Kissy Blog 観戦王に俺はなる!

夢見る頃を過ぎても・・・・・

お友達

2004-06-30 22:59:41 | Weblog
29日に中学校以来の友人と東神奈川のプラモ屋で待ち合わせし、お酒を飲みました。彼も私も途中中断はあるものの30年間プラモを作ってきました。色々変遷はあるものの彼が今はまっているのは1/72のミニAFV(彼に言わせると1/35のAFVは敷居が高いのだそうです)簡単に作れてそこそこ精密感を味わう事が出来るのだそうです。
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士の形になるとやっと

2004-06-28 22:52:53 | Weblog
半分くらい出来たかななどと思ってしまいますが本当はここからが大変なんでしょうね。今日はここまで・・・・
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ちらっと見える

2004-06-28 00:44:40 | Weblog
と言うのがみそなんですね。まぁこんなもんでしょう。しかし、小さな飛行機ですね。気持ち良く飛べそうな機体です・・・乗ってみてーーー
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気楽に作ろうと・・・

2004-06-28 00:42:26 | Weblog
フジミの立川98式朝日新聞社機「きさらぎ」を作り始めました。操縦席は席の床と座席と操縦桿しかありません。それじゃーあんまりなもんで資料も無いことをいいことにありそうなものをちょこちょこ着けていきました。特に後席にも計器盤はあるでしょう?と言うことでこちらもでっち上げました。(ちなみにこのキット主操縦席にも計器計器盤ありません)キャノピーを付けるとさほど見えるものではないのですがこうしておくとチラッと見える機器がそれっぽく見えます。気楽に完成を目指すと言う趣旨に基き、これ以上手を入れません。
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99双軽です

2004-06-26 00:53:06 | Weblog
次の獲物はこの99双軽なのです
旧マニア社の作品ですね
25年ほど前の製品ですから今の目で見ると辛いところ
あると思います。
こいつを使ってジオラマを作るのが今度の
目標になってるんですが・・・・この段階で搭乗員を乗せねばならな為
その搭乗員の動きあたりが整理できずにいます
適当なフィギュアが無いのもあるのですが
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やっと週末

2004-06-25 23:42:07 | Weblog
金曜は早く寝て
土曜日は規則正しい生活をしようなどと
考えるのですが一度としてそうなったことは
ありません
金曜は夜更かしし、土曜は二度寝などしてしまうのです。
実直なサラリーマンのようにまじめに模型を作る
などやってみたいものです。

作品は「安針工房」氏の疾風(1/48ハセガワ)です
銀の汚しが秀逸です。
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モデルアート&マスターモデラーズ発売

2004-06-23 21:53:40 | Weblog
と言うことで両誌GETしました。
今月号はマスターモデラーズが一本とったって感じですよ
巻頭の作例が1/72のレベルUボート カラーページが多く
ジオラマ仕立てで「いい」ですね 作りたくなってしまいそう
それに飛行機は「水上機」がテーマなんですが今井氏の零式観測機の作例を見て「ビビッ」ときてしまいました。
美しい南の国の海が再現されているではありませんか?
一見の価値ありですよ!!!
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ちょっと一息

2004-06-23 21:42:59 | Weblog
今日の獲物です
いわゆる食玩ですね
パパット組立ててはい出来あがり
すみいれ、ドライブラシなどすればさらに食べごろになること
請け合いですね
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通勤(痛勤)2時間

2004-06-22 23:38:02 | Weblog
4月より仕事場がさいたま市に変り
現住所の横浜旭区から2時間かけて通うこととなりました。
東京都縦断一都二県をまたにかけた通勤と言うことになります
最初は緊張もあり、ものめずらしさもありーので何とか
やれてきましたが 2ヶ月を過ぎてボディーブローの様に効いてきました
・・・そのストレスが・・・身体というより精神的に参ってしまいます。
家に帰ってきても何もやる気になりません。
漫然と過ごすことが多くなりました。
このまま、だめになってしまいそうなんてオーバーですが
なんとか、しないとまずいですね
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例会報告 その7

2004-06-21 22:52:38 | Weblog
例会報告もついに7まで来てしまいました。「他に話題無いの?」と突っ込まれそうですが、「無いんです!!」
1/48のショウキ(ハセガワ)です 中央を横切る赤帯びが銀の機体に映えますね。
作者はループアンテナ氏 mig21の作者ですね
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静岡フラッシュバック その5

2004-06-20 21:31:57 | Weblog
静岡合同展示会からはや1ヶ月以上経つのですね。次期作作成はほとんどすすんでない状況です。でも「いいや」。のんびり好きなときに好きなように作ろうと思います。静岡の反省からやけに背伸びしているようにも感じられるので、本当に造りたいものを自省してみます。

写真は合同展での飛行機展示の一部です
中央あたりに写っている1/72の陸軍機が私の連作「日本陸軍航空隊撃墜王列伝」です。
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日本陸軍航空隊撃墜王列伝 その4

2004-06-20 12:25:37 | Weblog
飛行第85戦隊第2中隊長 若松幸喜大尉の搭乗機です中国戦線で活躍した85戦隊のトップエースです。「赤鼻の撃墜王」と恐れられ、敵にその撃墜にかんして懸賞金が賭けられたとの話も伝わっています。

ハセガワの1/72の二式単戦「ショウキ」ですがどうしたことか、「隼」や「疾風」ではコクピット内の座席とかが作りこまれていたのですがこの「ショウキ」になるとコクピットがバスタブ形状になります。その代わりパイロットが2体つくのですが・・・・?? 操縦席まで作りこむつもりなら一から造り込まねばなりません。モールドは凹になっているのですがね・・・

スピナも形が違うようですがそのまま使いました。
このハセガワの1/72シリーズの弱点ですね(スピナ・プロペラ系)
どこかのメーカが陸軍機スピナ・プロペラセットなるものを造ってくだされば買うのになぁ・・・
機銃を真鍮パイプ 照準器もそれっぽく真鍮パイプにしました アンテナ柱も金属にしています。
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例会報告 その6

2004-06-19 00:42:33 | Weblog
やはり例会に持ち込みの作品ですMIG21型ですね エンジンに翼を付けたと言う単純なスタイルは豪快でさえありますもし追加の機器を付ける必要が生じたらその時は胴体にはっつければいいという大雑把さ円筒形のホウボウに突起が出来てます燃料タンクも背負い式に胴体の上に追加です。しかも、作ってみるとそのコンパクトさに驚きます
作者はループアンテナさん
銀色の機体がまぶしいです
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日本陸軍航空隊撃墜王列伝 その3

2004-06-17 22:28:41 | Weblog
先日も画像UPしました疾風です 疾風の無塗装銀は結構めずらしいようです。しかし、スマートな機体に銀色は映えますねたとえ終戦間近でも国内で戦った機体はそう汚れてはいないと思います整備員がピカピカに磨いていたのではないでしょうか?ただし、塗料とかは不足していた可能性があります。
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人類が模型を造る訳 その2

2004-06-16 22:14:15 | Weblog
人間と動物を分ける決定的な要目とは

私は模型を作ること(作れること)だと思っています。
人間以外に対象物を模写する(模写出来る)動物を私は知りません
アルタミラの洞窟に鹿や牛を描いたのは明らかに人間です。
北米やアフリカにもたくさんの模写が残されています
対象物を模写する能力 見たものを脳内にイメージとして再構築出来る能力!これこそが人類を進歩させた原動力であり他の動物が持ち得なかった能力そのものだと思います。
見たものをまねして物を作る(レプリカをつくる イメージの再構築)
これを繰り返して、人類は進歩してきたのだと思います。
模型造りが楽しいと感じるのはまさにそれが人間の本性に
基づいた物だからではないでしょうか?

ハセガワの隼2型の最大の難点はスピナだと思います。
キットには貧弱なスピナが入っていますがこいつは使う気になりません
私は比較的形が似ているハセガワのゼロ戦に入っている(11型用か?)を元に起動用フックを真鍮パイプで付け加えました。
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