昨秋ギターの練習を開始した頃は、ライトゲージの弦を使っていたせいもあってピック選びには無頓着だったのだが、ギターの買い替えに伴いミディアムゲージの弦を使用するようになってからは、ピックを選ぶ必要に迫られるようになった。
ちなみに、ゲージの区分はメーカーや教則本によって表記・分類がまちまちだが、当ブログにおいては009~042=ライト、010~046=ミディアムとしておく。
当初使っていたのが最下段右のヒストリーのウルテムピック。シンからハードまで買い揃えて使ってみたけれど、太い弦に変えてから「薄くて硬い」ピックが私にとっては弾き易いと感じるようになった。
田舎住まいのため店頭で実物を確認できる種類も限られているものの、とりあえずその中から要件を満たしそうな物をいくつか購入。厚みは概ね0.73~0.8㎜付近のミディアム相当を選択。
ウルテムは硬度・靭性が高いが、ヒストリーでは高靭性故かバチバチ感が気になる。
同じウルテムでもジムダンロップやクレイトンではどうなのかが気になる所。
二段目、ジムダンロップのトーテックスは0.73㎜が良い感触。滑り難いのも助かる。
セルロイドやポリアセタール系は、ある程度の薄さになるとさすがに柔らかい。
最上段のフェルナンデスはその中からぎりぎりの薄さの物を選んでみた。
その右のヤマハは…買って十数年使わず終いだったので、記念に。
これらが数年後に全部記念品と化す事のないよう、せいぜい練習に精を出さねばなるまい…。
そして、おまけの一品。
くまモンピック。大谷楽器オリジナルのグッズだそうで。
高い物でもないので思わず買ってしまったのだが、多分実際にこれを使う事はないような気が…w
ちなみに、ゲージの区分はメーカーや教則本によって表記・分類がまちまちだが、当ブログにおいては009~042=ライト、010~046=ミディアムとしておく。
当初使っていたのが最下段右のヒストリーのウルテムピック。シンからハードまで買い揃えて使ってみたけれど、太い弦に変えてから「薄くて硬い」ピックが私にとっては弾き易いと感じるようになった。
田舎住まいのため店頭で実物を確認できる種類も限られているものの、とりあえずその中から要件を満たしそうな物をいくつか購入。厚みは概ね0.73~0.8㎜付近のミディアム相当を選択。
ウルテムは硬度・靭性が高いが、ヒストリーでは高靭性故かバチバチ感が気になる。
同じウルテムでもジムダンロップやクレイトンではどうなのかが気になる所。
二段目、ジムダンロップのトーテックスは0.73㎜が良い感触。滑り難いのも助かる。
セルロイドやポリアセタール系は、ある程度の薄さになるとさすがに柔らかい。
最上段のフェルナンデスはその中からぎりぎりの薄さの物を選んでみた。
その右のヤマハは…買って十数年使わず終いだったので、記念に。
これらが数年後に全部記念品と化す事のないよう、せいぜい練習に精を出さねばなるまい…。
そして、おまけの一品。
くまモンピック。大谷楽器オリジナルのグッズだそうで。
高い物でもないので思わず買ってしまったのだが、多分実際にこれを使う事はないような気が…w