寒い季節になると、遊んだのが「ながなわ跳び」でした。
次から次へと入っては出て、何人連続して跳べるかというもの。
また、ドンドン人が入っていって、同時に何人で跳べるかというもの。
初めから何人かで入り、何回跳び続けるかというもの。
どれも、それなりに難しく それがまた楽しかった。
いつも遣える人が同じでも、いじめたりせずに励ましたりからかったりして、結構笑ってやっていた。
「失敗を笑い飛ばして 繰り返して挑戦していた。」
だなんて、過去はきれいに語れるものですねぇ。
おホホホホ
次から次へと入っては出て、何人連続して跳べるかというもの。
また、ドンドン人が入っていって、同時に何人で跳べるかというもの。
初めから何人かで入り、何回跳び続けるかというもの。
どれも、それなりに難しく それがまた楽しかった。
いつも遣える人が同じでも、いじめたりせずに励ましたりからかったりして、結構笑ってやっていた。
「失敗を笑い飛ばして 繰り返して挑戦していた。」
だなんて、過去はきれいに語れるものですねぇ。
おホホホホ
どこで、入っていいのか
わからない～（笑）
・・
後ろから押されたりするともっと恐怖で・・・・。
私は、危険に挑む勇気を「ながなわ跳び」学んだ。なんて大げさに言っちゃっていいかも。
昔は群れて遊んでいましたね。
ながなわ跳びは、ワクワク、ドキドキ、ビクビクでした。
ワクワク ドキドキ ビクビク キラキラ
遠のきましたねえ。
今の私は、ウジウジ、ゴロゴロ、プクプク かなあ？？？
縄が虹のように夢と開放感と広がりを演出。それぞれの表情がモノをいっていますねー。
学習しました。こちらは手が冷たくなる季節。紅葉をこえて、洛陽の季節となりました。
親にせかされて、ようやく今日コタツを出しました。
今度の人形はコタツに入っているばあちゃんとネコでも作りましょうか。
コタツは、すぐ眠くなって。
近頃、読書が進みません。頭も凍り始めたようです。