私の「ムーミン」体験は、普通のセルアニメではなく、ポーランドかどっかの人形アニメでした。
キャストはムーミン以下、全員を岸田今日子一人で演じていると言う壮絶ななシロモノ。
この思い出を他人に語っても信用してもらえず、「それはアナタの幻覚だ」とまで断言される始末。ホントに幻覚だったような気がしてきました。
さて、少し前にブログに書いた、「ダンディ2 華麗な冒険」のDVD-BOXが届きましたよ(゜Д゜)。
映画で一時代を築いたトニー・カーティスと、007でブレイクする直前のロジャー・ムーア演じる、富豪の凸凹コンビがいろんな事件を解決していく、優雅なアドベンチャードラマです。
OPテーマ曲は007と同じ人(嫌がってたのをムーアが頼み込んで作ってもらったとか)。シリアスなタッチで非常に格好いいのですが、あわせて流れるナレーションが
「モテるんだな、あくどく~」
(Д)゜ ゜ スポーン
しょっぱなから広川太一郎の突き抜けた吹き替えが炸裂しやがりますが、カーティス&ムーアのコンビもまた、非常に楽しそうにプレイボーイコンビを演じています。カーティスは広川氏のイカした吹き替えもあって「おいおいドリフじゃないんだから」ってほど元気に動き回るし、ささきいさおボイスのムーアは優雅でキザなヒーロー(ちょっと天然)なボンドのキャラ、そのまんまで笑えます(笑)
見てるとオシャレなアドベンチャーから、だんだんコメディ寄りになってったような気もしますね。吹き替えもニラレバ炒めとか凄いことになってるし(笑)
で、シリーズにはまってきたところでBOXの1が終了。
BOX2を買うか、否かでちょっと悩んでる今日この頃です。
ぶっちゃけ、ストーリーそのもので言えば、これより面白いのはなんぼでもありますしね。自分に、後半も2万以上出してみる余裕があるか?と考えると、微妙なところではあります。
イラストは、ロジャー・ムーア演じるイングランドの名門貴族「殿様」。
相方の「ヤンキーのだんな」と一緒に、いい味出してます。
キャストはムーミン以下、全員を岸田今日子一人で演じていると言う壮絶ななシロモノ。
この思い出を他人に語っても信用してもらえず、「それはアナタの幻覚だ」とまで断言される始末。ホントに幻覚だったような気がしてきました。
さて、少し前にブログに書いた、「ダンディ2 華麗な冒険」のDVD-BOXが届きましたよ(゜Д゜)。
映画で一時代を築いたトニー・カーティスと、007でブレイクする直前のロジャー・ムーア演じる、富豪の凸凹コンビがいろんな事件を解決していく、優雅なアドベンチャードラマです。
OPテーマ曲は007と同じ人(嫌がってたのをムーアが頼み込んで作ってもらったとか)。シリアスなタッチで非常に格好いいのですが、あわせて流れるナレーションが
「モテるんだな、あくどく~」
(Д)゜ ゜ スポーン
しょっぱなから広川太一郎の突き抜けた吹き替えが炸裂しやがりますが、カーティス&ムーアのコンビもまた、非常に楽しそうにプレイボーイコンビを演じています。カーティスは広川氏のイカした吹き替えもあって「おいおいドリフじゃないんだから」ってほど元気に動き回るし、ささきいさおボイスのムーアは優雅でキザなヒーロー(ちょっと天然)なボンドのキャラ、そのまんまで笑えます(笑)
見てるとオシャレなアドベンチャーから、だんだんコメディ寄りになってったような気もしますね。吹き替えもニラレバ炒めとか凄いことになってるし(笑)
で、シリーズにはまってきたところでBOXの1が終了。
BOX2を買うか、否かでちょっと悩んでる今日この頃です。
ぶっちゃけ、ストーリーそのもので言えば、これより面白いのはなんぼでもありますしね。自分に、後半も2万以上出してみる余裕があるか?と考えると、微妙なところではあります。
イラストは、ロジャー・ムーア演じるイングランドの名門貴族「殿様」。
相方の「ヤンキーのだんな」と一緒に、いい味出してます。
今日のお絵かきは ひおあきら版ヤマトより、「ロメル将軍」。
アニメに出てきた「ドメル将軍」にあたるライバルキャラですが、ルックスはこんな感じ(配色は適当)
赤い彗星がどうのこうのってゆう枕詞の一つもつきそうですが、
こっちのほうが女の子には人気が出そうですね(笑)
アニメに出てきた「ドメル将軍」にあたるライバルキャラですが、ルックスはこんな感じ(配色は適当)
赤い彗星がどうのこうのってゆう枕詞の一つもつきそうですが、
こっちのほうが女の子には人気が出そうですね(笑)