貴重な休日を家の雑用で済ませるのは疲れがとれない。
予定は色々あったがキャンセルして気になっていたことを優先して過ごした。
なんだかスッキリした。
あべ
貴重な休日を家の雑用で済ませるのは疲れがとれない。
予定は色々あったがキャンセルして気になっていたことを優先して過ごした。
なんだかスッキリした。
あべ
メガネをかけ始めた頃は鼻にパットがのっかる違和感がどうも慣れずに裸眼でいることが多かったけれど、目を楽な状態にしてものを見る、認識することの大切さを店主にこんこんと説明され、1年も経たずにすっかりメガネのお世話になっている。
目的によってメガネは複数持っていた方が良いらしく、私の場合は屋外で遠近、室内で中近レンズと使い分けている。
予備も含めたら5本くらいは持っていた方が良いそう。
メガネは顔の中心にあってデザインでずいぶんと印象が変わるので、楽に楽しくメガネ生活を送りたい。
西荻窪のbutterflyさん、今年もお世話になります。
#butterfly
@eyewearshop_butterfly
あべ
音声ガイドと字幕がついていたので、映画の内容は何も知らずに
新宿区立戸山図書館主催の映画会に行きました。ここは丁寧な企画があります。
第158回芥川賞の若竹千佐子さんによる小説「おらおらでひとりいぐも」の映画化でした。
“人のために”生き続けてしまった自分の半生と自分の行く先について考えを巡らせ、
“人のために”生きるのはつらい、その愛よりも大事なものは自由であると感じるようになります。
そして、それよりも大事なのは自立だ、と考えるようになって行きます。
それは一人で生きる事ではなくて、社会と繋がって、みんなで生きる事だと気づいていく、
主人公の頭の中での思考が描かれた映画でした。
タイトルは宮沢賢治の「永訣の朝」という詩の
Ora Orade Shitori egumo と、ここだけがローマ字で書かれ一節で、死に際の賢治の妹の言葉です。
山中崇さんも出演していて、内容と共に縁を感じる映画でした。
佐々木
とある休日の午後、久しぶりに入ったごはんやさん、以前は米粉のオリジナルメニューがおいしかったけど今はどうなっているか気になって入店。
ランチ営業のみでカフェというより定食屋さんな雰囲気。ビールの銘柄がかかれたちょうちんがぶら下がっている。
びっくりしたのはオーダーがアプリで注文するようになっていたこと。すぐそこに店員さんがいるのになんだか味気ないなぁ。
お店名物の米粉唐揚げ、定食にはついてきたけど前来た頃の方が美味しかった気がする。
居酒屋さんと共同経営になった様子。
ここだから食べられるメニューも残してほしかったなぁ。
あべ
てくてくの会報『てくてくのときどき』最新号No.83を発行・発送致しました⛄️
どうにか2023年内に間に合いました。
いつもイラストや文章の提供、感想、ありがとうございます🙇♂️
今回もまたぜひ、ご感想等、教えてください。
今年も多くの方々にお世話になりました。
よいお年をお過ごしください!
てくてく/アトリエすむち
並木
中に履いているタイツやはらまきをあげたりさげたり。
お腹周りはもこつくけど着ないと寒いし。もすこしすっきりできないものかな。
冬の寒さはまだまだこれからですな。
あべ
お久しぶりです。
冷えますね。
インフルエンザが大流行しています。
疲れている時こそ
身体を大切にしようと声をかけてもらいました。
本当にそう思います。
身体を大切にしながら乗り切りましょう!
今、てくてくとアトリエすむちの事務所では
新しい会報を作成中です。
今月から事務所の中でもクリスマスソングを聴くことが多くなりました。
今もながれています。
クリスマスブレンドの珈琲を飲みながら会報原稿確認用 見本を確かめています。
もう少しで発行・発送できそうです。
ハッピークリスマス🌲
遠田崇
とある夜勤明けの午後、何か食べて帰ろうと思い上井草を歩いていたら怪しい外観のお店を発見。お店なのか事務所なのかわからない佇まいでガラガラと開けた開戸の中は大きなスピーカー、黒電話、片隅でエプロンを売っていたりと統一感のない古い物たちがごちゃごちゃと置いてある。
入ってすぐ目の前に、分厚い木の板に「珈琲豆」と書かれた看板。
確かに入り口付近に珈琲豆の販売スペースとよく見ると奥に大きな焙煎の機械。
店の奥から店主さんが出てきておすすめの豆を聞く。酸味が少なく甘めのものでブラジルショコラを選ぶ。種類はそれほど多くないが聞くとスラスラと説明してくれる。
お店というより焙煎所?店主さんの趣味のスペースのような空間にでんと構える四角いスピーカー。ちょっとした冷蔵庫くらいはありそう。5.60年くらい前のものと言っていた気がする。
真空管アンプというものを通してCDの音を聴かせてもらった。スピーカーが大きいので大音量で流れるのかと思ったらなんとなく柔らかい感じに聴こえてきた。
コーヒー豆と古いスピーカーとPC修理もしてくれる不思議なお店。店主さんはそんなにお話しする感じではなかったけれどスピーカーや真空管、レコードのことを聞くとなんだか嬉しそうだった。
また今度行ってみよう。
あべ