ず～～～～～～っと探していました。
デジカメをひょいとどこかにしまったのですが・・
やっとみつかりました。
早速、できあがった作品を紹介できます。
今、人形の量感に興味と関心が向いています。
「はり」を感じさせるものを作りたいのです。
「お肌のはり」の あの「はり」です。
同じ形でも「はり」のあるものをと・・・・・
失っていくものへの焦りでしょうか
デジカメをひょいとどこかにしまったのですが・・
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今、人形の量感に興味と関心が向いています。
「はり」を感じさせるものを作りたいのです。
「お肌のはり」の あの「はり」です。
同じ形でも「はり」のあるものをと・・・・・
失っていくものへの焦りでしょうか
便利で私にも使いやすく 助かりました。
今回の作品もお母さんのふくよかさと優しさ、お子さんの表情 とっても素敵です
20セン以上はあるのかしら、どの位の大きさですか？
人形の大きさは、親が２０×２０×高さ３５㎝位でしょうか。
かなり重いんですよ。
姪にこの作品の感想を聞いたとき、彼女の第一声は
「これは、凶器になるねえ」
サスペンスドラマの見過ぎですよね。
親子で見つめ合う姿いいですね
優しさが伝わってきます
お子さんの安心した眼差しがいいです。
私はどんな顔をして子どもたちを見つめていたかしら？
忙しさにかまけて～～「早く行くよ！！」と険しい顔だったかも。
反省反省～～手遅れですが。。。（泣）
素敵ですね～。
・・
とか、せかしてしまうんですよね。
ゆったり、なんて絵空事。
そのくせ、気がつくと子育て時代は、あっという間に終わってしまってる。
その分、孫をかわいがる・・・・
思いつくまま、描いて喜んでいたのですが、できあがったら
案外濃い色に出てしまい、上半身と調和せずに失敗しました。
でも、「ま、いっか」と。
はなこころさんのお言葉に、感謝です。