱か二波乱ありますよ」
　　　「特に　藤川のフォークと岩瀬が問題ですよ」

と言ったんですね　　
これって、試合が終わってみるとまったく予言してるじゃないですか！

その後の展開を
ただ、違ってたのは　一波乱しかなかったことぐらいでしょうか？
逆転された後の日本ときたらへなへなだった見たいですから

冴えてるでしょ・・・・・

今のうちに宝くじ買っておこう！！！！

かなしいィー時ィーーーーーーーィ

カップ焼きソバを作ろうとしてお湯を入れる前にソースの粉を入れてしまった時ーーーーーィ

いつもここから


毎月の例会の報告です


この日は朝から雨　出かけるのが結構億劫だったりしましたが
出かけてしまえばそこは模型を愛する人のパラダイス・・・・・なんてね。




これだけ作品が集まりました。


トライアングルのポルシェ博士こと　ポケールさんの会心作
1/35のパンサーなのですが赤外線リモコンで前後左右に動くのはもちろん
砲塔旋回(アンテナで止まる)砲身の上下　75cm砲の発射　発射音　発射光　機関銃の発射と発射光と掃射　

ほとんどのところが動きます
戦車は動くと面白いですよ。

がんがん動かして遊んでいた昔が懐かしいです。


最若手の中学生のＹさんのYak3　だっけ・・・・
若いうちからうまく作ってはいけません


エアブレンさんのフォッケですプロペラ回転メカ搭載です。


午後の部は思い思いに作成にいそしみます。


痛トラックを作るKさん　　痛××流行ってますね。

かなしいィー時ィー

コーンフレークを買ってきて、食べようとしたら牛乳がなかった時ィー


いつもここから
ペロッとチョイ作をトライアングルの例会（8/24）に持ち込みました。

家を出てふと周りのビルを見ると低く雲なのか霧なのかが
低くかかっています。



MIG25の台に紙粘土と綿で雲海を作りました。


写真ではなかなか見え辛いですね。


雰囲気重視で見てください。

電池を使った模型 その２

谷村奈南は杉浦太陽に似ている。


シュトルモビクの機首には十分な空間がありモーターを仕込むのは
簡単なのですがそこからケーブルの取り回しに苦労します。


ケーブルが操縦席の横を通って行くわけですが
狭いコクピットからは見えないと・・・・・・


で、胴体を接着してしまいました。
モーターを仕込み手順を変えての組み立てのためまたしても機首部分に
歪みが・・・・・・・・

ペロ作続行中ということで・・・・・・

夏休みの行状 写真蔵出し

８月８日　がもううどんでがっつく寸前の様子です。



主役は当然うどんですね。



こちらは田村うどん　をゲットした直後ですね。

夏休みの行状 雑感と写真

これが繁盛時の山越の行列です。
のどかな田園風景の中に突然人の波が現われます。
かなりの「なにこれ」珍百景ではないでしょうか・


瀬戸内は海の道があるのです。
その交点に当たるのが船着場　フェリー乗り場だったりします。


夕暮れせまる瀬戸の海です。


海を渡る道具フェリーです
この写真は宇野港で撮ったものです
ここで車は国道に　人は鉄道の宇野駅に向かいます。

夏休みの行状 その８

最後に商店街の中のセルフの店

清水屋に出撃です



私は「ぶっかけ肉うどん」Nさんは「ぶっかけ肉おろしうどん」





ここまでで3杯うどんを食べているのですが
つるっと食べることが出来ました。

夏休みの行状 その７

善通寺まで戻り
腹ごなしに神社を廻りました。

乃木神社と記憶しています。
夏祭りの準備が進んでいました。





歴史を感じさせる木々です。

なでしこの挑戦 その２

ドイツ戦残念でした。
ちょうど一年前ワールドカップ中国大会の予選リーグで同じドイツと対戦したときはまったく歯が立たなかったのですが今回は「おやっ」思わせるシーンがありました。

ドイツが圧倒的に強い時代は終わったのですね。

残念ながらメダルには届きませんでしたが
これからもなでしこを応援して行こうと思います。

応援って、「なでしこリーグ」を見に行くことなんですがね
男子サッカーにあきれた方（結構多かったりして)　是非「なでしこリーグ」を実際見に来てください
一途でひたむきなプレーが見られますよ。

夏休みの行状 その６

次に向かったのが
松井うどん　映画「UDON」から生まれたうどん屋なのだそうです。



ここではちょっと変わったうどんを食べました


カレーうどんなのですが普通のだし汁でとろとろのカレールーではなく
スパイスの効いたインドカレー風のルーが乗っています。

どちらかと言えばスパゲッティ風ですね。

スパイスが効いていて
うどん腹にちょうど良い刺激でした。

夏休みの行状 その5

続いて、西に移動し高松ニッパーズのうどん博士事UKさんと合流し、
西讃地区のうどん店を案内してもらいました。

一軒目がもう少しで愛媛県境と言う位置にたつ
「上戸うどん」


目の前がひうち灘と言う景観の場所にあります。




ここのうどんはごつごつとしたうどんです
噛み応えがありました。

夏休みの行状 その４

８月１４日に今度はサークルの仲間とさぬきうどんツアーに出かけました。
岡山駅でＮさんと待ち合わせをしマリンライナーで高松駅へ
高松着0910です。
そこでikzさんの車に同乗し

最初に向かったのが「池内」2年前に行って大変美味しかった記憶のある
製麺所です。


この看板が出ているだけで、どこが入り口かさえもわかりません。
実は左手に写っているノレンをくぐって入っていきます。



どんぶりを受け取り鯉が泳ぐ池を見ながら立って食べました。


ツルツルの麺です。

なでしこの挑戦

いやいや、アメリカ強かったですね！
特に17の選手は強くて速くてしかも高かったですね。

なでしこリーグにもああいった強く高い選手に来てもらって
全体のレベルアップを図れたらいいですね。
今は全員（ほぼ）日本人だと思います。

それと、戦術的な面でいうともしアメリカが福元（165cm）の高さの弱点を読んで
高めのシュートを打ってきていたのなら完全に作戦負けと言うか
その目の付け所に完敗です。

実は佐々木監督もうっすらとその弱点に気づいていたのでは
と思わせる選手選抜があります。
GKには今まで福元と山郷の二人を選んでいたのですが
今回はその山郷を外して若い背の高いGKを選んでいました。
試合に出ることはなかったけど　まあ、その選手（海堀選手）にしても170cmですから他の国のGKに比べればまだまだ小さいと思います。

夏休みの行状 その３

最後に向かったのが「山越」
ここは讃岐うどんの広告塔的なうどん屋で
連休中はとんでもない行列が出来るそうです。



今回は夏休みの前半でウィークディだったためさほど並ばないでも
大丈夫でした。



ここでのお勧めは釜上げうどんだそうで
釜玉うどんを頼みました。

　

どんぶりを受け取ってこういったところで食します。

ここへはその行列の長さを眺めてあきれに来ると言った訪問意義があったりします。
ちなみに駐車場は100台分用意されているそうで、その意味でも代表格ですね。