あるところにはあるようですが、近場で探しています。
レシピも探しています。
スポンジ生地の上にガナッシュクリーム更にその上に硬めの生クリームが半球上に載っており、それをスポンジクラムで覆っているというシンプルなケーキなのですが・・・？？
昔はこの近辺でもリトルマーメイド（タカキベーカリー）のお店で売っていました。
先日、ケーキを内蔵ストロボ使って絞りF8で撮影した時に、イメージセンサー上の汚れを発見してのでクリーニングを実行しようと思っています。
前回、クリーニングした際にはきれいにふき取りきれていないという感じでしたので、"ペンタ棒"でと思っていたのですが、家電量販店のデジタルカメラコーナーにはありませんでした。
その代わりに"シルボン紙"でのクリーニングをと思って該当品を探していましたが、見当たらず、一応、レンズクリーニングペーパーを購入しました。
後で知った事なのですが、"シルボン紙"とはニコンの商品名（登録商標？）のようです。
『レーヨン単糸を紙と同様の製法 でシート状にし、クレープ加工を施したもので、表面が柔らかく拭き取りの良いクリーニングペーパー』と紹介されていました。
パルプ原料のクリーニングペーパーでは細かいクズが出やすいようなので、レーヨン素材のものが適しているという解説もあります。
買ってきたものは"パルプ100%"となっていました。値段が高いものではなかったのでショックはありません。
無水アルコールは大量にあるので、センサークリーニングではなくレンズクリーニングに暫く勤しみます。
先日、アップしたレシピで作ってみました。
生クリームの量は100mlでこのような状態になりました。
目分量で入れた砂糖は入れすぎでした。
あっさり目のクリームに仕上げてみたかったので、タカナシ35%生クリームを使っています。
九カスタードクリームを作った際に、粗熱を取った後、型に流し込めばよかったのですが、しっかり冷やした後で、詰め込んだ状態になりましたので、断面はお見せできません。
カルディの店頭で販売しているクッキートルテを使いましたが、パイ生地タイプもあるようなので、それを入手できるようであればより、目標に近いものに仕上がるのではと思います。
参照Webページ：リボン食品 クッキートルテ６号
http://www.ribbonf.co.jp/product/baked_pie.html
先日アップしたレシピでパンナコッタを作ってみました。
参照にしたWebのレシピは生クリーム200mlを使うものだったのですが、残っている生クリームが150mlだったので、それに合わせて量を調整していましたが、ゼラチンの量は減らしていないので、それほど柔らかめの仕上がりにならず、すくってもみても大丈夫な感じでした。
ラム酒も減らしていなかったので・・・一度に大量に食べると・・・アルコール検知器が反応したかもしれません。
自然光で撮っています。絞り優先露出"F4．0"、ISO感度"800"で露出補正"＋1"に。白バックでは見栄えがしません。
木目のあるお盆に載せて撮っています。
上のイメージではあまり気にならないかもしれませんが、このイメージでは撮影者がガラス器に写りこんでいます。
4月の満月は今年では最小の満月『ミニマムーン』という事みたいです。（ミニマムムーン・マイクロムーン）
更に「ピンクムーン」という言葉もあるようです。但し、これは4月の満月を指す言葉のようです。
露出設定は先日のホワイトバランス比較した時と同じ条件（4000ケルビン）にしています。
露出オーバーで白トビしているような気もしますが、警告は出ていなかったはずで、撮影時には気がつかなかったのですが、靄がかかっていた（若しくはレンズに薄く結露していた？）のかもしれません。
露出設定 マニュアル露出 ISO：100 シャッタースピード：1/125sec 絞り：F5.6 2400mm相当（デジタルズーム4倍） 手振れ補正:ON（手持ち撮影）
AFで撮影
MFで撮影
MF無限遠(∞)で撮影
当日は4月こと座流星群のピークということみたいでしたが、満月なので流星探しはするつもりはありませんでした。
