
安楽寿院の多宝塔は,鳥羽天皇の皇后で,近衛天皇の母である美福門院藤原徳子により建立され,近衛天皇の御陵
となっています。現在のものは,1606年(慶長11年),豊臣秀頼によって再建されたものです。また,安楽寿院は,鳥羽
伏見の戦のとき、官軍の大本営が置かれたところでもあります。
昨日連続して★一ついただきました。あまり観光ガイドブックなどには載らない寺院ですが,この多宝塔は一見の価値
ありです。ゲストさんありがとうございました。
となっています。現在のものは,1606年(慶長11年),豊臣秀頼によって再建されたものです。また,安楽寿院は,鳥羽
伏見の戦のとき、官軍の大本営が置かれたところでもあります。
昨日連続して★一ついただきました。あまり観光ガイドブックなどには載らない寺院ですが,この多宝塔は一見の価値
ありです。ゲストさんありがとうございました。