『木育』から『共育』へ。
国産材の持続的栽培資源としての活用と環境の両立を！！
３月１２日（金）東京ガス（株）さん主催の『エネファーム説明会』において
特別企画・家づくりサポートセミナーと題して、加藤 政実氏による
「国産材の知識と活用法」の講演を池袋にて行いました。
火曜日に行った講演同様、約３０名もの工務店さん設計士さんにご参加いただきました。
植物にとって大切な精油分を損なった、高温乾燥の杉材はどんな匂いがするのでしょうか。
国産材の持続的栽培資源としての活用と環境の両立を！！
３月１２日（金）東京ガス（株）さん主催の『エネファーム説明会』において
特別企画・家づくりサポートセミナーと題して、加藤 政実氏による
「国産材の知識と活用法」の講演を池袋にて行いました。
火曜日に行った講演同様、約３０名もの工務店さん設計士さんにご参加いただきました。
植物にとって大切な精油分を損なった、高温乾燥の杉材はどんな匂いがするのでしょうか。
「奇跡の杉」を読み、愛工房を勉強したところです。工務店のみなさんに理解してもらうことが重要ですよね。がんばってください。乾燥の理論はそのうちに分かってくると思います。
コメントありがとうございます。
船瀬さんの「奇跡の杉」を読んで
杉の事、乾燥の事、そして適材適所の会を知っていただきありがとうございます。
船瀬さんの本からインプットした事を
どんどん知り合いの方にアウトプットして頂けるとうれしいです。