またまた、田舎の話しです。
先日の記事は昔遊んだ川を歩いたものですが・・
今回は「スウェーデン坂」を訪ねてみました。
坂は実家にすごく近いところで、私が岡山を離れるまでその名前は聞いた事ありませんでした・・ですのでこの通称は私が岡山を離れた後呼ばれるようになったのでは と考えています。
坂の上にスウェーデン人が洋館を建てて暮らしていらっしったのが名前の由来だそうです。
名前からして長崎の「オランダ坂」の様に素敵な坂を想像してしまいそうですが・・・
実際は 只の坂 なんですね
では 写真を交えて
ココが坂の入り口にあたります
車一台がやっと通れる坂です
勾配は急で登るだけで大変な汗をかいてしまいました。
お年寄にはきついかもしれません。
坂の両側には素敵な家が並んでいましたが
どれがスウェーデン人が住んでいたかは・・勿論判りませんでした。
坂の西側の家からは岡山の市街がよく見えると思います。
西日にたたずむ市街を眺めるのは素敵かもしれません
ただし、西日対策しないと家としては不完全かも・・・・・・・
こちらは坂の頂上付近から街を見た物です
坂からだと大した眺望は望めません。
おまけの画像です
私が物心ついた頃からある門田本町の公民館です
夏休みはココの庭でラジオ体操をやっていました。
門田本町の山車(玉井宮の秋の大祭に使用)もこの家屋の中にしまわれているはずです。
秋の大祭のお囃子はココに有ります
この「今屋が火元で五十五軒」の歌詞が 子供心に不思議でたまりませんでした
先日の記事は昔遊んだ川を歩いたものですが・・
今回は「スウェーデン坂」を訪ねてみました。
坂は実家にすごく近いところで、私が岡山を離れるまでその名前は聞いた事ありませんでした・・ですのでこの通称は私が岡山を離れた後呼ばれるようになったのでは と考えています。
坂の上にスウェーデン人が洋館を建てて暮らしていらっしったのが名前の由来だそうです。
名前からして長崎の「オランダ坂」の様に素敵な坂を想像してしまいそうですが・・・
実際は 只の坂 なんですね
では 写真を交えて
ココが坂の入り口にあたります
車一台がやっと通れる坂です
勾配は急で登るだけで大変な汗をかいてしまいました。
お年寄にはきついかもしれません。
坂の両側には素敵な家が並んでいましたが
どれがスウェーデン人が住んでいたかは・・勿論判りませんでした。
坂の西側の家からは岡山の市街がよく見えると思います。
西日にたたずむ市街を眺めるのは素敵かもしれません
ただし、西日対策しないと家としては不完全かも・・・・・・・
こちらは坂の頂上付近から街を見た物です
坂からだと大した眺望は望めません。
おまけの画像です
私が物心ついた頃からある門田本町の公民館です
夏休みはココの庭でラジオ体操をやっていました。
門田本町の山車(玉井宮の秋の大祭に使用)もこの家屋の中にしまわれているはずです。
秋の大祭のお囃子はココに有ります
この「今屋が火元で五十五軒」の歌詞が 子供心に不思議でたまりませんでした