TAZUKO多鶴子

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画家TAZUKO多鶴子『NODE PRESENTS』NO.3

2009-06-28 | お知らせ
先日からお知らせしている
美研インターナショナル『NODE』企画の
『画家TAZUKO多鶴子NODE PRESENTS』
今年4月の個展…
TAZUKO多鶴子の新作パステル画が展示された
ジャガー青山ショールームTAZUKO多鶴子個展』のPRESENTSが、
『NODE PRESENTS』のWEBサイトに公開されている様子を、
もう既に
ご覧になられた方もいらっしゃることと思います。
つい先程
『TAZUKO多鶴子ネット画廊』『外部リンク』にも
リンクを貼り公開しましたのでお知らせ致します。
皆様のご訪問を心よりお待ち申し上げております。

画家TAZUKO多鶴子『NODE PRESENTS』NO.2

2009-06-27 | お知らせ
昨日ブログ公開しました
美研インターナショナル『NODE』企画の
『画家TAZUKO多鶴子NODE PRESENTS』
今年4月に新作パステル画が展示された
ジャガー青山ショールームTAZUKO多鶴子個展』のPRESENTSの様子。
このネット公開は長期間の予定ですので、
きっと多くの方々にご覧頂く事となるでしょう。
また、『NODE PRESENTS』のWEBサイトを
ご覧頂いた方々の中でお気付きの方がいると思いますが…
『TAZUKO多鶴子ネット画廊』
ドイツの老舗画材メーカー『ファーバーカステルの』
ホームページ両方にリンクして下さっています!
今回の企画は
更にTAZUKO多鶴子を大きく飛躍させることになるでしょう!
これからも益々
美研インターナショナルとともに…
塚田良氏とともに…
更なる大きな飛躍…。
…今を大切に…
ありがとう…と心の中で呟きながら…。
また
応援下さっている皆様への感謝…。
ありがとう…
本当にありがとうございます…。

画家TAZUKO多鶴子『NODE PRESENTS』NO.1

2009-06-26 | お知らせ
皆様!お待たせしました!
いよいよ応援下さっている皆様に、
良いご報告をお伝え出来る時期になったようです。
以前からブログで書き込んでいるように、
昨年から長期の凄い企画として、
美研インターナショナルと塚田良氏が
様々な形で企画を練って下さっていました。
それが形となって…
今日やっとお伝え出来る日がきたのです。
そんな訳で…今日は…
美研インターナショナルのホームページを
是非!皆様にご覧頂きたいのす!
ご覧頂けば、
TAZUKO多鶴子はNODEの画家として
『NODE PRESENTS』されている事が
お分かりになるかと思います。
4月2日~16日まで開催された
『ジャガー青山ショールームTAZUKO多鶴子個展』のPRESENTS。
実は…
NODEのホームページに公開される事は、
企業や有名人の多くに広がる事に繋がるようなのです。

TAZUKO多鶴子はやっとここまで辿り着く事が出来ました。
多くの苦しみと多くの悲しみと多くの心の痛み…
それが画家としての深さになって
今の動きまで導いてくれました。
ここまで来れたのは
応援下さっている方々の励ましと…
その上更に忘れてはならないのは…
美研インターナショナルとの出会い…。
またまた更に…
何よりも大きいのは…塚田良氏との出会いです!!
この場をお借りして
ご恩ある方々に心からお礼申し上げます。
本当に有り難うございます!!
どうかこれからも頑張りますので、
TAZIKO多鶴子の応援を宜しくお願い致します。

尚、明日も引き続き
『NODE PRESENTS』NO,2で
更に詳細をお知らせしますので
皆様のご訪問を心からお待ちしております。


達磨大師の『無功徳』

2009-06-23 | TAZUKO多鶴子からの伝言
     

    <『無功徳』…… 達磨大師 ……>


  達磨大師と中国梁の武帝との問答は有名。

  武帝 
    「私は今までに多くの寺院を建立し、
     たくさんの人を救い、写経もし、
     仏像も数多く作らせました。
     どんな功徳があるでしょうか」

  達磨大師 
    「無功徳(功徳などありません)」


  *達磨の
   この『無功徳』はあまりにも有名で、
   とても大切な言葉です。
   今!
   現代の人々に、
   この『無功徳』を
   心に刻む必要があると
   TAZUKO多鶴子は痛感しています。*
  
 


<達磨大師>
378年? - 528年?
達磨(だるま、ボーディダルマ)は禅宗の開祖とされている人物である。菩提達磨(ぼだいだるま、梵: ????????、ピンイン:P?t?d?m?)、達磨祖師、達磨大師ともいう。「ダルマ」というのは、サンスクリット語で「法」を表す言葉。達摩との表記もあるがいわゆる中国禅の典籍には達磨、古い写本は達摩と表記する。「達(ダチ)」を「ダル」と読むのは中古漢語の入声[t]が朝鮮語漢字音で流音[l]に変化したため達[dat]は朝鮮半島で[dal]に変わり、その音が日本に伝わったためとされる。画像では、眼光鋭く髭を生やし耳輪を付けた姿で描かれているものが多い。
南インドの王国の第三王子として生まれ、中国で活躍した仏教の僧侶。5世紀後半から6世紀前半の人。中国禅の開祖。『景?傳燈?』によれば釈迦から数えて28代目とされている。インドから中国南方へ渡海し、洛陽郊外の嵩山少林寺にて面壁を行う。確認されているだけで曇林、慧可の弟子がいる。彼の宗派は当初楞伽宗と呼ばれた。彼の事績、言行を記録した語録とされるものに『二入四行論』などがある。


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