『木育』から『共育』へ。
国産材の持続的栽培資源としての活用と環境の両立を!!
2010年も残すところ1か月となりました。今年は、長かった猛暑のせいか秋を堪能する時間が少なかった
ように思えます。これから益々、乾燥する季節となりますが、お体には十分お気をつけください。
さて、10・11月と2回開催された「木の話しを聴くお茶会」ですが4日(土)最終話となる第3弾が
“樹木と菜園のあるエコな家”にて行われます。
里山・森の話し、森林の再生には杉を有効に使う事がスタート。しかし杉には人と同じくらい個体差があり
使い方・育て方で変わっていきます。それは、現在の住宅にとっても同じような事が言えて、
第3弾では建築業界の話しをします。長老は、会の会長である加藤 政実。
物を作る側・物を買う側、両方の視点から見た建築の話しを聞きながらも、
第1・2弾にご参加いただいた方からのアンケートを元に、明日から、いや今日から私たちに何ができるのかを
みなさんと共に有して、みなさんと共に育むお話しができるのではないでしょうか。
尚、受付は終了してしまいましたのでご了承ください。
国産材の持続的栽培資源としての活用と環境の両立を!!
2010年も残すところ1か月となりました。今年は、長かった猛暑のせいか秋を堪能する時間が少なかった
ように思えます。これから益々、乾燥する季節となりますが、お体には十分お気をつけください。
さて、10・11月と2回開催された「木の話しを聴くお茶会」ですが4日(土)最終話となる第3弾が
“樹木と菜園のあるエコな家”にて行われます。
里山・森の話し、森林の再生には杉を有効に使う事がスタート。しかし杉には人と同じくらい個体差があり
使い方・育て方で変わっていきます。それは、現在の住宅にとっても同じような事が言えて、
第3弾では建築業界の話しをします。長老は、会の会長である加藤 政実。
物を作る側・物を買う側、両方の視点から見た建築の話しを聞きながらも、
第1・2弾にご参加いただいた方からのアンケートを元に、明日から、いや今日から私たちに何ができるのかを
みなさんと共に有して、みなさんと共に育むお話しができるのではないでしょうか。
尚、受付は終了してしまいましたのでご了承ください。