広島に心象絵画が届いたご連絡の言葉で感動しました！

「感動した！！有り難う！」
昨日ですが
広島にお住まいの西崎健次郎様から嬉しいお言葉のお電話頂きました。
ご注文頂いた心象絵画（油彩）がお手元に届いたそうです。
西崎様からの感動の言葉が
私の心をとても癒してくれました。
ここの所、度々重なる
金や権利やプライドや…改めて
人間の様々な嫌な面が観える出来事があった為、
尚更でした。
私は西崎様にとても感謝しています。
また同時に、とても羨ましくもあります。
それは、
ご両親やお姉様から受けた深い愛、
娘様たちへの深い愛を感じるからです。
身内が信じられる歓びは…人として生きるうえで、
それが何よりもの幸せだと思うのです。
幸せとは
家族に愛され、疲れれば帰る里があり、
お正月やお盆や…気楽に語り、気楽に喧嘩をし、腹の底から笑え、
温かな家族とともに何時でも仏壇に心から手を合わせる事が出来る…。
そのような
ささやかな日々がどんな偉大な人物になれることよりも、
最も幸せな事だとTAZUKO多鶴子は思います。

西崎様へお送りした心象絵画は
残念ながら皆様に公開は出来ませんが
心象絵画作品のキャンバスの裏に筆で書いた
『作品に思う』文章を今日は公開させて頂きます。
西崎様が感動して下さった文章でもあります。
そしてこれを書き込むことで
様々なご配慮や心を下さった西崎様への感謝の気持ちとさせて頂きます。

西崎様！
「感動した！！」
そのお言葉が私の心に響き私も感動したのです！
ありがとうございました！！
どうかこれからも応援宜しくお願い致します。


＜TAZUKO多鶴子が心象絵画に込めた想い＞

　　『　　　永久に生きる愛
　　　　愛する娘たち
　　　　愛するすべてのもの
　　　　我が大地　　大愛で
　　　　　　　　　　永遠に　　　』
　　　　　　　　

京都のお飾り買ってきましたよ（^ ^）

今日は１２月３０日。
いよいよ２００７年も明日が最後です。
昨日、京都で初めてのお正月の準備で
ブログ写真の『お飾り』を買って来ました。
他にも色々と種類がありましたが…
正直な所…戸惑ったのですよ～。
理由は…岡山のお飾りと形が全然違うのです！
「これが本当に京都のお飾り？」と呟く自分がいました。
同じ日本の中でも
地域によって文化が違う事をつくづく感じました。
京都のお正月の経験は文化を学ぶ絶好のチャンスです。
今から楽しみですが…
あっ！そう言えば～制作が…待っていましたね…。
でも～少しは楽しみますよ（^ ^）
皆様も残り少ない２００７年を大切に
来年の準備等頑張って下さいね！

『一豊姫ご霊神絵画奉納』が『中国新聞』の記事に！

岡山県井原市高屋町『消渇神社』で
多田洋子様からご依頼頂いた
『一豊姫ご霊神絵画』（TAZUKO多鶴子作）の
盛大な奉納の儀が行われた事を先日のブログにて皆様にお知らせ致しました。
その後、多田様からご連絡があり
「新聞社から取材があった」旨
お聞きしていて嬉しく思っていましたが…。
何と！先程ネットサーフィンしていると
その記事がネットで公開されているではありませんか～（^ ^）
新聞社名は、あの広島等で有名な
『中国新聞』（２００７年１２月２８日記事）なのですよ！
その記事や写真をTAZUKO多鶴子ブログで皆様にご紹介したい所なのですが、
著作権等の問題がある為、どうも無理なようで…残念…です。
でも『中国新聞』にリンクを貼りましたので是非ご訪問下さい！
更に興味のおありの方は
この機会に是非『中国新聞』まで購読をお申し込み下さいね。
ではでは…宜しくね（^ ^）


多田洋子様！
今回もご配慮有り難うございました。
TAZUKO多鶴子はとても嬉しいです（^ ^）
そして藤井正弘宮司と高屋町の皆様！
温かな出会いと皆様の志に感謝と感動をしております。
これからも益々頑張って下さい！
TAZUKO多鶴子はいつまでも応援しておりますので
何なりとお声かけ下さい。
どうか宜しくお願い致します。

『TAZUKO多鶴子ネット画廊』メンテナンスのお知らせ！

『TAZUKO多鶴子ネット画廊』ホームページの
メンテナンスを致しましたのでお知らせ致します。
主なメンテナンスは
昨日ブログにて皆様に公開しました
オーストリアの展覧会にTAZUKO多鶴子出品の詳細を
『今後の活動』
に書き込みました。
『画歴』に於いては
消渇神社『一豊姫ご霊神絵画』奉納の儀と講演を加え更新致しました。
また『パステル画』も一部変更しております。
様々な更新をしておりますので
『TAZUKO多鶴子ネット画廊』に
皆様のご訪問を心からお待ち申し上げております。

『オーストリア』にTAZUKO多鶴子『新作心象絵画』を発表！

ジャパン・アート・フェスティバル　～日本の微笑み～
JAPAN ART FESTIVAL　～Mit japanischem Lacheln~


ザルツブルクで繰り広げられる
音楽とアート　美の共演
ジャパン・アート・フェスティバル
～日本の微笑み～

ウィーンと並ぶオーストリアの文化都市、ザルツブルク。2008年3月、この街で、楽壇の帝王と呼ばれたヘルベルト・フォン・カラヤンが創立した「ザルツブルクイースター音楽祭」が行われます。それにあわせて、洋画や日本画、書道、詩歌など、日本の芸術を紹介する「ジャパン・アート・フェスティバル　～日本の微笑み～」が開催されます。

【会場】　ザルツブルク・コングレス・センター
【日時】　2008年3月21日（金）～23日（日）





[3月20日（木）夕方よりオープニングセレモニー開催]
【会場】
ザルツブルク・コングレス・センター

【開催期間】
2008年3月21日（金）～23日（日）
[3月20日（木）夕方よりオープニングセレモニー開催]

【主催】
JAPAN ART FESTIVAL実行委員会

【名誉実行委員長】
MICHAEL DEWITTE
（イースター音楽祭実行委員長／カラヤン協会理事長）

【実行委員長】
PAUL FLORA

【共催】
ザルツブルク市

【後援】
イースター音楽祭実行委員会、カラヤン協会、
オーストリア政府観光局、在オーストリア日本国大使館

【協力】
ザルツブルク商工会議所
ザルツブルクロータリークラブ
ザルツブルクライオンズクラブ

【審査員】
PAUL FLORA、EVI FERSTERER、
JOHANN NEYRINGEI、HERBERT BRUGGEF

【ザルツブルクイースター音楽祭08協賛企業】
VOLKSWAGEN（自動車）
BONTOBEL（銀行）
WIENER STADTISCHE（保険会社）
日本財団

【ザルツブルクイースター音楽祭08指揮者】
小澤征爾、サイモン・ラトル