ヴァーチャル例会案内 その２

会議の後は恒例の「見せっこ」です・・・が　今回は作品があまり集まりませんでした。
展示会に向けてみんな出し惜しみしてるのでしょうか？



三々五々食事を済ませた後は　作ります・・ガシガシと



ガシガシ・・・ガシガシ・・・と



集中力を高めて・・おや　壁に向かってお仕事ですね



リューターでグリグリとＵボートの工作ですね　なにをするのでしょう？




私のレポートはここまで、さいたまに帰るため早めに文化センターを後にしました。
詳細はトライアングルのHPの月例会報告にアップされています。
確認してくださいね。

トライアングルＨＰ

ヴァーチャル例会案内

今日はトライアングルの９月例会に皆様をご案内
トライアングルの例会は湘南台の湘南台文化センターで行われます。
私の場合、さいたま市から埼京線と小田急線を乗り継いで湘南台駅に着きます。
これが湘南台駅東口



そして、これが湘南台東口から眺めた駅前の様子です
左手にダイエーが見えますがそちらの方向に進みます。



ダイエーを左手に見ながら歩きます。



しばらく歩くと巨大な地球儀が現れます。
これはいい目印でしょ！！！



そこに湘南台文化センター入り口の看板が
ここです



そこから入場し、地下に降りていくとこんな感じで
両側に教室が並んでいます。



今日は第四懇談室でドアを開けるともうすでに
10人ほどが集まり会議が始まっていました。
実際、今日は11月に迫ったトライアングルの展示会の決め事があり
みんな集まってきてくれました。
普段はこんなまじめな顔で集まらないんですよ。



今日は午前中一杯議案中心に話し合いがありました。
意思統一しておかないと後であせりますからね。


どうでしょう　皆さんの例会に遊びに来ませんか？
午後1時過ぎくらいに来ていただくと話し合いも終わって
みんなダラッとしてると思います。

ゆるゆるの祝日

秋はナスと言う事で焼きナスを作って食べました・・・ビール呑みてぇー
隼Ⅲ型はというとこんな事したり




こんな事になってたりしています。



カウリングの径が若干細い様です
横のボリュームは問題ないので下側にパテ盛って解消する手でしょうか？

１７日の土曜日は

娘と飯田橋で待ち合わせし、「青葉」のラーメンを食べました。写真は青葉の店頭ですがいつもこんな感じで行列が出来ています。20分程度並ばなければならないのですが味は保証します。美味しいですよ。

その後、新大久保の「海城祭」に行きました。netで見知っているキタキツネさんの学校ですね。しかし、狭いキャンパスに大勢の人で人酔いしてしまいそうでした。展示の仕方については申し訳ないけどもう一工夫あればと思いましたね。
写真はキタキツネさんのムスタング　ウエザリングが秀逸でとても中学生の作品とは思えません。しかしあまり技巧に走りすぎて、若いゆえの無鉄砲さ(勢い)を失わないで欲しい物です。



こちらは同じキタキツネさんのバックファイアですね
単調になりがちな大型機の塗色をうまくカバーしていて参考になります。
こんなのをみると大型機を作って見たくなりますね

隼Ⅲ型 作成記 その１

AMLの隼Ⅲ型を入手して以来、色々Ⅲ型の事調べて見たのですがよく判らないことばかりで途方にくれています。わかった事は①カウリングの再設計・・・写真では変わったように見えないけど・・・②単排気管の採用・・・③メタノール噴射装置の追加・・頭部保護支柱の後ろにメタノール注入口がある・・更に風防にも注入用の小窓が上部に開いた。　位でしょうか？

わからないなりにドンドン進めました。


今回はペロっ作ではなく出来る限り丁寧に作ろうなどと考えて
ハセガワでもAMLでも無視されている着陸前照燈を透明プラで追加加工して見ました。



で、いつもの様に凸のモールドを凹モールドに彫り直しています。
いつもながらこの細い胴体がスマートでいいですね。

隼Ⅲ型 AMLのキット って どうよ

モデルアートに出ていた広告文「隼Ⅲ型」発売の記事ですが、一個はるーぷさんに確保はしてもらってるのですが早く見たくて、秋葉原まで行って買ってきました。箱絵は204戦隊ですね・・・一時期ビルマ戦線に登場した有名な部隊です。機番01の機体は台湾での写真が残っている機体です。この部隊は戦隊マークの変遷が激しくて活躍のわりになかなか固有機体のマーキングが捕らえきれないですね。





その内容なんですが、もろ「簡易」!!!とびっくりマークを3つは付けたくなる出来・・そこをなんとかお代官様的な内容です・・どう行った内容だ？




そこでゆるゆるモデラーの私はハセガワのⅡ型とこのAMLキットの肝　レジン製の上出来のカウルフラップ武を合体させると言うお手軽モデリングをして見ようと画策中です。



で、AMLとハセガワのキットを比べて見るのですが　ほとんど寸法差は無いようでエンジン基部の径もまったく問題無い様です。と言う事はAMLは簡易で出すよりカウルフラップだけトランスキットとして出してくれたら良かったのに　と思ってしまいます。この部品の為に2400円はきついっす。

ゆるゆるの土曜

今週末は話し相手もなく(これはいつもの事)一人机に向かっています。
本当にゆるゆる・・・・・
そんな感じなので今回はＨＭの由来とかペロっ作の由来とか皆さん絶対聞きたくない話題で盛り下げ様と思います。

私もまもなくさいたまに移り住んで1年・・もう立派な埼玉模型人・・・今日もFM・nack5を聞きながら模型作成に励んでいる訳なんですが・・nack5の土曜の看板番組「ヒッツ・ザタウン」の人気コーナー「メイリーのペロッと言うわよ」・・・日本語がかなりヤバイ「メイリー」さんが聴視者のお悩み相談をすると言うめちゃくちゃな「コーナー」・・あれですね「細木数子のズバッと言うわよ」のパクリなんですが・・・そのハチャメチャ振りに感心して、自分のプラモ作成もカクありたいと思い「ペロっ」作を使い始めました。物事を突き詰めない私らしいいいかげんさが漂う「語感」がいいですね。
皆さんも「ペロっ作」しませんか？

もう一つはハンドネーム　途中までkisimoto(Ｈのないkisimoto)でしたがKazuさんから97戦(1/72ハセガワ製　最近店頭で見かけない)を頂いて作成した際、97戦の試作段階での社内名称ＰＥ(Pursuit　Experimental・・・追撃機試験機)からとりました。なんだか意気込みを感じさせる名称ですね・・HMにした個人(私の事)は意気込みとかは特に感じられない人なのですが・・・。　　
kisimoto→P.E・kisimoto→P・Eにしよう　かな　などと考えていたのですがとりあえずP.E・kisimotoのままでやって行きます。

ほら　どうでもいい話だったでしょ！


写真はここ一月で完成させたアメリカ陸軍機・・アジア戦線・・です。
机の上に並べてウダウダしています。

チョウチョウペロっとちょい作P40完成編

タイトルを続けてみました　が　なにか
すみ入れとかして　排気の汚れをウダウダと描いて　細かい部品を着けて
ハイ　出来あがり
実際は木曜に脚とかプロペラを作りました。今日はその組み立て・・・
「なにも足さない・・・なにも引かない」　サントリーピュアモルトの様な作品です。

超超 ペロっと ちょい作P40金曜はここ編

ほんとよくやるよ・・・と我ながら思ってしまいます。
貼った白いデカールの上からも筆でタッチアップします　ここだけ白いとおかしいもんね
その上から先日紹介した「汚な汁」を希釈して吹いています。