千の風工房から

思い出を形にしてみたい
日頃のつぶやきを ぽちぽちと書いてみたい

アラカンは流行語?

2009-03-30 10:40:00 | 日記
以前、60歳前後の人を「アラ還」と呼ぶ、うまい造語ができたと自讃して紹介した。が、自分が考えるようなことは、既に世の中にも使われていたと知った。昨日読んだ新聞の投書欄にこの言葉があったのだ。次はもっとオリジナルな作品を発表しよう。

継続ってどれくらい?

2009-03-22 20:21:00 | 日記
継続はちからなり。とよくいわれるけれど力になるためには、どれくらいの継続が必要なのかな。さまざまな愚かな実験をしている者にとっては、その成果が現れるであろう必要実験期間が問題になる。そこで・・さしあたって、100を目途としよう。100回、100日、ものによっては100ヵ月続けてみよう。読書百遍自ずからなんとかと言うし。

実験途中経過報告2

2009-03-14 23:08:00 | 日記
実験も10日目、そろそろと思ったときにちょうどよい訪問者あり。訳を話して判定してもらった。
結果は、左側がしっとりしていて良いように思うという判定。左側は値段がずっと安い方だと明かすと、安い方が肌にあうんだと笑っている。
品質にあるのではなく、体質との関係らしい。新たな仮説の前で言葉なし。実験継続中。

造語 その1

2009-03-10 23:43:00 | 日記
「アラフォーってなんのことだ」とA氏、「アラウンド40の略で40歳前後の人の意味」とB嬢、「じゃー、60歳くらいの人は何というのか」とC氏。「うーん、アラシックスかな?あんまり聞かない」困っていたので教えてあげた。「アラカンだよ」「?」「嵐寛十郎?」「??」いいや、アラウンド還暦を略してアラカン。我ながら上出来。

実験途中経過報告1

2009-03-06 12:00:00 | 日記
心なしか右半分は白く見え、触ると柔らかい。左半分はつるつる感がある。昨日ほろ酔い気分の第三者(姪)に判定してもらった。「違わないよ。そんなにすぐ変わらないでしょ。おかしなこと考えるね。ばっかみたい」と言われた。心傷ついた。判定者の判定能力を疑う。