セイナルボンジン

時代を逆行する大きなお友達ブログ。宇宙戦艦ヤマトや東映特撮ほか。

ヤマト2199第7巻

2014-11-15 22:07:14 | ヤマト
いよいよラスト、宇宙戦艦ヤマト2199ブルーレイ感想第7巻。



第23話、総統閣下ご乱心の巻。
個人的に、この回をどう受け取るかで、
その人の「2199」の評価って決まると思うんですよね。
自分としては、基本的にヤマトシリーズは優しい気持ちで観ようと思ってるのですが、
この回はちょっと、うーん、ゴメンネ!って感じです(笑)
ラストの古代と雪の再会シーンは良かったですよ!


9第24話、イスカンダル到達の巻。
イスカンダル・ガミラス両国に希望が持てて良かった、
としみじみしてたらラストシーンでひっくり返りました。
あの野郎、あんな体で手ぇ出しとったんかいーーッ!?


第25話、総統閣下ご乱心の巻その2。
ただただ、振り回されるタラン(兄)が不憫。

ゲールは、最後まで期待を裏切りませんでしたね彼は。
ドメルとの心中も回避したから、もしかして…と思ってたけど、やっぱダメか(笑)


新しい居場所が出来て、良かったね、藪!


第26話 大・団・円ッ!
今まで何回「宇宙戦艦ヤマト」見てるか分かりませんが、
ラストの青い地球が出てきた所で普通に泣きました(笑)
色々文句も言っちゃったけど、全26話、楽しませてもらいました。
ありがとう2199!!

12月の新作も楽しみにしています!!