ブラウニーは簡単なもの、と相場が決まっていますが、混ぜて流して焼くだけ、焼き時間も短い簡単ブラウニーです
卵2個
砂糖70g
無塩バター 20g
ココア 20g
小麦粉 60g
B.P 2g
くるみ 30g(ローストしてきざんでおく)
チョコ 適量
粉類をあわせておきます。
卵をハンドミキサーでほぐし(泡立てなくてよい)、砂糖を混ぜます。
溶かした無塩バターを入れて混ぜ、粉をふるい入れてさっくり混ぜます。
くるみとチョコをいれ、天板に流して170度で10分。

うちの天板は大きいので、クッキングシートを18×18センチくらいに折って使いました。
ラップを軽くかけてしっとりさましました。

今日はお弁当なしですが、タッパーに入れてデザートに持っていきました。
お弁当メンバー、今は8人だそうです

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卵2個
砂糖70g
無塩バター 20g
ココア 20g
小麦粉 60g
B.P 2g
くるみ 30g(ローストしてきざんでおく)
チョコ 適量
粉類をあわせておきます。
卵をハンドミキサーでほぐし(泡立てなくてよい)、砂糖を混ぜます。
溶かした無塩バターを入れて混ぜ、粉をふるい入れてさっくり混ぜます。
くるみとチョコをいれ、天板に流して170度で10分。

うちの天板は大きいので、クッキングシートを18×18センチくらいに折って使いました。
ラップを軽くかけてしっとりさましました。

今日はお弁当なしですが、タッパーに入れてデザートに持っていきました。
お弁当メンバー、今は8人だそうです




いつも焼くシフォンケーキ、今日はちょっとプレゼント用に焼きました。
紙型を使うと失敗がないし、そのままプレゼントできてとても便利です。
レシピは→こちらです。

発送してきました・・・さて、誰のところに届くのでしょうか

紙型を使うと失敗がないし、そのままプレゼントできてとても便利です。
レシピは→こちらです。

発送してきました・・・さて、誰のところに届くのでしょうか




午後、のんびりしているとピンポーン♪とインターフォン・・・
友達と出かけていた娘がみんなを連れてやってきました。
アポなしだけど・・・変なとこうろうろするよりはやっぱりうちが居心地いい証拠。
うれしいもんです
早速何か作れないかと・・・こんな時は一番早いパイナップルケーキが定番です。
フライパンで焼くので、材料を計量しながらフライパンを火にかけてバターも溶かし始める早業。
計量とあわ立てなどの生地作り5分、焼くのも13分、あたたかいまま食べられる簡単ケーキです。

タマゴ3個
砂糖50g
無塩バター50g
薄力粉90g
B.P 小さじ1
パイン缶スライス5枚
シロップ30cc
砂糖大2
フライパンでバターを溶かし、内側にバターがいきわたるようにしておく。
粉はよくあわせておく。
卵3個に砂糖を3回に分けて入れ、よくあわ立てる。
粉をふるいながら入れ、さっくり混ぜる。
溶かしバターを入れて混ぜる(混ぜすぎないように注意)。
バターの残ったフライパンに缶のシロップ30ccくらいと砂糖大2を煮溶かし、軽く煮詰める。
パイナップルを並べ、スポンジ生地を入れる。
蓋をして弱火で13分前後で焼きあがります。
アツアツを切り分けてアイスクリームを添えます。
これがとてもおいしいの!
アイスクリームやパイナップル缶は常備しているので、いつでも作れる簡単ケーキです。
この配合でいつもいろんなケーキを作っています。

久しぶりに来た友達もよく食べてたケーキ、うちの味として覚えててくれたみたい。
ゆっくりおしゃべりしていってね





友達と出かけていた娘がみんなを連れてやってきました。
アポなしだけど・・・変なとこうろうろするよりはやっぱりうちが居心地いい証拠。
うれしいもんです

早速何か作れないかと・・・こんな時は一番早いパイナップルケーキが定番です。
フライパンで焼くので、材料を計量しながらフライパンを火にかけてバターも溶かし始める早業。
計量とあわ立てなどの生地作り5分、焼くのも13分、あたたかいまま食べられる簡単ケーキです。

タマゴ3個
砂糖50g
無塩バター50g
薄力粉90g
B.P 小さじ1
パイン缶スライス5枚
シロップ30cc
砂糖大2
フライパンでバターを溶かし、内側にバターがいきわたるようにしておく。
粉はよくあわせておく。
卵3個に砂糖を3回に分けて入れ、よくあわ立てる。
粉をふるいながら入れ、さっくり混ぜる。
溶かしバターを入れて混ぜる(混ぜすぎないように注意)。
バターの残ったフライパンに缶のシロップ30ccくらいと砂糖大2を煮溶かし、軽く煮詰める。
パイナップルを並べ、スポンジ生地を入れる。
蓋をして弱火で13分前後で焼きあがります。
アツアツを切り分けてアイスクリームを添えます。
これがとてもおいしいの!

アイスクリームやパイナップル缶は常備しているので、いつでも作れる簡単ケーキです。
この配合でいつもいろんなケーキを作っています。

久しぶりに来た友達もよく食べてたケーキ、うちの味として覚えててくれたみたい。
ゆっくりおしゃべりしていってね








ちょうど食べごろのバナナが1本。久しぶりにチョコバナナケーキを焼きました
チョコレートとバナナって黄金の組み合わせですよね。
子供たちが大好きな味、間違いなしのおいしさです。
卵 L 3個
砂糖 50g
薄力粉 90g(バイオレット)
B.P 小1
無塩バター 50g
チョコ 30gくらい 細かく刻む
バナナ 1-2本
(今回はかなり大きいバナナ1本でした)
卵に砂糖を分け入れてよーく泡立てます。
薄力粉とBPをあわせてふるいながら入れさっくり混ぜます。
(
1回ふるい入れてさっと混ぜ、また入れて混ぜる・・・左手で粉をふるいながら右手のゴムべらで混ぜています)
溶かしバターを入れて混ぜます。
よく刻んだチョコを入れて混ぜ、バナナを薄切りにして入れて混ぜます。
バナナは先に切っておくと色がかわるのでここで薄切りにしながら重ならないようにして入れていきます。
今回はアーモンドスライスが半端に残っていたので、ローストしたものを加えました。
型に流しいれて180度で20-25分くらい。
私は多層構造のフライパンで焼きます。
フタをして弱火で25分でした。

少しみっちりした感じになります。
アツアツで切り分けて食べてもいいケーキです。
アイスクリームを添えるととてもおいしいです。

今回はアイスクリームが在庫切れ(泣)、生クリームがあったので添えました。
ゆるめのほうがいいんですが、ちょっとかためになっちゃいました



チョコレートとバナナって黄金の組み合わせですよね。
子供たちが大好きな味、間違いなしのおいしさです。
卵 L 3個
砂糖 50g
薄力粉 90g(バイオレット)
B.P 小1
無塩バター 50g
チョコ 30gくらい 細かく刻む
バナナ 1-2本
(今回はかなり大きいバナナ1本でした)
卵に砂糖を分け入れてよーく泡立てます。
薄力粉とBPをあわせてふるいながら入れさっくり混ぜます。
(

溶かしバターを入れて混ぜます。
よく刻んだチョコを入れて混ぜ、バナナを薄切りにして入れて混ぜます。

今回はアーモンドスライスが半端に残っていたので、ローストしたものを加えました。
型に流しいれて180度で20-25分くらい。
私は多層構造のフライパンで焼きます。
フタをして弱火で25分でした。

少しみっちりした感じになります。
アツアツで切り分けて食べてもいいケーキです。
アイスクリームを添えるととてもおいしいです。

今回はアイスクリームが在庫切れ(泣)、生クリームがあったので添えました。
ゆるめのほうがいいんですが、ちょっとかためになっちゃいました





今日はお友達と一緒にケーキを作りました

ケーキやパン、お料理を一緒に時々作っています。
今回はロールケーキ生地で作る、グルグル渦巻きのココアスポンジケーキ。
ちょっとビターな生地と、生クリームのバランスが大好きです!
卵L3個
砂糖 60g
ココア大3と薄力粉をあわせて50g
(よくあわせておきます)
生クリーム2パック
砂糖 20-30g
卵に砂糖を分けて入れて白っぽくもったりするまで泡立てます。
粉をふるいながら入れて混ぜ、オーブンシートをひいた天板に流して、2枚重ねの天板、200度で10分焼きます。

焼き上がりは網ごとビニール袋に入れてよくさまします。
今日は寒かったので、ベランダに出しておきました。
いったんオーブンシートをはがしたら定規で5センチ幅に切り、平らにしたまま生クリームを全面にぬります。
はしから巻いていくと。。。巨大な渦巻き
完成!

生クリームで表面をきれいにおおい、イチゴやチョコなどで飾ります。
お持ち帰りなので断面図はお見せできないんですが、白と黒のストライプがとってもステキなケーキです。

あまった生地、一人分のロールケーキにしました。
アイスクリームとチョコレートソース、ローストアーモンドをそえていただきます!



ケーキやパン、お料理を一緒に時々作っています。
今回はロールケーキ生地で作る、グルグル渦巻きのココアスポンジケーキ。
ちょっとビターな生地と、生クリームのバランスが大好きです!

卵L3個
砂糖 60g
ココア大3と薄力粉をあわせて50g
(よくあわせておきます)
生クリーム2パック
砂糖 20-30g
卵に砂糖を分けて入れて白っぽくもったりするまで泡立てます。
粉をふるいながら入れて混ぜ、オーブンシートをひいた天板に流して、2枚重ねの天板、200度で10分焼きます。

焼き上がりは網ごとビニール袋に入れてよくさまします。
今日は寒かったので、ベランダに出しておきました。
いったんオーブンシートをはがしたら定規で5センチ幅に切り、平らにしたまま生クリームを全面にぬります。
はしから巻いていくと。。。巨大な渦巻き



生クリームで表面をきれいにおおい、イチゴやチョコなどで飾ります。
お持ち帰りなので断面図はお見せできないんですが、白と黒のストライプがとってもステキなケーキです。

あまった生地、一人分のロールケーキにしました。
アイスクリームとチョコレートソース、ローストアーモンドをそえていただきます!




バレンタインの頃スーパーにおいてあったチラシのなかに「フォンダンショコラ」があったので持ち帰って研究してみました。
チョコの分量を変え、工程も少し変え、またカンタンにしてあります。
まだ試作品なので2個だけ作りました。
チョコ 50g
無塩バター 30g
砂糖10g
卵 1個
薄力粉 13g
ココア 大1
湯せんで溶かしたチョコとバターに砂糖を入れ、割りほぐして温めた卵を入れてよく混ぜます。
薄力粉とココアをあわせ、振るい入れてよく混ぜ、
バターを塗って粉を振った方に流しいれて170度で10分。
うちのオーブンはガスなので、これでも焼けすぎかも。
これって材料はガトーショコラとほぼ同じですが味わいも違い簡単ですね。
粉の分量、もう少し少なくてもいいと思いました。
また作ってみますね。

<script type="text/javascript" src="http://www.japanblogaward.com/js/tag.js#ukey=f591057c61d16366d144082cea82318c"></script>

このURLはブログアワードのエントリーです。通過したとのメールがきたのですが、よくわかりません。私のタグの貼り方が間違ってるんだと思います。。。
チョコの分量を変え、工程も少し変え、またカンタンにしてあります。
まだ試作品なので2個だけ作りました。
チョコ 50g
無塩バター 30g
砂糖10g
卵 1個
薄力粉 13g
ココア 大1
湯せんで溶かしたチョコとバターに砂糖を入れ、割りほぐして温めた卵を入れてよく混ぜます。
薄力粉とココアをあわせ、振るい入れてよく混ぜ、
バターを塗って粉を振った方に流しいれて170度で10分。
うちのオーブンはガスなので、これでも焼けすぎかも。
これって材料はガトーショコラとほぼ同じですが味わいも違い簡単ですね。
粉の分量、もう少し少なくてもいいと思いました。
また作ってみますね。


<script type="text/javascript" src="http://www.japanblogaward.com/js/tag.js#ukey=f591057c61d16366d144082cea82318c"></script>



先日作ったクッキーのレシピです。
ずっとずっと前なにかの雑誌にのっていたもの・・・娘がノートに書き写していたのを見て作りました。
薄力粉 110g
無塩バター 90g
粉砂糖 70g
*上白糖で十分です
卵黄 2個分
チョコチップ 60gくらい
*コーンフレークでもいいです。
普通のクッキーの作り方ですが、ポイントは2つ。
バターに砂糖を入れてすり混ぜる、というところで砂糖をよく溶かすこと。
だから粉砂糖を使うとカンタンになりますが、きちんとやれば上白糖で十分です。
もうひとつは、やはり粉を入れてからの混ぜ方ですね。
混ぜるというより合わせる、という感じでまとめていく。。。均一になってきたところでも決して「煉らない」ことです。
このクッキーはやさしいタイプなので、スプーンでまとめて天板に落としていきます。


おまけにマカロンの焼き上がり写真。。。
「カワイイ
」と声が出る仕上がりです。


レシピブログです。やずやさんの雑穀試食もこちらで応募していただきました。
<script type="text/javascript" src="http://www.japanblogaward.com/js/tag.js#ukey=f591057c61d16366d144082cea82318c"></script>
ずっとずっと前なにかの雑誌にのっていたもの・・・娘がノートに書き写していたのを見て作りました。
薄力粉 110g
無塩バター 90g
粉砂糖 70g
*上白糖で十分です
卵黄 2個分
チョコチップ 60gくらい
*コーンフレークでもいいです。
普通のクッキーの作り方ですが、ポイントは2つ。

だから粉砂糖を使うとカンタンになりますが、きちんとやれば上白糖で十分です。
もうひとつは、やはり粉を入れてからの混ぜ方ですね。

このクッキーはやさしいタイプなので、スプーンでまとめて天板に落としていきます。


おまけにマカロンの焼き上がり写真。。。
「カワイイ





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土曜日は珍しくみんなお休みで(といっても主婦は24時間営業中!!)、リクエストがありクレープで朝ごはん・・・
レシピはクレープメーカーについてきたものをアレンジして、生クリームを加えて使っています。
しっとりおいしい生地です。お食事用には砂糖を控えめにするといいですね。
薄力粉 80g
卵 2個
生クリーム 50cc
牛乳 200cc
グラニュー糖 大2
バニラオイル 少々
無塩バター 20g
滑らかな生地を作り、最後に溶かしバターを加えたらしばらくねかしておきます。


焼きたてにありあわせで好きなものを巻きます。
ハム・チーズを巻いたりもしてたけど、結局オヤツ感覚で甘いものばっかり。

作りながら食べるのが楽しいんですね。
のんびり朝ごはんでした。


<script type="text/javascript" src="http://www.japanblogaward.com/js/tag.js#ukey=f591057c61d16366d144082cea82318c"></script>

レシピはクレープメーカーについてきたものをアレンジして、生クリームを加えて使っています。
しっとりおいしい生地です。お食事用には砂糖を控えめにするといいですね。
薄力粉 80g
卵 2個
生クリーム 50cc
牛乳 200cc
グラニュー糖 大2
バニラオイル 少々
無塩バター 20g
滑らかな生地を作り、最後に溶かしバターを加えたらしばらくねかしておきます。



焼きたてにありあわせで好きなものを巻きます。
ハム・チーズを巻いたりもしてたけど、結局オヤツ感覚で甘いものばっかり。

作りながら食べるのが楽しいんですね。
のんびり朝ごはんでした。


<script type="text/javascript" src="http://www.japanblogaward.com/js/tag.js#ukey=f591057c61d16366d144082cea82318c"></script>
バレンタインデーが近づくと、あちこちチョコの香りであふれ、プレゼントのあてがなくても作りたくなってきますね。
昨日はこんな猫ちゃんチョコを作っていました。

使ったのは ○治ミルクチョコ、ドライナッツミックス、ドライいちじく、ドライパイン、アーモンドなど。
クーベルチュールのビター、オレンジアメル(棒状のピールです)
見ていた娘が「ギャングみたい」って。
タモリにも似てる?

丸く流して適当にナッツを乗せていたら顔に見えてきて、遊んじゃいました。

ジャムおじさん?
アフリカのお面?(でゅえっとさんが名づけてくださいました笑)

謎の人物ですね。
わんこにも見えるでしょうか
。

こちらはオレンジアメルにビターチョコをコーティング、ホワイトチョコでトッピング。

かわいいハートができました

手作りのバレンタインチョコをプレゼントしたのは一度だけです。
高1の終わり、コース別授業で隣の席になり、よく話すようになったA彦くん。
1学期からお互いに気になってたと思う。
何を話したのか覚えてないけど・・・多分音楽のこととかかな?
親しくなって、「バレンタインにチョコくれよ~」
「じゃあ、私の誕生日にプレゼントちょうだいね」
なんていうノリだったけど、お互いの気持ち
はわかってた。
私の誕生日はバレンタインデーのすぐ後で、当日になったら
「ゴメン、プレゼント用意してないんだ、なにかおごるから」と喫茶店に誘われました。
高校1年生、喫茶店は一度も入ったことがなく、喫茶店に行くのは不良のすることだと思ってた。
でも勇気を出して一緒に行きました。
向かい合わせに座って、いっぱいおしゃべりをして。
レモンスカッシュに2本ストローさして一緒に飲んで。
ドキドキ
の連続でした。
駅までの帰り道、大通りを通らずにわき道を二人きりで歩いた。
彼が私の肩を抱き寄せてきて、頭はまっしろで体中が熱くて、心臓が爆発しそうだった。
足を止めた彼が
「唇、奪っちゃうよ・・・」ってため息のような声。
うつむいた私の額に、彼の温かい唇が触れました。
バレンタインの思い出です
きゃあー恥ずかしい
昨日はこんな猫ちゃんチョコを作っていました。

使ったのは ○治ミルクチョコ、ドライナッツミックス、ドライいちじく、ドライパイン、アーモンドなど。
クーベルチュールのビター、オレンジアメル(棒状のピールです)
見ていた娘が「ギャングみたい」って。
タモリにも似てる?

丸く流して適当にナッツを乗せていたら顔に見えてきて、遊んじゃいました。

ジャムおじさん?
アフリカのお面?(でゅえっとさんが名づけてくださいました笑)

謎の人物ですね。
わんこにも見えるでしょうか


こちらはオレンジアメルにビターチョコをコーティング、ホワイトチョコでトッピング。

かわいいハートができました



手作りのバレンタインチョコをプレゼントしたのは一度だけです。
高1の終わり、コース別授業で隣の席になり、よく話すようになったA彦くん。
1学期からお互いに気になってたと思う。
何を話したのか覚えてないけど・・・多分音楽のこととかかな?
親しくなって、「バレンタインにチョコくれよ~」
「じゃあ、私の誕生日にプレゼントちょうだいね」
なんていうノリだったけど、お互いの気持ち

私の誕生日はバレンタインデーのすぐ後で、当日になったら
「ゴメン、プレゼント用意してないんだ、なにかおごるから」と喫茶店に誘われました。
高校1年生、喫茶店は一度も入ったことがなく、喫茶店に行くのは不良のすることだと思ってた。
でも勇気を出して一緒に行きました。
向かい合わせに座って、いっぱいおしゃべりをして。
レモンスカッシュに2本ストローさして一緒に飲んで。
ドキドキ

駅までの帰り道、大通りを通らずにわき道を二人きりで歩いた。
彼が私の肩を抱き寄せてきて、頭はまっしろで体中が熱くて、心臓が爆発しそうだった。
足を止めた彼が
「唇、奪っちゃうよ・・・」ってため息のような声。
うつむいた私の額に、彼の温かい唇が触れました。
バレンタインの思い出です

きゃあー恥ずかしい


シフォンにはいろいろなレシピがあり、みなさんお上手に焼いていらっしゃいますが、私が使っているシフォンケーキのレシピをポイントと一緒にご紹介します

L(20cm)1台分(=紙型2個)
卵黄 6個
牛乳 100cc
サラダオイル 85g
薄力粉 120g
卵白 6個
グラニュー糖 100g
クリームターター 小1/4
(なくてもよい)
材料をすべて出し、計っておく。
卵白、クリームターター、グラニュー糖でメレンゲを作る
最初は卵白をほぐすように、次に砂糖を入れながら高速でしっかりしたメレンゲを作り、最後は低速できめをそろえる。

卵黄を2-3分白っぽくなるまで泡立て、サラダオイルを少しずつ入れて乳化させる(マヨネーズ状)。
牛乳を一気に入れてハンドミキサーで混ぜる(ビショビショになります)
ふるっておいた粉とを一気に入れてハンドミキサーで低速で混ぜる
ちゃんと混ぜて大丈夫です
そこにメレンゲ1/3を入れてゴムベラで混ぜてから卵白のボウルに入れる
空気を入れないようにゴムベラで混ぜる

高いところから型へどーっと落とし、型をゆすって平均にする

この、材料の計量から生地を作るところまで、だいたい15分くらいです。
シフォンはもたもたせず、素早く作ることもポイントのひとつです

余熱した170度のオーブンで35分焼く
ひっくり返してさます

オーブンのなかでひっくり返し、ドアを半開きにして2-3時間かけてさまします。
このレシピで紙型2個に焼けます。この場合はすぐオーブンから出してかまいません。やはりひっくり返して中央の穴の大きさがあうカップの糸尻などにのせてさまします。
私はこのときラップで全体をゆったり包みます。
水分の蒸発を防ぎしっとりしたシフォンになります。

このように2つに分けます。
スケールを使用して、だいたい380-90g前後にぴったり同じになるようにしています。


先日のガトーショコラがとてもおいしくて好評だったのでまた焼きました。
レシピはこちらです。
ラッピングして・・・あなたにプレゼント!
(誰に届くでしょうか??)
でも発送してしまってから気づきました。
粉砂糖をふるの、忘れてました。。
。
ガトーショコラを作るには温度などいくつかポイントがありますが、生地を型に流し込んだら決してならしたりトントンしないこと!
真ん中に生地を流すようにします。
これで中央の生地が重たく、冷めたときに落ち込んでみっちりします。

160度で45-55分、うちのコンベック(ガスオーブン)では45分でちょうどいいです。
焼き上がりはこんなふうに盛り上がってひび割れができています。

自然にさまします。
しばらくするとこんなふうに沈み込みます。
さめたらビニール袋に包んで、翌日のお楽しみ。
いただくときは室温で、ゆるめの生クリームで。

読んでくださってありがとうございます。
少しでもコメントをいただけると、とてもうれしいです。
また、私の記事を読んで作ってくださった方もいて、とても感激しています。
よろしくおねがいします。


レシピはこちらです。
ラッピングして・・・あなたにプレゼント!

(誰に届くでしょうか??)
でも発送してしまってから気づきました。
粉砂糖をふるの、忘れてました。。

ガトーショコラを作るには温度などいくつかポイントがありますが、生地を型に流し込んだら決してならしたりトントンしないこと!
真ん中に生地を流すようにします。
これで中央の生地が重たく、冷めたときに落ち込んでみっちりします。


160度で45-55分、うちのコンベック(ガスオーブン)では45分でちょうどいいです。
焼き上がりはこんなふうに盛り上がってひび割れができています。

自然にさまします。
しばらくするとこんなふうに沈み込みます。
さめたらビニール袋に包んで、翌日のお楽しみ。
いただくときは室温で、ゆるめの生クリームで。


読んでくださってありがとうございます。
少しでもコメントをいただけると、とてもうれしいです。
また、私の記事を読んで作ってくださった方もいて、とても感激しています。
よろしくおねがいします。




昨日焼いたチョコカップケーキです。
お友達からの「チョコケーキを教えて!」というリクエストに、ガトーショコラとこのケーキに2種類を準備していました。
ガトーショコラはどちらかというと上級向き・・・もちろんとってもおいしいのですが工程も多く、こつもあるので彼女のウデがわからずご相談。
せっかく作っても、2度と作れないのでは意味がありません。
で、こちらを作りました。
このチョコカップケーキはほんとうに数多く作ったものです。
幼稚園のお誕生会のおやつに150個くらい焼いたり、子供のお友達が遊びに来たら顔を見てからでも作れる手軽さが一番です。

卵L3個
砂糖 50g
ココア大3と薄力粉をあわせて90g
ベーキングパウダー 小さじ1
無塩バター 50g
全卵に砂糖を3回に分けて入れながら泡立てます。
ボウルも泡だて器も大きく動かし、白っぽくもったりするまで。
この感覚がつかめればいいです。
粉類はよくあわせておき、振るいながら入れます。
ここで、混ぜすぎないこと。
溶かしバターを加え、切るように混ぜます。
ここでも混ぜすぎないことです。
カップケーキは今回14個になりました。
180度で13分。
*Vママさんへ
この生地を丸型に流して焼いてもいいです。
やはり180度で13-15分。
割れ目が出来ていいかおりがしてきたら、竹串を刺して確かめてください。
カップケーキの場合は焼きあがりにすぐ溶かしたチョコを塗ります。
私はビニール袋で湯せんにし、端を切って絞ります(こうするとボウルが汚れず、チョコも無駄になりません)。
*すぐにコーティングすることによって水分の蒸発を防ぎしっとりします。
丸型の場合も同様、2枚に切ってチョコを塗ります。
この季節なら寒い部屋におけばすぐに固まります。
使っているチョコレートはクーベルチュールではなく市販の明○製菓のミルクチョコです。温度管理を気にしなくてよく、失敗がないです。

カラースプレーをトッピングしました。お子さんたちが喜びそうです。
一つずつラッピングして、お持ち帰り

お友達からの「チョコケーキを教えて!」というリクエストに、ガトーショコラとこのケーキに2種類を準備していました。

ガトーショコラはどちらかというと上級向き・・・もちろんとってもおいしいのですが工程も多く、こつもあるので彼女のウデがわからずご相談。
せっかく作っても、2度と作れないのでは意味がありません。
で、こちらを作りました。
このチョコカップケーキはほんとうに数多く作ったものです。
幼稚園のお誕生会のおやつに150個くらい焼いたり、子供のお友達が遊びに来たら顔を見てからでも作れる手軽さが一番です。


卵L3個
砂糖 50g
ココア大3と薄力粉をあわせて90g
ベーキングパウダー 小さじ1
無塩バター 50g
全卵に砂糖を3回に分けて入れながら泡立てます。
ボウルも泡だて器も大きく動かし、白っぽくもったりするまで。
この感覚がつかめればいいです。
粉類はよくあわせておき、振るいながら入れます。
ここで、混ぜすぎないこと。
溶かしバターを加え、切るように混ぜます。
ここでも混ぜすぎないことです。
カップケーキは今回14個になりました。
180度で13分。
*Vママさんへ
この生地を丸型に流して焼いてもいいです。
やはり180度で13-15分。
割れ目が出来ていいかおりがしてきたら、竹串を刺して確かめてください。
カップケーキの場合は焼きあがりにすぐ溶かしたチョコを塗ります。
私はビニール袋で湯せんにし、端を切って絞ります(こうするとボウルが汚れず、チョコも無駄になりません)。
*すぐにコーティングすることによって水分の蒸発を防ぎしっとりします。
丸型の場合も同様、2枚に切ってチョコを塗ります。
この季節なら寒い部屋におけばすぐに固まります。
使っているチョコレートはクーベルチュールではなく市販の明○製菓のミルクチョコです。温度管理を気にしなくてよく、失敗がないです。


カラースプレーをトッピングしました。お子さんたちが喜びそうです。
一つずつラッピングして、お持ち帰り



昨日焼いたガトーショコラ、早速試食です
ちょうどいい感じに真ん中が沈み込み、下のほうはみっちりしています。
作る上ではいくつかポイントがありますので、その点をおさえてご紹介しますね。
ガトーショコラ(15センチ)
100均の17センチの型を使用しました。
クーベルチュールチョコレート(スイート) 50g
*カカオ50%前後のものがよい。今回は66%でした
無塩バター 40g
生クリーム 35cc
卵黄 3
グラニュー糖 40
卵白 3
グラニュー糖 40
薄力粉 12g
ココア35g
*卵はLです。
チョコとバターを刻んで湯せん(45度くらい)で溶かす。
*高すぎるとざらつくので注意!
卵黄をほぐしてから、グラニュー糖を入れて白っぽくなるまであわ立て。
これにチョコ&バターを入れて混ぜ、室温の生クリームを入れる。
*生クリームが冷たいとチョコがしまってしまう。
別のボウルに卵白とグラニュー糖でしっかりしたメレンゲを作る。
砂糖は3回に分けて加える。
*最後の30秒は手回しで、きめ細かいメレンゲにする。
チョコのボウルにふるった小麦粉を入れて混ぜる。
ふるったココアを入れてよく混ぜる。
メレンゲを1/3量入れて混ぜる。
*加える前にメレンゲをもう一度混ぜること
ゴムべらにかえてメレンゲの残りを全部入れて混ぜる。
*メレンゲの泡をつぶさないように。
型に流し入れるが、真ん中が高くなるようにし、決してならしたりしないこと。
ここで、真ん中に生地が寄っていることにより、その重さで中央が程よく沈み込み、下部がみっちりする。
ここ、重要です!
160度で、45-55分焼く。
焼き上がり、自然にさましてあら熱が取れたら型ごとビニール袋に入れてさます。
いただくときは粉砂糖をふり、ゆるめの生クリームを添える。
室温がよいので冷蔵した場合は10秒程度レンジで温める。

生クリームは添えませんでしたが、本物のガトーショコラでとてもおいしいです。


ちょうどいい感じに真ん中が沈み込み、下のほうはみっちりしています。
作る上ではいくつかポイントがありますので、その点をおさえてご紹介しますね。
ガトーショコラ(15センチ)
100均の17センチの型を使用しました。
クーベルチュールチョコレート(スイート) 50g
*カカオ50%前後のものがよい。今回は66%でした
無塩バター 40g
生クリーム 35cc
卵黄 3
グラニュー糖 40
卵白 3
グラニュー糖 40
薄力粉 12g
ココア35g
*卵はLです。
チョコとバターを刻んで湯せん(45度くらい)で溶かす。
*高すぎるとざらつくので注意!
卵黄をほぐしてから、グラニュー糖を入れて白っぽくなるまであわ立て。
これにチョコ&バターを入れて混ぜ、室温の生クリームを入れる。
*生クリームが冷たいとチョコがしまってしまう。
別のボウルに卵白とグラニュー糖でしっかりしたメレンゲを作る。
砂糖は3回に分けて加える。
*最後の30秒は手回しで、きめ細かいメレンゲにする。
チョコのボウルにふるった小麦粉を入れて混ぜる。
ふるったココアを入れてよく混ぜる。
メレンゲを1/3量入れて混ぜる。
*加える前にメレンゲをもう一度混ぜること
ゴムべらにかえてメレンゲの残りを全部入れて混ぜる。
*メレンゲの泡をつぶさないように。

ここで、真ん中に生地が寄っていることにより、その重さで中央が程よく沈み込み、下部がみっちりする。

160度で、45-55分焼く。
焼き上がり、自然にさましてあら熱が取れたら型ごとビニール袋に入れてさます。
いただくときは粉砂糖をふり、ゆるめの生クリームを添える。
室温がよいので冷蔵した場合は10秒程度レンジで温める。

生クリームは添えませんでしたが、本物のガトーショコラでとてもおいしいです。

