不思議な光景 その２

INAC神戸レオネッサと浦和Redsレディーズの戦いは

0-0のまま後半戦へ

後半10分経過した頃

DF甲斐選手のクリアーミスを

Reds後藤選手が右サイドでスチールし甲斐選手を

抜き去り・・・INACゴールに迫ります。


INACのもう一人のDFが戻り後藤の進路に立ちはだかります。


そのDFを引き付けて

後藤は左にはたくのですが・・・・・・・




そこにいたのは

Redsの赤いユニフォームの二人の選手



後藤選手が相手DFを引き付けていたので

Redsの選手は

二人でINACのGKを相手にすればよいわけで



簡単に加藤千佳選手が決めました。










　この場面

なんでRedsの選手が

二人して走りこんでるのに

INACの選手が

あの場所に居ないんだ・・・・・・・






　　ここが　不思議なんです。

不思議な光景

昨年の覇者　INAC神戸レオネッサがホームに浦和redsレディーズを迎えての
なでしこリーグ第一節


生で観たわけではないのですが
終了間際に猶本の勝ち越しゴールで
浦和が突き放して
勝利したとニュースで
流れました。


このニュースで流された
試合の録画の中で

不思議な光景を見たのですが





皆さんは・・・・・・・


誰も読んでないか＿？








　　不思議な光景に気が付きませんでしたか？








試合は後半になって
動くのですが



なでしこTVにUPされて

なんども確認したのですが

やはり　不思議でしょうがありません。

2014年５月３日 ゼットエーオリプリスタジアムへ

JEF市原千葉レディーズの主催試合　日テレベレーザを迎えてのなでしこリーグ
第６節を観戦に行ってきました。

JEFにとってベレーザはなかなか勝てなかった相手
ここ何年も勝ってなかったと思います。






その難敵に対して
果敢に攻めた・・JEF

見事にベレーザに「初」勝利をおさめました。

問題はベレーザ側
belle戦からバランスを崩した感じで
有効な攻めが組み立てられませんでした。


中盤でボールを奪われ速攻を仕掛けられる
JEFの先制点も中盤でのスチールから
筏井選手の持ち込みからミドルシュート


２点目は深澤選手が左から持ち込んで中央の菅沢選手が押し込むというもの



なでしこ戦国時代の幕開けかも知れませんね








菅沢選手と筏井選手のヒーローインタビュー
菅沢選手のかわいい声に　キュンとなりました。