ご対面

かわいいもんですねえ。
ちゃんと爪をたてたり、かじったり、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
先住猫とのご対面。
６キログラム対３２０グラム
オス対オス

これから　よろしく。

新しい家族

姪っ子が子猫を拾ってきた。
体重、約３００グラム。
手のひらに乗る。
産まれて一ヶ月程度らしい。
名前はチョビと命名。（命名の根拠は聞いていない）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
尻尾も長く、まるで鼠のようである。
先住猫は、６キログラム。
かみ殺されるのではと心配し、現在隔離中。
確かに家族が増えた感じ。落ち着かない。

変化？進化？その２

はじめのころのお地蔵様とちがうこと

数珠が加わった。
鼻筋を強調した。
シロ化粧の塗り方を変えた。
衣の色を変えてみた。
土をシロからアカ土に変えた。
釉薬（シロマット）を薄くかけてみた。
いろいろ試みて

今、一番のお気に入りが　これ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

変化？進化？？

今まで何体お地蔵様を作っただろう。
ある時は、引っ越しして行く知人の健康を祈って・・
ある時は、宝くじが当たりますようにと願かけて・・
ある時は、チャリティに・・・・
ある時は、御礼の心を込めて・・・・
ある時は、親族を見送った方へお悔やみの気持ちを込めて・・・

人形作りが行き詰まると原点に還る気持ちでお地蔵様を作っていた。
これらは２年前のお地蔵様。
　　　　　　　　
いつのまにか、少しずつ違ってきている。

現在のお地蔵様はというと・・・それは、また後日
　　　

作る前に

介護・家事見習いとしては、陶人形作りは隙間時間では難しい。
陶人形は手が泥だらけになることが多い。
それでは、急な発作やハプニングに対応できない。
そんなわけで、隙間時間は読書をしていたのだけれど、思い立ってかぎ針を始めた。

雑誌にあった説明に従ってようやく編み終えた。
色合いもデザインも思った以上に素敵である。
　　　　　　　　　　
　　　
ところが・・・・・・・・・・・似合わない
このヒラヒラは、ジーパン、Ｔシャツ、エプロン常用の私には所詮　縁がなかったのだ。
作る前に、見た目ではなく　自分の体型や雰囲気や着る場面をちゃんとちゃんと考えるべきだった。

似合いそうな人を探してプレゼントすることにする。
でも、友達も似たような・・・・・・